拉致問題対策特命委員会
今朝(2月16日)8時30分から、党本部において 拉致問題対策特命委員会が開催されました。
冒頭 中川昭一委員長(政調会長)・中山恭子総理補佐官・増元照明(家族会事務局長)の挨拶があり、その後佐々江賢一郎外務省アジア大洋州局長より、「六ヵ国協議の結果と拉致問題について」報告がありました。
中山恭子総理補佐官の挨拶は、いつもながらの優しい穏やかな口調でありながら、誠に厳しい毅然とした内容であり、感心させられました。
自らが長年取り組んできた拉致問題を 必ずや解決するという強い意思の表れであろうと推察する次第です。
佐々江局長の報告に対しては、参加した議員や家族会の皆さんも概ね理解を示しており、安倍総理の「対話と圧力」というぶれない外交姿勢を評価する声が多く出されました。
ただし相手は北朝鮮。
前回のクリントン大統領の米朝枠組み合意の失敗を十分参考にした上で、「単なる二国間合意ではなく、六者での包括的合意であり、北朝鮮の100万tの重油換算による支援をただ取りはさせない」という強い覚悟が必要であるとの意見が主流を占めました。
今回の六者会合の成果により、一刻も早く朝鮮半島の非核化と拉致問題の解決、北東アジアの平和及び安全のメカニズムの構築、そして 日朝・米朝の国交正常化が図られるよう 万全の態勢をもって臨まなければなりません。
共に その方針を共有したいものです。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 「決められない総理」(2012.05.24)
- 節電・金環日食・スカイツリーも天気次第(2012.05.23)
- 今治タオル 新たな拠点(2012.05.18)
- 「恥を知れ」(2012.05.17)
- 東京スカイツリーに初訪問(2012.05.14)




コメント