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2007年10月30日 (火)

パイロットになった気分(東京国際空港にて)

 10月26日(金)午後に、東京国際空港(羽田空港)を視察しました。

 羽田空港は 現在、A(3000m×60m)・ B(2500m×60m)・ C(3000m×60m)の3本の滑走路がありますが、横風用のB滑走路に平行して 空港沖合に4本目のD滑走路を整備しているところです。

 この羽田空港再拡張事業により、年間発着能力が 29.6万回/年 から 40.7万回/年 に増強され、将来の国内航空需要に対応した発着枠を確保しつつ、国際定期便の受入が可能となります。Img_0412

                                

                               

                              

                               

 また国際線地区整備事業として PFI手法を活用した 旅客・貨物ターミナルやエプロンの新設も併せ行われています。

 2010年10月頃には  新しいD滑走路に航空機が離発着する光景を見ることができるとのことでした。

 この新設滑走路は、多摩川の河口に一部位置するため2020mの埋立部と1100mの桟橋部を組み合わせた構造となっていますが、軟弱な地盤故に 埋立部は 大がかりな地盤改良が 航空機の離発着時を避けて 夜間に精力的に行われています。

よって、夜の羽田沖は、サンドコンパクションパイル工法用の船や サンドドレーン工法用の船の明かりが、漁火のごとく照り輝き、ちょっと幻想的でさえあります。                                                                                                     

 昭和6年東京飛行場として開港した羽田空港は 当時 58ha  滑走路は 300m×15mとのことですから、隔世の感ありというところでしょうか。

 工事現場を視察した後、日本航空訓練センターを訪問し、シュミレーターに乗り込み、ジャンボ旅客機の離着陸を操縦席に座って 自ら操縦桿を握りしめて体験させていただきました。

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 本当に 臨場感溢れる貴重な体験でした。このシュミレーターは、パイロットの日常訓練や非常事態の回避訓練のため、連日空きがない程  訓練で活用されているとのことです。

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 その後  管制塔を視察し、1クール22名、6クールで構成されている管制官の皆さんの大変緊張した仕事場で 種々の説明を受けました。

 何といっても 1~2分の間に 各滑走路で離発着する飛行機に命令を出さなければならないのですから、その真剣さはすごいものです。

 ただ、管制官の待遇が仕事内容と比較して  あまりよろしくないとのこと、その待遇改善について 空港長より陳情を受けた次第です。

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我々が安全に安心して航空機に搭乗できるのは、各方面で連携プレーを取りながら、しっかり支えていただける人々の存在があることを 改めて実感いたしました。

 

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2007年10月28日 (日)

島四国二百年結願大法要

11:00~今治市吉海町で行なわれました「島四国二百年結願大法要」に出席しました。

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第47回大新田町自治会敬老会

10:00~今治市大新田町で行なわれました「第47回大新田町自治会敬老会」に出席しました。

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第9回来島海峡大橋サイクリング大会 開会式

9:00~今治市で行なわれました「第9回来島海峡大橋サイクリング大会 開会式」に出席しました。

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2007年10月26日 (金)

53回目の誕生日

 本日お昼前に 政務官室に  峰久事務次官 以下国交省幹部が 大きな花を持ってこられました。

 実は 明日10月27日は 私の53回目の誕生日、一日早めに 皆さんがお祝いに来てくださったということでした。

 ネクタイをした 多くのおじさん達(失礼)に お誕生日を祝ってもらうことに  かなりの気恥かしさを感じつつも  大変嬉しく思いました。

 人間50歳を過ぎると 自分の誕生日を楽しみにする気持ちは薄れてきますが、逆に 自分の今までの人生を振り返り、これから歩むべき道について真剣に考え、その結果に責任を持たなければならないと思いだすものです。

 お陰様で、二十八才から政治の道に進む機会を与えられ、六期21年間の県議会議員生活を経て、参議院議員としての地位を与えられました。

 地方自治と国政、各々立場こそ違えども、国家国民のため、また我が故郷のために働く地位をいただいたことを 大変有難く思うと同時に、その責任の重さを ひしひしと感じています。

 微力ながらも、自分自身の理念を国政に着実に反映すべく  今後最大限の努力をしていかなければならないと 決意を新たにしたところです。

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 本日は、帰県する前に  羽田空港を視察することになっていますので、後日 また このブログで報告させていただきます。

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日比谷共同溝視察

 昨日 午後  時間的余裕が出来たので、急遽 都内工事現場の視察を入れました。向かう先は 国交省東京国道事務所による日比谷共同溝 工事現場です。

 国交省は、ライフラインの点検、更新、新設などに伴う道路の掘り返し工事により発生する無駄の削減や  渋滞解消のため、下水道・電気・ガス・水道・電話等々の共同溝整備を進めているところです。

 東京都区内の整備状況は計画延長162㎞に対し 整備済 108㎞、整備率 67%とのこと。

 本日の視察現場は、虎ノ門1丁目文科省前の虎ノ門立坑でした。

 ここから 桜田門立坑、日比谷立坑へと シールド工法により  約1.6㎞掘り進めており、十数年に渡る工事が 漸く平成21年度に本体完成予定とのことでした。

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 総事業費は約212億円、共同溝本体の直径は7.3㎞  立坑の深さは約40㎞、本当に凄い工事が  我々の日々通行している道路の下で行われていることを実感しました。

 また この共同溝と 地面との間を 地下鉄が走っているとのことであり、地下の利用も 二層・三層・四層へと 混雑度を高めているようです。

 いずれにしても、都内の工事規模は地方とは比較にならない程のものであります。このような対応をしなければならない位、すべての面で東京一極集中が進み過ぎているのではないでしょうか。

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2007年10月25日 (木)

田舎を守ろう!

 昨日(10月24日) 地元 愛媛県西予市の自民党城川支部の皆さんが上京され、衆議院の国土交通委員会を傍聴した後、政務官室を訪問されました。

 支部長の梅川さん はじめ  約10名の皆さんは、口々に 地方の厳しさ・農林業の衰退・農村の崩壊等々  地方の抱える問題点について雄弁に語られ、自民党に対する信頼感が低下していることを 大変憂慮されていました。

 相変わらず、自民党に対する  或いは 自民党の政策に対する不満は大きく、私達政治家に対する目線も同様 厳しくなっていると痛感しました。

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 丁度 当日 午後、我々参議院議員有志による「地方を元気にする参議院議員の会」が設立され、第1回勉強会をスタートさせました。今回は、総務省の幹部をお呼びし、地方税源のあり方や  法人二税等 税の偏在に対する対応・地方交付税の総額堅持などについて率直な意見交換を行いました。

 その中で、地方分権・税源移譲は大変素晴らしいスローガンではありますが、実はそのことによって、東京と地方との格差がさらに拡大したり、税の偏在是正により 税収が増大した分、地方交付税が減額されてしまいかねないという 制度上の問題があることを指摘させていただきました。

 日本全国がバランス良く発展し、格差の是正が少しでも進み、限界集落に代表される疲弊しきった地方の再生をめざすことのできるような制度設計を図っていくための抜本的改革が必要だと思っています。

 恐らく、税という観点に絞れば、個人にとっても、地方財政にとっても、間接税たる消費税が一番公平であることは間違いありません。

 今後の税の総合的な改革を愚直に進めていく時期がきたのではないでしょうか。

 城川支部の皆さんとの 昼 そして夜の交流が 私にとって  大きな力を与えてくれたような気がします。

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2007年10月23日 (火)

人気者?

 先の衆議院国土交通委員会に続き、本日参議院においても同委員会が開催され、冬柴大臣から 所信表明があり、その後  副大臣・政務官の挨拶となりました。

 私にとって 参議院における委員会初デビューです。

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 2人の副大臣・3人の大臣政務官と挨拶が続きましたが、最後の私の挨拶に対しては、他の皆さんにはなかった拍手が 与野党席から大きく鳴り響きました。松島副大臣 曰く、「山本政務官、あなた本当に人気があるのねぇ。あんなに大きな拍手をもらったりして・・・。」

 参議院をホームグラウンドにしているのは、大臣・副大臣・政務官 6名のうち 私一人です。

 与野党を問わず、参議院のメンバーの暖かい気持ちに感謝すると共に 参議院の存在を今こそ一緒に高めていく努力をしなければならないと思った次第です。

 本日は 朝から、北海道ブロック・四国ブロックの港湾整備・振興大会が開かれ、また国際土地政策フォーラムへの出席や 各地域の陳情処理・省内レク等々国土交通省三昧の一日となり、その締めとして、夕刻から国土交通省の省議メンバー(幹部)による 大臣・新旧副大臣 及び 政務官の歓送迎会が開かれる予定です。

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北海道ブロック港湾整備・振興大会

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四国ブロック港湾整備・振興大会 Img_0372              

国際土地政策フォーラム                                    

                                                                                                                                       

 ところで、やっぱり 衆・参両院の各々の議員には何らかの対抗意識があるのでしょうかねぇ。

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2007年10月22日 (月)

早稲田大学 創立125周年

 10月21日 我が母校 早稲田大学が創立125周年を迎えました。

 早稲田大学にとって125という数字は 特別な意味を持っています。

 それは  創設者 大隈重信候が「人生125歳説」を持論とされており、また都の西北 早稲田の杜にそびゆる大隈講堂の高さは 125尺(38m)に設計されているのです。尚、大変嬉しいことに 今回この大隈講堂が国の重要文化財に指定されました。

 一時  早稲田大学の凋落が心配された時期もありましたが、バイタリティー溢れる愛媛県人の奥島前総長・そして現 白井総長らの尽力により、学問の分野でも スポーツの分野でも  大いに成果をあげ、早稲田大学の第二ステージの幕開けに花を添えていると思います。

「集まり散じて 人は変われど、仰ぐは同じき  理想の光」という早稲田大学に籍を置くことができ、熱い血潮にあふれる多くのワセダ・マンと出会える機会を得たことは 私にとって 大変幸運だったと確信しています。

 また 早稲田大学が今あるのは、やはり永遠のライバルである慶應大学があればこそでしょう。

 実は我が家でも 私と家内との間では 早慶の互いの魂のぶつかり合いがよくありますが・・・。

 いずれにせよ、125周年を契機として、早稲田大学が、歴史と伝統を守りつつ新しい飛躍をされますよう 念願しています。

 加えて、久しぶりに 誕生した早稲田出身の総理大臣  福田康夫先輩の益々の活躍を心から期待しています。

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2007年10月21日 (日)

第58回今治地区剣道練成大会 開会式

9:00~今治市で行なわれました「第58回今治地区剣道練成大会 開会式」に出席しました。

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2007年10月20日 (土)

今治市社会福祉大会

13:30~今治市で行なわれました「今治市社会福祉大会」に出席しました。

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第37回久万林業まつり オープニングセレモニー

10:00~久万高原町で行なわれました「第37回久万林業まつり オープニングセレモニー」に出席しました。

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2007年10月19日 (金)

今治タオルメッセ2007 レセプションパーティー

18:30~今治市で行なわれました「今治タオルメッセ2007 レセプションパーティー」に出席しました。

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山本だらけ・・・

 本日午前11時より 衆議院国土交通委員会が第18委員会室で開催され、冬柴大臣から所信表明があり、その後 副大臣・政務官から挨拶をさせていただきました。

 まさに  私にとって 参議院に先んじて衆議院においての委員会初デビューです。

 また  当委員会の筆頭理事に愛媛4区の山本公一議員が就任されており、大変心強く思った次第です。

 委員会終了後、冬柴大臣から「四国は山本姓が多いですね。」との指摘がありましたので、私から 次のように答えておきました。

「大臣、そうなんですよ。四国の国会議員には 山本が4人もいるんです。それも  1・2・3・4 と揃っています。

1 は  山本 公愛媛4区)

2 は  山本 有(高知3区)

3 は  山本 順(参・愛媛選挙区)

4 は  山本 博司(参・比例代表)                            (

ということです。」

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2007年10月18日 (木)

再び 3人の美女に囲まれて・・・

 今日  午前中 何組かの陳情団が大臣政務官室に尋ねてこられ、道路や港湾の陳情を受けました。

 ところが  午前11時過ぎに、全く異質の皆さんの訪問を受けました。

 そのグループの先頭に立つ三人の美女。そうです、先日 国交大臣を表敬訪問した ミス・インターナショナル世界大会に各国代表として出場し、入賞された No.1、No.2、No.3 の美女の皆さんでした。Img_0328_2

                                    

                                  

                                   

                                      

世界1位は  メキシコのプリシーラ  ペラレス さん。Img_0335_2                                                                                                                                                                                               

世界2位は  ギリシャのデスポイア  ヴレパキ さん。Img_0333_2

 

                                     

                                     

                                     

世界3位は  ベラルーシのユリア  シンジイェヴァさん。Img_0336               

                                    

                                    

                                                                       

 皆さん本当に美しく、スタイル抜群で 背も高く、記念撮影の時  つい背伸びをしたくなってしまいました。 Img_0330

 

                                   

                                

                                     

 でも 短い間の面会でしたが、各々 高い識見と知性を有しており、内面の美しさも兼ね備えていることを実感しました。

 これからは 日本の観光親善大使としての役割を十分果たしていただき、全世界へ 日本の情報を発信されるよう期待します。

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 午後には、連続立体交差事業促進全国大会に大臣と一緒に出席いたしました。

 我が故郷 今治市は  幾多の困難を克服して、悲願の鉄道高架と区画整理事業を成し遂げた実績を有しています。また 松山市は 遅ればせながら 四国の顔たる駅舎整備と連続立体交差事業に取り組んでいる最中です。

 国の予算のシーリング(3%カット)がかかっている現状の中、全国の「開かずの踏切」解消をめざして連続立体交差事業を推進することは 大変厳しい道のりだと思いますが、是非とも 前進するよう 全力を尽さなければならないと思っています。 Img_0342_3                   

                                 

                                

                              

 ところで 会場控室において、大会の主催者である 太田房江大阪府知事と暫くの間 お話をする機会を得ました。 

 彼女の出身は 広島県呉市とのことであり、私が今治市出身である旨を伝えると、即座に今治西高校の話になりました。

 夏の甲子園では 広島代表の広陵高校に敗れたものの、国体においては、決勝戦で その広陵に勝利して 二度目の優勝を果した今治西。

 太田知事は高校野球が大好きで、さすが大阪府知事、大阪桐蔭高校が敗退したから、その次に広陵を応援していたことを強調されつつ、高校野球話に花が咲きました。

 ミス・インターナショナルとは一味違った大変気さくな女性でした。    

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2007年10月16日 (火)

ナミビア大統領との昼食

 本日(10月16日)午前11時30分より、今回初来日された ポハンバ・ナミビア大統領一行との昼食会が開催されました。この昼食会は、AU議連会長である森元総理の主催によるものであり、グランドプリンスホテル赤坂旧館 福の間で行われました。

 私が一昨年 ナミビアを訪問したことを記憶されていた森元総理の計らいにより、参加の機会を得ましたが、その他の出席議員は、AU議連のお世話をされている 杉浦正健・逢沢一郎・西村康稔 衆議院議員と あのミスターアフリカと呼ばれている 矢野哲朗参議院議員でした。

 また相手方は、ポハンバ大統領のほか、ハウシク外務大臣・アマディラ財務大臣・カーパンダ公共事業・運輸・通信大臣、そして 4名の官僚というメンバーです。

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 ポハンバ大統領は、宗主国ドイツ 或いは 南アフリカから独立するために 国内・外において  大変厳しい試練を乗り越えてこられたとのことであり  その精悍な顔つきが、そのことを物語っているようでした。

 ナミビアは、資源が豊富であり、海産物を中心とした食糧にも恵まれているようですが、資源を加工する技術や水田農業を展開していく技術など ソフト面での充実強化が大きな課題となっているようです。

 是非 大統領の今回の来日を契機として、日本の企業の進出や技術移転 そして 青年海外協力隊に象徴される人材交流による支援が、さらに推進されるよう念願します。

 2年前  ナミビアの有名な砂漠の一部を上空から眺め、首都ウィントフックの西洋的な建物に驚いたことが昨日の如く甦ってきました。

 是非 機会をつくって、今一度 訪れてみたいものです。

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2007年10月15日 (月)

予算委員会 スタート

 本日(10月15日) 午前9時から参議院予算委員会が開催され、私も 国土交通大臣政務官として委員会に陪席いたしました。

 まず 最初に驚いたことは、従来の自民党席と民主党席との逆転です。与野党逆転状態になった以上、当然なことと解ってはいるものの、何となく落ち着かない妙な雰囲気になりました。

 また 本日と明日はNHKが 委員会の模様を中継しますが、カメラの位置が決まっているだけに、従来 テレビにいつも映っていた自民党予算委員の皆さんが  あまり映らなくなってしまいました。

 さて、参議院予算委員会においては、単なる事件モノに関する議論が多くなりがちな衆議院と違い、本質的な議論が多くなされていると  私は思っています。

 特に今回は、民主党から 多くの議員立法が提案されるとのことですので、単に選挙用のアピールだけでなく、この国の運営をしていく上で どのような形づくりをめざし、そのための責任ある政策を 民主党がどう具体的に提案するのか、国会での真摯な議論が望まれるところです。

 本日の予算委員会においても、自民党議員が民主党のマニフェストやマグナカルタ  そして「補給活動は憲法違反である」といった 民主党小沢代表の考え方の是非 等々を 議題に取りあげていました。

 民主党議員からは、「質問は 政府案に対してやれ」というようなヤジが飛んでいましたが、参議院において第一党となり、政権交代をめざそうかという民主党にとって、その政策を責任をもって国民に説明する必要があることは言うまでもなく、是非とも  与野党の対話の推進も含め、意識改革を願いたいものです。

 それにしても「テロ特措法」に替わる「補給新法」に関する議論において、石破防衛大臣の答弁は、よどみがないだけでなく、国民の皆さんにおかれても 大変わかりやすいのではないでしょうか。

 党内での意見の統一ができておらず、小沢代表の論文に対する評価も まちまちの民主党議員の皆さんの困ったような表情が印象的な委員会の風景を、私は興味深く観察しています。

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2007年10月13日 (土)

愛媛県商工経済三団体役員との意見交換会

17:00~松山市で行なわれました「愛媛県商工経済三団体役員との意見交換会」に出席しました。

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2007年10月12日 (金)

自由民主党愛媛県連 知事陳情 懇談会

18:00~八幡浜市で行なわれました「自由民主党愛媛県連 知事陳情 懇談会」に出席しました。

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2007年10月11日 (木)

予算委員会

 10月9日から衆議院予算委員会が開かれており、本日(11日)も  引き続き 質疑が行われています。

 参議院においては、15日から3日間 同じく予算委員会が開催されることが決定されました。

 ねじれ状態の国会において  福田新総理の力量を問われる重要な委員会ですが、「テロ対策」「政治とカネ」を中心に  多岐にわたる分野での論戦が展開されているところです。

 また民主党は  今後 与野党逆転状態の参議院において  多くの法案を提出し成立をめざすことになるでしょう。

 恐らく  その法案は、財源見通しを十分たてないまま、国民の皆さんにとっては有難い内容のものとなることが予想されます。その法案が参議院を通過した後、衆議院でそれを改めて否決することの厳しい試練を 責任政党としては乗り越えなければならないこともあります。

 実に悩ましい状況になることも想定される訳です。

 いよいよ  国会における与野党の激しいせめぎ合いが始まります。国民の皆さんには その論戦の中味をしっかりと把握され、適切な判断をされますよう希望すると共に、私達も信頼回復をめざして真正面から論陣を張っていかなければならないと決意を新たにしているところです。

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2007年10月10日 (水)

大徳川展

 10月10日(水)から 上野の東京国立博物館 平成館において開催される「大徳川展」の内覧会に行ってみました。

 この企画展は、テレビ朝日開局50周年を記念し、東京国立博物館他 6団体の主催により開催されるものです。

 徳川将軍家、尾張・紀伊・水戸の御三家をはじめ、久能山・日光・尾張・紀州・水戸などの東照宮に伝えられてきた門外不出の品々が 初めて一堂に結集したとのことであり、「将軍の威光」「格式の美」「姫君のみやび」という三つのテーマ構成で様々の作品が展示されています。

 徳川家康が江戸に幕府を開いて 約400年。

  • 芝東照宮のご神体となっており、今回初めて展覧会に出品された徳川家康坐像
  • 信長・秀吉・家康と 天下人の手を渡った肩衝茶入の大名物「初花」と「新田」
  • 家康が愛用した武将の象徴である武具武器
  • 「国宝 初音蒔絵調度」に代表される姫君の華麗な婚礼調度や衣装
  • 家康が  内大臣 源朝臣として征夷大将軍として任命された宣旨(辞令)
  • 王朝絵画の至宝である「源氏物語絵巻」                                      等々

 数々の国宝・重要文化財を含む貴重な宝物300余点が一堂に展示されており、その一つ一つの展示品が 400年の時空を超えて、私達を徳川家康の時代へ誘ってくれます。

 是非 機会をつくって  この「大徳川展」をご覧になられるよう お薦めします。

 尚、みどころ・展示解説など 詳しくはDAITOKUGAWA.com

   

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2007年10月 8日 (月)

寒川西部太鼓台 新調お披露目式

12:00~四国中央市で行なわれました「寒川西部太鼓台 新調お披露目式」に出席しました。
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2007年10月 7日 (日)

平成19年度乃万地区大運動会

9:00~今治市で行なわれました「平成19年度乃万地区大運動会」に出席しました。

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2007年10月 6日 (土)

愛媛県トラック協会幹部との意見交換会

17:00~松山市で行なわれました「愛媛県トラック協会幹部との意見交換会」に出席しました。

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今治自動車整備振興会 政経懇話会

13:00~今治市で行なわれました「今治自動車整備振興会 政経懇話会」に出席しました。

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2007年10月 5日 (金)

あゝ 美女だらけ!

 昨日(10月4日)午後6時、霞ヶ関のおかたい役所 国土交通省に激震が走りました。

 激震といっても  直下型地震が発生した訳ではありません。

 何と世界の美女67人が  あの国土交通省10F会議室に集合し、冬柴大臣を表敬訪問し、一緒に記念撮影と相成った次第です。

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集合写真(前列右から3人目)

                                 

 彼女達は、本年東京で開催される ミス・インターナショナル世界大会に 各国代表として出場し、美と知性を競い合う絶世の美女集団です。

 これから、京都・鎌倉・箱根・横浜を旅して 日本の素晴らしい観光地を巡り、15日の東京プリンスホテルにおける大会で世界一の美女が決定される予定です。

 ミス・インターナショナルは、国土交通省の推奨する「VISIT  JAPAN」「ようこそ ジャパン」の観光親善大使として  日本全国の観光地を訪問し、全世界へ観光PR活動を行うとのことです。

 そこで観光を所管する国土交通大臣の出番となり、そのご相伴に我々副大臣・大臣政務官もあずかった訳でした。

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 いやあ、本当に美しい女性の皆さんと  約40分間 同じ空間を共有させていただいた喜びに浸っています。

 日本代表の白田久子さんは  四国 高知県の出身とのことでした。

 健闘を心から祈ります。

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 それにしても、大臣・副大臣・大臣政務官 及び 国交省幹部職員の皆さんの目尻は下がるし、鼻の下はのびるし・・・。

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2007年10月 4日 (木)

小泉元総理 現わる

 本日(10月4日) 清和研(町村派)の議員総会が  いつもの曜日=木曜日・いつもの場所=グランドプリンス赤坂 旧館サファイアで開催されました。

 私達が 議員総会開会前に昼食をとっていると、突然大きな拍手が湧き起こりました。

 何と久しぶりに 小泉純一郎元総理・元清和研会長が笑顔で会場に入ってこられたのです。

 小泉元総理は、総理就任と同時に派閥を離脱され、在職中5年半  そして 辞任後も清和研には戻らず 今日まで約1年、何と6年半ぶりに清和研に姿を現わされた とのことでした。

 「いらっしゃいませ」という言葉やら「お帰りなさい」という言葉やらが 飛び交っていました。本人は清和研に帰る気は まだ全くないようでしたが・・・。

 それにしても、前列中央に、町村会長、その左隣りに 森元総理と小泉元総理、右隣りには 中川元幹事長が居並ぶという布陣は、さすが清和研 というくらい 凄い雰囲気を醸し出していました。安倍前総理も体調を整えられて、早く我々のグループに帰ってもらいたいものです。

 特に 小泉元総理の存在感は相変わらずのものでした。

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「以前  中選挙区制のもとでは  自民党同士が激しい選挙戦を繰り広げたが、選挙が終われば、自民党の国会議員として相協力したものだ。

今の自民党と民主党の関係も 当時と同じようにならなければ・・・。

民主党は  選挙の後は 自民党協力政党だよ。

自民党・民主党は  共に双方が拒否権をもった。その拒否権ばかりが行使されると、政治の停滞を招く。

共に話し合いをして、国民のための法案を通さなければならない。」

 この小泉元総理の発言を受けて、私の同僚である岡田直樹参議院議員が  本日の参議院代表質問に登壇した山崎正昭参議院自民党幹事長の引用した言葉、すなわち 犬養元首相の『話せばわかる』を紹介し、今のところは、話し合いに応じなかった青年将校と民主党とをダブらせつつも、話し合いの重要性について意見を述べました。

 しかるに  一方では、昨日80問以上の代表質問らしからぬ質問をした民主党の人気のある議員と同じ選挙区の某議員は「話し合いという話どころではない。必ずや 次の選挙でも勝ち抜かなければならない」と発言し、小泉元総理の失笑を誘い出していました。

 それにしても、小泉元総理の存在感は 本当に大きいですね。

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  ところで我が派は 町村会長の官房長官就任に伴い、本日から  中川秀直・町村信孝・谷川秀善(参議院議員)の三先生が代表世話人に就任することになり、集団指導体制になりました。従って  町村派は本日で終わり、以後は 派閥ではなく 政策集団 清和研の呼称一本に絞り、派閥個人名は一切使用しないことになりました。

 森名誉会長も 最高顧問に退かれましたが、果してマスコミは今後どのように表記するのでしょうか。ちょっと注目するところです。

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2007年10月 3日 (水)

冬柴大臣の訓辞

 本日(10月3日)午後12時30分から  全国各ブロックの地方整備局長・運輸局長  はじめ  地方局長等 32名と 国土交通省幹部が一同に参集して、「地方局長等会議」が 本省10階会議室にて 開催されました。

 四国ブロックからも 北橋建治地方整備局長・石丸周象運輸局長が出席されておりましたが、冒頭  冬柴大臣から訓辞がありました。

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 第一に、災害対策の迅速化・安全な公共交通体系の整備等々、国の安全・安心をめざすこと

 第二に、国際拠点空港・スーパー中枢港湾の整備等  国際競争力の強化を図ること

 第三に、道路特定財源に関連した 道路中期計画と  国土形成計画の策定による地域再生と活性化を推進すること

 第四に、緊急地震速報システムの構築・2010年訪日外国人1000万人をめざしての観光庁の設立・トン数標準税制の導入をはじめ、海洋基本法に則った海洋政策の展開・空き巡視艇ゼロ作戦等々の推進をめざすこと

 以上  四つのメルクマールを達成するよう求められ、特に国交省職員一人一人が  自らの健康管理に十分配慮して 職務に精励するよう期待する旨の話がありました。

 幼少時代から苦労され、苦学されて弁護士になり、その後 政治家としての道をまじめに歩んでこられた冬柴大臣らしい雰囲気を醸し出す中での訓辞でした。                                                  

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2007年10月 2日 (火)

総理所信表明演説

 昨日 福田総理の所信表明演説が 衆・参両院において行われました。

いかにも福田総理らしく 淡々とした口調の演説ではありましたが、着実に一歩ずつ政策を推進していこうという強い意思を感じとったのは私だけではなかったと思います。

 参議院の議場に颯爽と現われた福田総理に対して  自民党・公明党の与党議員席からは万雷の拍手が鳴り響き、その後いつものように現われた江田議長に対しては  数の多数を誇る民主党の意地からでしょうか、さらに大きな拍手が送られました。

 もちろん、拍手の大きさを与野党で競うのではなく、あくまでも国民一人一人の幸せのため、また我が日本国の国益のために  何が最善の政策であるかを 真正面から議論し、協力していくことが  今こそ求められています。

 さぁ 明日から 両院において所信表明に対しての代表質問戦が、続いて予算委員会が始まります。

 緊張感を持って 対処していこうと思っています。

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