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変身する商店街(高松丸亀町商店街)

 同日、松山ロープウェー街を視察した後、車で高松へ向かい、大変おいしい讃岐うどんを「郷屋敷」という有名なお店でいただきました。

 何と 釜揚げと生じょうゆの2品を食べて 腹一杯!

その後、政務官になって初めて四国地方整備局を訪問し、事業概要の説明を受けた後、ヘリポート・災害対策室 等を視察し、整備局職員への訓辞を行いました。

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 次の視察地は  丸亀町商店街。

何故 高松市内に丸亀町商店街があるのだろうか?

大変 奇異に感じられましたが、昔々 丸亀に住んでいた商人の皆さんが、高松へ移り住み、商店街を作り上げたとのことでした。

 この商店街も 他と同じく 空店舗が目立ち、衰退の一途を辿っていたようですが、高松丸亀町商店街振興組合の新・旧理事長はじめ役員の皆さんの多大な尽力により変身を遂げつつあります。

 丁度 この視察の二日前の夜のNHK番組でも取り上げられ、三人の中心人物が商店街の変身策を語られていました。当日は、現 理事長の古川康造氏から 説明を受けることができましたが、その手法に大変驚かされました。

 簡単に言うと、商店街の皆さんと行政が第三セクターの会社を立ち上げ、所有権と借地権を分離した商店主から 借地権を頂戴し、この街に適した新たな店舗をつくり、商店主には地代を支払っていくという構図です。

 これは大変斬新な手法でありますが、お年寄一人で経営している人や長年商売をしている人々を説得するには、想像を超える苦労があったはずです。

 しかし、殆どの店舗が赤字経営であるという実態と、それぞれの人々の将来の生活設計についても丁寧に相談に乗り、十分納得させることができたとのことでした。

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 現在、A街区は、ドーム広場と高級ブティック街 フレンチ・レストランや大規模書店、そして商店街に住む人を呼んでくるためのマンションの整備が完了し、隣接する大型デパートとのコラボレーションが順調に進んでいるとのことでした。

 今後、お祭り広場やシネコン、温泉スパ&エステ、レストラン、地産地消街などに変身するG街区の整備をスタートさせ、B街区からF街区までの整備は、「美・健・ファッション街」「アート・カルチャー街」「ファミリー&カジュアル街」として変身するために順次進めていく予定です。

 2㎞以上に及ぶ 長い丸亀町商店街が、所有権と借地権との分割という手法により、新しい機能を有しつつ、人の住む街として生まれ変わることを 大いに楽しみにしたいと感じました。

 近所には、近々2店目の大型商業施設が進出してくるとのこと、それだけに、商店街の皆さんの成功を祈っています。

 視察後、高松空港から一路 羽田へ飛び立ち、たった一日の充実した日を堪能しました。

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