教育基本法改正案、成立強まる。
9月26日に開会し、12月15日に会期末を迎える 今 臨時国会も、道半ばを超え、いよいよ 終盤に向けての詰めの作業に入ってきました。
残り少ない会期の中で、衆議院から送られてくる 各法案を 参議院において緊張感をもって 的確に処理していかなければなりません。
私も、議運の理事として、また国対副委員長として、しっかりと与えられた任務を果していかなければならないと、決意をあらたにしているところです。
ところで、安倍内閣の 今臨時国会最重要法案と位置付けられている 教育基本法改正案が、来週中に衆議院特別委員会で採決される見通しとなってきました。いわゆる 出口が見えはじめたということです。
野党も、これ以上 採決を遅らせる審議拒否などの抵抗は困難との判断に傾いたのでしょう。
しかし 参議院での審議日数は 約1ヶ月しかないうえ、会期延長も困難という状況の中、80時間を超える衆議院特別委員会での審議と遜色のない審議時間を確保することは至難のわざです。
一刻も早く 参議院でも 特別委員会を設置し、連日 内容の濃い質疑を重ねていくべきです。
議員会館の外では、いつものように 日教組の代表による 国会前集会やデモ行進が行われていますが、こどもや校長先生の自殺が続き、いじめや必修科目の未履修 等々の 大きな課題が学校現場で起きている時、私達は 早く 教育基本法を改正し、今日迄の教育の歪みの是正に着手していかなければなりません。
連日、「教育基本法改悪反対!」と怒声を張りあげている余裕など ないのではないでしょうか。
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コメント
社会が変化していますので、教育も変化していかなくてはなりません。そういう意味で、教育基本法改正も基本的には必要だと思います。ただし、目的は"子供達のために"なのですから、教育現場を良く見て改正し、そして、改正後も少なくとも安定するまできちんとしたフォローをしてほしいと思います。
投稿: todorock | 2006年11月11日 (土) 12:13