APPU
昨日(1月29日) 朝9時30分から 国際協力事業団研修所において、APPU(アジア・太平洋国会議員連合)の臨時総会が開催されました。
日本側の団長は関谷勝嗣先生。私も今回 事務局長という大役を拝命し、台湾・クック諸島・キリバス・ラオス・ミクロネシア・モンゴル・パラオ・フィリピン・タイ及び日本の10ヶ国の代表の皆さんの参加を得て、熱心な討論が展開されました。
議長席の関谷先生(中央)
同僚議員と会議に臨む
このAPPUは、岸信介元首相ら有志の提唱により、1965年 志を同じくするアジアの国々によって「アジア国会議員連合」として発足し、1980年 太平洋地域諸国の参加も得て「アジア・太平洋国会議員連合」に名称を変更し、現在に至っています。
創設の背景には、当時アジアにおける東西対立の深刻化があり、創設の趣旨は議員外交の場において、自由と民主主義に基づく域内の平和と安定を確立することにあったとのことです。
現在も、国際テロ活動の活発化や北朝鮮の核開発 さらには地球温暖化による様々な影響など 域内の平和と安定を妨げる要因の増加は、APPUの一層の貢献を必要としています。
昨日は、臨時総会ということもあり、一日のみの開催でしたが、各国のカントリー・レポートの報告と国際問題の意見表明及び 自由討議を行ない、大変貴重な時を過ごすことができました。
本年9月には パラオで総会を開催し、来年は日本の奈良において開催することも決定され、久々にAPPUの存在価値を見直すことができたようでした。
それにしても、国際会議に出席する度に、10年以上かけて日本の教育方針により学んできた私の英語力(会話能力)の不十分さを、つい恨めしく思うところです。
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