北海道① 石狩川サミット
先週末 浦臼町で開催された 第9回石狩川サミットに出席のため 北海道を訪れました。
当初は 朝9時の便で飛ぶ予定でしたが、国会日程のため 大幅に遅れて 午後の出発となり、同サミットには途中参加することになりました。
このサミットは、日本第三位の大河である石狩川の流域46市町村の首長が一同に会し、300万人が生活する石狩川流域の新たな発展と活性化をめざして、一人三分間の発言を全首長がするという 円卓会議です。
今回のテーマは「大河の環境を活かす」「人口減少下の発展戦略」の二題であり、何と午前9時から午後6時まで 延々と続く大変タフな会議となっており、首長の皆さんの熱心さにひたすら脱帽した次第です。
このサミットの成果が、本年12月に別府で開催予定の「第1回アジア・太平洋水サミット」に公式関連行事として参加することにつながり、いずれ来年7月7日から3日間開催される北海道洞爺湖サミットへの貴重なメッセージの発信になると思います。
折しも当日朝8時からは、北海道開発委員会が自民党本部で開かれ、次期北海道総合開発計画(10年計画)の策定に向け 北海道選出議員を中心とした国会議員団、北海道開発局、北海道の三者間の意見交換がなされました。
私も 北海道開発局を担務する政務官として出席しましたが、大変厳しい北海道の財政状況の中、如何なる10年計画を立てるべきなのかについて激論が交わされました。
その状況についても 石狩川サミットの出席メンバーにお伝えしましたが、市町村の意見にも十分配慮し、議員団と開発局 そして道が三位一体となった対応が求められると感じました。
その後 札幌市内で 北海道開発局の幹部の皆さんと 大変慌ただしい夕食会に出席した後、午後7時22分発の北斗22号に乗り込み、洞爺湖をめざしました。
そうです。来年7月のサミット会場となる あの洞爺湖ウィンザー・ホテルの視察を兼ねて宿泊した次第です。
夜10時前にホテルに到着しましたが、気温は氷点下に近い状況の中、夜空には満天の星が美しく輝き、まさに G8サミットの最大のテーマとなる地球環境に関し、安倍前総理が提唱された「美しい星50」の議論をするにふさわしい場所であると思いました。
翌日 会場となる部屋やVIPの宿泊する部屋等々を視察しましたが、何とも豪華なホテルであり、料金も大変お高くつきました。
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