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議院運営委員会理事・国対副委員長 就任!

 今日(9月28日)は 午前10時から本会議が開かれ、竹中平蔵前大臣の議員辞職を許可する件や、常任委員長辞任及び選挙の件、また 5特別委員会の設置 等の議事についての審議を終え、約10分間で終了しました。

 午後1時からは 参議院側の議場において、天皇陛下をお迎えしての開会式が行われ、参集した衆・参両議員に対し、陛下から お言葉を賜り、いつもの如く、厳粛のうちに 一連の行事を取りおさめました。

 明日29日は 安倍晋三新総理の所信演説が衆・参両院で行われ、いよいよ、質問戦がスタートします。

 ところで、昨日午後、突如 片山虎之助幹事長からのお呼びがつき、幹事長室へ行くと、私に新しい任務をご下命下さいました。

 議院運営委員会理事と国会対策副委員長。

 議院運営の表舞台と裏舞台との双方の連絡調整をする、いわば二足の草鞋をはくという重責です。

 大変重要な仕事を与えられたことに関し、先輩諸兄の配慮に感謝しているところです。

 また、この役職の役割の一つに、本会議開会直前の自民党参議院議員総会において 議事日程の説明をするというものがあります。

 本日、早速、若干緊張しながらも、青木会長・片山幹事長・矢野国対委員長の前で、大きな声を上げて、各議員へ議事の説明をするというデビューをさせていただきました。

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                これから 本当に大変だと思いますが、一生懸命 頑張ろうと決意をあらたにしているところです。

 尚、ちょっと嬉しく思っていますが、議運の理事には 何と専用の車と運転手がつくんです。ニヤ・・・

 いやぁ、私も秘書も大変助かります。

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臨時国会スタート -安倍総理誕生-

 いよいよ 第165臨時国会が本日(9月26日)スタートしました。 会期は12月15日迄の81日間、臨時国会としては長丁場です。

 前国会から積み残している重要法案、すなわち 教育基本法改正法案・憲法改正国民投票法案・防衛庁から防衛省へのランク・アップのための法案等々をしっかりと審議し、成立させていかなければなりません。

 恒例の本会議前の朝の国会対策委員会に出席し、久し振りに身の引き締まる思いでした。

 午後1時半からの本会議では、正式に会期を決定した後 首班指名に入り、我が参議院においては、

安倍 晋三  136票

小沢 一郎   85票

志位 和夫    9票

福島 みずほ   6票

綿貫 民輔    4票

となり、安倍晋三新総理が誕生しました。

これから、「美しい国、日本」の創造をめざして、積極的な施策の遂行に全力を傾注されるよう期待し、新閣僚の皆さんのご活躍を祈ります。

 特に 郷土愛媛県出身の 塩崎恭久官房長官のご就任、本当におめでとうございました。

 県民の皆さんと共に 心からお慶び申し上げます。

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加戸守行 愛媛県知事 三選出馬表明

 本日(9月21日)開かれた 愛媛県議会九月定例議会において、与党自民党 西原進平議員の代表質問にこたえて、ようやく加戸知事が三選出馬表明をされました。

 いよいよ 1月後半の知事選投票日に向けて、我々国会議員団も 自民党県連と相協力して 強固な体制づくりをしていかなければなりません。

 知事選の圧勝こそが、続いて行われる統一地方選挙・参議院選挙の勝利へとつながることを確信しているところです。

 振り返ってみると、丁度八年前の今頃は、現職知事に対抗して 県議会議員有志が出馬要請した 新人候補 加戸守行氏の自民党推薦をめぐって 党内でもめ続け、常任総務会の決定の是非・臨時党大会・また 県庁内での現職知事側県職員の選挙活動による庁内の混乱や 県議会における 人事委員会委員他の問責決議、さらに 選挙管理委員会による1月3日投票日設定による正月選挙の是非 等々 様々な混乱が生じ、激しい中傷ビラや汚い怪文書などが氾濫する中での壮絶な選挙戦が展開されました。

 今 思い出しても、二度と味わいたくないような 強烈な 選挙でした。

 それから 約8年、今回の知事選挙は前回に引き続き、あまり波風の立たない静かな選挙になると予想していますが、加戸知事におかれては、二期八年の実績をベースとして、次の四年間に向けての愛媛の財政構造改革の推進に向け 全力を傾注されるよう 期待するところです。

 それにしても、あの激しい八年前の知事選挙は、その渦中にいた私にとって忘れ難い程のインパクトがあり、自分自身の選挙や政治に対する考え方を大きく変える出来事であったことは 間違いありません。

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安倍晋三 新総裁誕生

 今日(9月20日)は、朝8時30分から 赤坂プリンスホテルの会議室で 森派 参議院議員の会(清風会)朝食会が開催され、最終打ち合わせをしました。続いて 午後12時30分より 同ホテル ロイヤルホールにおいて、安倍応援隊直前緊急集会が開催され、『カツカレー』を食べながら 総裁選議員投票に向けて気勢をあげました。

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 安倍晋三応援隊 必勝出陣の会において カツカレーを食べる安倍氏  

                                                                                          

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               同会に集結した衆・参議員団                                                                                                                                                                        

 午後2時からは、党本部8Fホールに 衆・参 自民党所属議員が集まり、明日の自民党の将来を担うべきリーダーを選出するため、一人一人登壇して投票をしました。

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                                      党本部8Fホールで投票する安倍候補                                               

 安倍 晋三   464票

 麻生 太郎   136票

 谷垣 禎一   102票

 安倍陣営の中には、500票以上との予測を立てる議員もいましたが、いかにも 自民党らしいバランスの取れた得票結果となったのではないでしょうか。

 総得票数の66%を抑え 圧勝といっても過言ではない安倍新総裁の今後の活躍を大いに期待します。

 特に、安倍総裁におかれては、熟考した上での人事配置による挙党体制の一日も早い確立をされ、日本の進路を左右するであろう重要法案の成立や改革の続行に加え、新たなる安倍カラーを出すべく 全力を傾注されるよう念願するところです。

 尚 愛媛県に配分された 9票については、安倍6票・谷垣2票・麻生1票となり、これまた大変バランスのとれた結果になったものと、私は満足しています。

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                                                                          自民党総裁として最後の挨拶をする小泉総理

                                              

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        新総裁に当選した安倍晋三氏の就任挨拶

                                                                    

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   小泉総理と安倍新総裁及び麻生・谷垣両候補                        

                                            

 追伸

 議員投票 403票の中に1票だけ無効票があったとの報告がありました。後で確認すると、その1票は 何と「安倍晋太郎」と書かれていたとのことでした。

 果して、これは うっかりミスなのか、それとも 確信犯的仕業なのか。

 それは 全く不明です。

 実は 私が 28歳で愛媛県議会議員に初当選した時にも、13年以上政界から遠ざかっていた私の父の名前である「山本博通」票が かなりあったとのことでした。

 レベルこそ違えども、やはり 父の存在というものは いずこにおいても大きいものですね。

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いよいよ明日投票

 本日(9月19日)朝 9時25分 松山発の飛行機で上京し、清風会選対打合せ会・安倍応援隊総決起大会に出席しました。

 引き続き、安倍候補が 清風会選対本部へ最終お願いとお礼のご挨拶に顔を出され、18時から 有楽町マリオン前での 再チャレンジ議連 街頭演説会で 総裁選の選挙活動もフィナーレを迎えます。

 9月8日に告示された今回の総裁選挙は、終始 安倍候補優勢のもと推移しましたが、麻生・谷垣両候補を加えた三人の主張は、これからの日本の進路を見極める上で 大変有意義なものとなりました。

 いよいよ 明日 午後2時から自民党本部8Fホールで403名の自民党所属議員による投票が行われ、地方票300票を加えての開票が行われます。

 そして、党大会に代わる両院議員総会において、第21代 自由民主党総裁が誕生する予定です。

 今後は 26日開会予定の臨時国会において、日本の将来を決めるであろう重要法案の審議に向け、新総裁を中心とした我が党と野党とのぶつかり合い、本格論戦が始まります。

 是非皆さんも、その論戦の中味にしっかりと注目頂き、共に考え、共に行動して参りましょう。

 私も、国民の代表の一人として その責務を着実に果たすよう、頑張ろうと思っています。

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皇居一周徒歩の旅

 自由民主党 総裁選挙(9月20日)が近づいてきました。安倍候補断然有利とのマスコミ観測記事が流れ、安倍新総裁そして新総理のもとでの人事構想すら はやくも憶測されていますが、このような状況は 安倍選対にとって マイナスにこそなれ、プラスに働くことはないと心配しています。

 ところで 本日は 午後1時より 安倍応援隊都道府県責任者会議と夜の会合しか日程が入っておらず、(総裁選が終わるまで 党本部各部会は開店休業状況です)朝は 大変余裕のある日程でした。

 そこで 久し振りに 一念発起!体力強化のために皇居一周のウォーキングにチャレンジしました。

 宿舎を出てから 黙々と皇居を一周し、戻ってくるまでに 約1時間10分程かかりますが、親王御誕生を喜びつつ 爽やかな汗をかくことができました。

 以下各所で 証拠写真を取ってきましたので、しばしの間、皇居一周の旅へご案内させていただきます。

Dsc00698                                               

     桜田門                                                                            

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                        皇居前広場

                                                                    

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 二重橋と皇居正門                       (天皇誕生日祝の会はここから入門)                                           

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                       坂下門と宮内庁                                              

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     大手門                                                                         

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                             平川門                         

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  皇居石垣の雑草を除去している4名の職人       (命綱なしでした)                                                                                                                       

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                           北桔橋門                                                              

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   乾門 (先日の親王殿下御誕生の記帳の際は この門から入場しました)                                         

                  

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                            千鳥ヶ淵                                                                                      

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      半蔵門                                      

                                              

 如何でしたか。是非 皆さんも機会があれば 皇居一周徒歩の旅にお出かけ下さい。

 ところで 午後 参議院会館1Fエレベーター前で 矢野哲朗国対委員長とばったり出くわしました。

 委員長 曰く、「山ちゃん、何してたの?皇居周辺で」

東京広しといえども、いつ・どこで・誰と会うか わかりませんねぇ。

 常に いつも通り 真面目にしていなければなりませんです、ハイ。

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地球深部探査船「ちきゅう」視察

 先日、娘と二人で 映画「日本沈没」を見るチャンスに恵まれました。その映画の中で大活躍をしたのが 地球深部探査船「ちきゅう」。その「ちきゅう」の活動状況を視察するため、八戸へ出向き、八戸港のヘリポートから 15人乗りのヘリコプターで、八戸沖 約100㎞地点で訓練中の「ちきゅう」をめざしました。

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                               桜井・江渡 両代議士と共にヘリへ乗り込む

                                                         

 この「ちきゅう」については 以前に このブログで横須賀係留中に視察した詳細について報告をしましたが、少しおさらいをします。

 「ちきゅう」は 地球内部の調査を行うために、船から最大11.000メートルm 掘削することのできる世界最高レベルの地球深部探査船です。

この船がねらう科学的成果としては、

  1. 上部マントルの試料を採取して、地球の起源やマントル対流現象に対する画期的発見。                                         
  2. 巨大地震の震源域の直接観測による地震予測の高度化                                 
  3. 地下生物圏の探査による 地球生命誕生と進化の謎の解明

  などをめざすとのことです。

 高度300m 巡航速度200km/H のヘリで約30分。

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                               上空から作業訓練中の「ちきゅう」を写す 

                                                                                                             

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                                                                                                                                                       ROV(無人潜水艇)(黄色い部分)                                                                                                                                                            

無事に「ちきゅう」に装備されているヘリデッキに着陸しました。

 現在「ちきゅう」は 2年間の操船及び掘削の訓練中です。船底の前後3基ずつ6基の360度回転できるプロペラによる 船位保持システムにより 全く移動しない船位を確保し、船底から 1182mの海底まで、さらに海底から2200mの掘削に挑戦するため、ライザーパイプを降下させているところでした。

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                                  ライザーパイプを順次海中へ                                                                                             

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                 ライザーパイプの前で                                                                                    

                         

Img_2447_1                                 

                                   船底から130mのデリック(掘削やぐら)

                                                                                                           

 ちなみに 2200mという数字は 世界新記録ということになります。

科学技術の粋を結集し、科学者や船員・労働者 計 145名強(日本人・ノルウェー人・フィリピン人・インド人 等々全13国籍)の勇士が、4週間2交代で24時間働いているとのことでした。

 全員 4週間働いて、4週間休暇の繰り返し勤務だそうです。

 日本の誇る この「ちきゅう」が所期の目的を果し、我々のロマンにも十分こたえてくれるよう、その活躍を大いに期待しながら、3時間余りの視察を経て、ヘリデッキから飛び立ちました。

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                              飛び立つヘリから「ちきゅう」に別れを告げる                                                                                                

 尚、当日は、前日の荒天とはうって変わり、大変天候に恵まれたことはラッキーでした。

 また、同じ日の午後1時35分、種子島宇宙センターから情報収集衛星を搭載したH2Aロケットの打ち上げが成功し、3基目の衛星が 予定の軌道に入りました。

 目標とする4基体制の確立に成功すれば、地球のあらゆる場所を1日1回 観測できる体制となり、北朝鮮のテポドン発射等にも迅速に対応できる状態となる予定です。

 北の八戸沖での 地球深部探査と南の種子島での宇宙開発!

 日本の科学技術の進歩に大いに期待するところです。

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モンゴルでの心に残る想い出(モンゴル事情⑦)

 1.モンゴル国会議員団の肝入りにより、「まさに ここが モンゴル」という大草原に招待され、モンゴル相撲トーナメント・こども達の競馬レースの見学や 弓道・乗馬の体験をさせてもらい、馬乳酒やウォッカ・皿にたっぷりと盛られ、グロテスクながらも美味しかった羊の臓物などのご接待を受けたことが 記憶に残っています。ただ、夜の九時になっても 太陽の沈まないモンゴルで、大草原に立ち尽くし 満天の星を眺めるチャンスがなかったことが悔まれます。

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ウランバートル郊外のモンゴルの大草原                                                           

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                                                   このゲルの中で 皆と懇談し、夕食を共にする

                                              

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                                                       最高においしい?羊の臓物がどーんと置かれる。                                                                    

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       矢野団長を中心に、右が外務大臣、左が国防大臣(モンゴルの閣僚は殆ど40歳台!)

                     

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                                                                                            ゲルの中での室内楽(馬頭琴)の演奏                                                                                

                          2.この地には、シベリアに抑留される予定の日本人14.000人が途中のモンゴルで抑留され、強制労働させられた悲しい歴史があります。そのうち 約1割の方々が 遠き異国の地で亡くなられ、モンゴル全土16ヶ所に埋葬されました。1995年 遺骨収集作業が実施され、1999年 作業終了。その後日本人墓地の一つであったダンバダルジャーの丘に 2001年 日本人抑留中死亡者慰霊碑が建立されたのです。その慰霊碑にお参りし、遺族会出身の水落議員の説明を聞きつつ、お線香をあげ 静かに両手を合わせました。祖国 日本から遠く離れた異国の丘に眠らざるを得なかった方々の無念さを想う時、歴史の過酷さを改めて思い知らされました。それでも 参拝することができ、ほんの少し 何故かほっとした次第です。

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  2001年 建立された 日本人抑留中死亡者慰霊碑                                            

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    訪問団が献花し、線香を捧げた慰霊碑の前で                                                            

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   モンゴル相撲 取組み中

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                   モンゴル相撲の力士と共に

                             

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                                                      子ども達の草競馬(年齢に合わせ3~10km)                                                                                  

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                     弓道の達人の模範演武                                                          

3.相変わらずの矢野団長の強気で即断即決の外交交渉術には感心させられます。「エンフボルト首相から 日本相撲協会へ対する 大相撲モンゴル場所 招聘の依頼状送付」「議長から参議院議長への招待状送付依頼」「在モンゴル日系企業からのモンゴル政府に対する要望処理」「日本の地下資源開発に関する今後の進め方の提案」いやぁ 本当に対応が速く、押しが強いです。誰とでも すぐ 人間関係を築くことのできるお人柄ならではでしょうか。

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   矢野団長とエンフバヤル大統領との会談

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日本とモンゴルの関係は?(モンゴル事情⑥)

 先にも述べたとおり、モンゴルは ロシア・中国の近隣国との良好な関係を維持しながらも、日本・アメリカを中心とした 第三極との関係強化も図り、微妙な外交バランスを取ろうとしています。

 8月25日 エンフバヤル大統領と会談した折、大統領は、われわれの訪問直前にモンゴルを訪ねた小泉純一郎総理との間で「モンゴルは北東アジアの平和と安定のために努力する。また、日本に対しては、日本の経済協力・ODA・民間企業投資等による支援・関係強化に期待する」との点で合意したと述べられました。

 また 大統領は、小泉総理に対して、地下資源の共同開発に加え、新国際空港建設や 鉱山開発に関連した 鉄道・道路・発電所等々のインフラ整備に対する支援、さらに 日本の技術協力も要請したとのことでした。

 さらに、今後の日本とモンゴルとの関係強化に際しては 両国の相互利益をめざすことが重要であるとも述べられました。

 モンゴルの地下資源を求めて、中国はモンゴルに熱い視線を送り、ロシアの関心も再び モンゴルに戻りつつある現在、第三極としての日本の役割は 極めて大きいものがあります。

 最近行われた世論調査によると、「今後 どの国との関係を優先すべきか」という問に対し、日本と答えた人の割合が 何と8割近くあったというデータがある程、モンゴルは日本に対して好意的です。

 まさに 今こそ 日本外交は、ODAの目的の一つに相互利益を得るという観点を加えて納税者の理解を得ながら、資源エネルギーの確保という国益をめざす道を進むべきと確信します。

 ただし、日本に求められている役割は、一方的な資源獲得という手法とは違い、たとえば 銅鉱床の共同開発においては モンゴル国内に製練工場までつくり、雇用の創出に加え 経済自立に向けての道を歩むことができるような技術協力をすること。一方、相互利益という観点から 日本の地下資源も確保すること。このようなことではないでしょうか。

 ただし、モンゴルの政府関係者、また アイバンホーの経営責任者からは、日本の官民共に 地下資源開発に向けての対応が極めて鈍いとの不満が語られました。

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                                 オヨートルゴイ鉱床を開発する カナダ・アイバンホー社 副社長より説明を受ける                                     

 もちろん民間企業にとっては、突然 国会が、金と銅の生産額に対して あたかも「棚からぼたもち」の如く 68%の税金(たなぼた税)をかけることを決定するような国に 投資することは リスクが大きすぎるでしょう。

 今の日本の外交に望まれることは、官と民との癒着を恐れるあまり、将来日本の 国益にもつながるであろう民間投資に対しての外務省の関心が低いことを改善することです。資源エネルギー戦略の観点に立ち、日本とモンゴルの相互利益のために何が必要かについて 両国の正式交渉を進め、その役割の一端を民間企業に担ってもらうという作戦を立て、官民一体となった対応策を講ずる必要性があると確信するところです。

 何せ、モンゴルの日本に対しての好感度と期待感が高く、また 蒙古斑があり 非常に似ている容姿に親近感が深まり、モンゴル人の大相撲での大活躍により 日本への関心度が高まっている今こそ、より積極的な外交の展開が求められているのではないでしょうか。

 現実のところ 中国・ロシアとのバランスを取るため、モンゴルが重視している第三極の中で、対モンゴル援助トップ・ドナー国である日本よりも、韓国の進出の方が一歩先んじているとの感否めずというところでした。

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                                 矢野訪問団一行がエンフバヤル大統領を表敬訪問

                                                               

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                                 エンフバヤル・モンゴル大統領と共に

                                               

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祝:親王殿下 ご誕生

 秋篠宮 親王殿下のご誕生を 国民の皆さまと共に 心から お祝い申し上げます。

 秋篠宮妃紀子さま・親王殿下におかれては 母子ともに ご健康とのこと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

 特に、皇室では 41年ぶりの男児誕生です。親王殿下のお健やかなご成長を共にお祈り申し上げましょう。

 また 天皇・皇后 両陛下におかれましては、4人目の孫の誕生であり、皇位継承権のある男子の誕生ということもあり、その喜びはいかばかりかとお察し申し上げます。

 私も 本日 早速、御誕生の参賀(記帳)に出向きました。

 まずは、天皇皇后両陛下に お祝いを申し上げるために、乾門から皇居に参内し、宮殿西車寄にて記帳しました。

 続いて 秋篠宮同妃両殿下に祝意を示すために、赤坂御用地の巽門から秋篠宮邸を訪れ、記帳いたしました。

 記帳する度に反省するのですが、もう少し書道にまじめに取り組んでいたら恥をかかなくて済むのにと思う次第です。

 ところで 今回のご慶事は、「皇統の危機」に対処するとして、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正の提案に踏み切る寸前に訪れたことは ご案内のとおりです。

 私たちは、皇室のあり方についての国民のコンセンサスを得られるよう、極めて重要な問題である 皇室典範の改正に対して、長期的・歴史的視野から、慎重に・冷静に議論を続けていかなければならないと思います。

 それにしても、国民と皇室の距離が大変近くなった現在、今回の明るい知らせに日本の国が なごやかな雰囲気に包まれたことを実感し、何か良い知らせが続きそうな予感すらする今日この頃です。

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モンゴルの将来は?(モンゴル事情⑤)

 モンゴルは 民主化後、中国・ロシア両隣国のどちらにも偏らない二国間関係の維持をめざし、さらに 第三極(アメリカ・日本・韓国など)との関係を強化して 微妙な外交バランスをとろうとしています。

 実際のところ 反中国・親ロシアという国民感情は若干残っているようですが、それにも増して 日本との関係重視を図り、経済協力を期待しているとのことでした。

 恐らく 将来のモンゴルは、中国・ソ連 そして第三極としての日本・アメリカとの微妙なバランスを上手にコントロールしながら、世界最大級の地下資源を活用して経済成長を遂げていくものと期待されるところです。

 そのモンゴルの将来を握る地下資源。

 私達は 南ゴビ地域、オヨートルゴイ鉱区の銅・金鉱床開発予定地の視察に出かけました。

 オヨートルゴイは ウランバートルから南南東へ約580㎞、ゴビ砂漠の上空を約1時間20分の空の旅で到着します。

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                                 このプロペラ機が 舗装されていない滑走路を滑走する。                                                                                                  

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 白から赤へと砂漠が色を変えていくうちに、舗装されていない(特殊な砂を固めている)滑走路に着陸し、バスで 当地域の権益を100%取得し、2009年より露天堀り、2011年より坑内堀りをスタートさせるために 探鉱・試堀をしている カナダのアイバンホー・マインズ社のキャンプを訪問し、レクを受けました。

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                                 オヨートルゴイ・アイバンホー社のベース・キャンプの一部                                                                                                  

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南ゴビ砂漠の真只中に掘削現場がある

 

                                                                アイバンホーの副社長の説明によると、この鉱床は世界最大級のものであり、今後35年間のうちに、銅1500万t・金320tの採掘を予定しており、さらに長期間採掘可能とのことでした。

 アイバンホー社が 採掘権を有する土地の面積は なんと 13万9千平方キロ、たて坑は 地下約1500mまで掘り、現在450mまで掘削済みとのこと、初期投資額は約20億ドルにも及ぶ大規模プロジェクトですが、2~5年間で回収可能とのもくろみだそうです。

 ちなみに 銅量が1000万tを超える埋蔵量が見つかったのは 世界で5鉱山のみということから、将来 大鉱山に発展する可能性が大きいと言われています。

 さらに オヨートルゴイ鉱床の近くには、タバントルゴイ石炭鉱区があり、埋蔵原料炭は51億トン程度=オーストラリア全体の原料炭の十年分の生産量に匹敵する規模と見られており、日本・カナダ・ブラジル等の大手企業が大規模開発を行う機運が高まっているとのことでした。

 まさに モンゴル国は 各種地下資源という宝の山に恵まれ、今後 いかようにも発展しうる可能性を持つ国であるといっても過言ではないでしょう。

 その モンゴルと我が日本が今後どのように付き合っていくべきかについては、後程 述べようと思っています。

 ところで、我々は アイバンホー社を訪れたゲストとしては初めて、地下450mのたて坑掘削現場まで、土砂搬出用バケツ(直径1.5m)に乗り込んで、垂直に降りるという体験をすることができました。

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オヨートルゴイ鉱床のたて坑の中、地下450へバケツにのっていざ出陣(お隣さんが誰だかわからない)

                                                                    まさに 宇宙服を着込んだような格好をさせられ、身動きの取れない状態での下降ではありましたが 深度450mの緊張感を味わうことができました。

 尚 1日に 掘削できるのは1日3m位、1500m掘るのに何日かかるのでしょうか。

 また 同キャンプは 南ゴビ砂漠のど真ん中に 大型ゲルや住居用ゲルが建ち並び、大勢の従業員が集団生活(日本流飯場生活)をしていますが、昼食に何とステーキが出されたのには 若干驚きました。

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モンゴルの今は?(モンゴル事情④)

 チンギス・ハーンによる建国800年を迎えた現在のモンゴルは、エンフバヤル大統領を元首とする共和国制国家であり、日本の国会に相当する国家大会議は 一院制で 定数76議席で構成されています。

 これまでの4回行われた総選挙のたびに与野党が交代しているモンゴルは、残念ながら 政情不安定を言わざるを得ず、経済環境も低迷を続けてはいますが、昨今の外国からの支援や 地下資源の開発により 現在はプラス成長が継続しているところです。

 政情が不安定にも拘らず、経済が急激に伸びてくる発展途上国につきもののことと言えば?

 ご多分にもれず、モンゴル国内でも、政治や官僚システムの中に、賄賂や汚職が蔓延し、国民の所得格差の増大による不満が蓄積されているようでした。

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                                 エンフボルト首相と共に

                                                                                                                                                                                      

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                                 エンフボルト首相との会談

                                                     

 

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                                 モンゴル‐日本友好議連のメンバーと昼食懇談会                                                                                                          

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                                 私の質問に丁寧に答えてくれた 財務大臣                                                              

〈ある閣僚の話〉

「モンゴルは現在 大変不安定な状況にあります。それは、国会議員や官僚が 党利党略・私利私欲で動きすぎるということです。二大政党である 人民革命党・民主党に加え いくつかの小政党の連立の繰り返しによる政権の不安定解消が先決です。」

〈ある日系企業幹部の話〉

「モンゴルの遵法精神の欠如が、日本企業の投資意欲を減退させる結果となっています。地下の鉱物資源の開発においても、コンプライアンスにのっとった事業推進が必要であることを官僚の皆さんに理解しておいてもらいたいです。」

「法律の一部 隙間をぬって正義を乱す人がおり、裁判所へ提訴しても なかなか結果がでません。」

「官僚からの様々な制約が続々と出され、その解決のために多額の費用が必要となります。また 実力者の親族企業の横暴が目立ちます。」

〈ある若手日本留学帰国モンゴル人の話〉

「現在の指導者の頭の中は、民主国家となった今も、まだ社会主義的思想から解放されていないようです。日本やアメリカに留学した経験を持つ私達の中から近いうちにリーダーが出ると思います。その時こそ 本当の意味で モンゴルの民主化と適正な発展が始まるでしょう。」 etc

 中国からの抑圧に苦しみ、さらに70年間の親ソ社会主義体制時代を乗り越えて誕生した民主主義国家モンゴルにとって、若干の混乱は致し方ないのかも知れません。

 大変 親日的なモンゴルの発展のため 私達も大いに協力していかなければならないと認識したところです。

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                                 在モンゴル日本企業幹部の皆さんと          (モンゴル大使館前にて)

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モンゴルって どんな国?(モンゴル事情③)

 モンゴルは 北アジアのモンゴル高原に位置する大陸国家であり、北をロシアと、東西及び南を中国と接しており、地政学的に 極めて微妙な位置付けとなっています。

 面積は 約156万k㎡で、日本の約4倍の広さに相当するも、そこに住む人の人口は 約260万人、このうち100万人以上が 首都ウランバートルに集中しています。

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                                                                           我々が宿泊した チンギス・ハーンホテル                                                                                                                          

 特に 数年前の記録的な大雪により 家畜の殆どを失った遊牧民が、難民として ウランバートルに住みついているため、その人口の詳細は不明とのことでした。

01330015                                         

ザイサンの丘よりウランバートル市街を望む

                                      

                                         

 気候は 年較差 及び 日較差が激しく、雨量が少ない典型的な大陸性気候であり、年間の最高気温が40℃近くになる一方、最低気温は 氷点下40℃を下回ることもあるそうです。

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                                  ウランバートルの神聖な山々、遠方にゲルの集団がうっすら見える。

                                                                 紀元前3世紀に この高原を支配したのは 匈奴と呼ばれる民族であり、以降 柔然・突厥・ウイグル・キルギスなどの諸民族の抗争を経て、約800年前にチンギス・ハーンがモンゴル帝国を誕生させました。

 その後、チンギス・ハーンは 東アジアのみならず、中央アジアや 東ヨーロッパまで包括する空前の大帝国に発展させ、東西の文明が出会う 新たな歴史が築きあげられたことは ご案内のとおりです。

 帝国分裂後は、紆余曲折をへて、清朝の支配下に入ったモンゴルですが、1911年の辛亥革命により 清朝が崩壊すると、自治政府や中国軍閥の支配を経て、1921年にチベット仏教の活仏(カツブツ)を元首とする「君主制人民政府」がソ連の支援で樹立されました。

活仏が1924年に死去すると、世界で2番目の社会主義国「モンゴル人民共和国」を宣言。中・ソのモンゴル援助合戦があるも、中国との関係を断って「ソ連の16番目の共和国」と呼ばれる程の親ソ路線を歩むことになります。

 しかし、ソ連のペレストロイカの動きと連動し、脱社会主義運動 及び 民主化運動が激化し、1992年 ソ連と決別し、社会主義を放棄して、新憲法施行のもと 民主主義国家である現在のモンゴル国が誕生したのです。

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 ウランバートル郊外の大草原の夕焼け    

                                                                                

                                                                                                                      

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                                               大草原での ミニ・ナーダム

                                                              

                                     

 以上 モンゴル国の 人口・地理・気候・歴史のお勉強でした。

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あのダライ・ラマが目の前に!(モンゴル事情②)

 今回の旅の最大のトピックスの1つが モンゴル・ウランバートルへ向かう飛行機の中で早くも待っていました。

 なんと あの「ダライ・ラマ」が同じ飛行機に乗り合わせていたのです。座席もすぐ近くでした。

 彼はインドから 成田経由 モンゴルへ向っていたのですが、ウランバートル・チンギスハーン空港に降り立った時には もう大騒ぎ。

 空港の床には黄色い敷物が 飛行機の降り口から空港の出口までしかれ、お線香を焚き、楽団が演奏し、大勢の僧侶がお出迎えをする中、我々は若干の足止めをくらいました。

「ダライ・ラマ」が空港内貴賓室で記者会見している間も 我々は待機状態。

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出迎えの僧侶達と空港貴賓室へ向かうダライ・ラマご一行