航海と任務の無事を祈って・・・
本日朝9時 市ヶ谷の防衛省に出向き、補給支援特措法(新テロ特措法)の成立に基づき、インド洋へ出港する護衛艦「むらさめ」の出港行事に参加するため、陸上自衛隊の大型多発ヘリに乗り込みました。
当日 一緒にヘリで移動した国会議員は 安倍前総理・小池百合子前防衛大臣 等々10数名。 そういえば 杉村太蔵議員や西村真悟議員も一緒でした。
出港行事の行われる海上自衛隊横須賀地区まで 約20分で到着。
午前10時、石破防衛大臣の訓辞に始まり、町村官房長官・深谷テロ防止特別委員長からの挨拶・そして佐伯第一護衛隊司令の決意表明と続きました。
「私達は、憲法違反とまで言われたこの任務に、意地と誇りをもって・・・。」
司令の言葉に 並々ならぬ決意を感じとったのは 私だけではなかったでしょう。
今回再開された補給活動は 通算20回目(7年間)になるとのことです。
この任務に就く乗組員 約200名がインド洋に到着するのは 約3週間後であり、その後約3ヶ月に及ぶ補給支援活動に従事します。 尚、明日 佐世保を出港する予定の補給艦「おうみ」とは、後日 洋上のどこかで合流予定とのことでした。
大変厳しい気象条件のもとでの活動となりますが、国の威信をかけ、誇りと自信に満ちた隊員諸兄の活躍を期待すると共に、その身を案じるご家族のもとへ 無事帰ることのできることを祈り 確信するところです。
隊員が艦上に横一列に並び 帽子を振りながら別れを惜しむ。
見送る側からも 目一杯 手を振り 拍手を送る。
小さな子供の「おとうさん、おとうさん」との呼びかけ。
妻や家族の 涙をこらえて無事を祈る姿。
ボー・ボー・ボー 3度の別れを惜しむが如き「むらさめ」の汽笛が心にしみる。
船の出発を見送る光景は いつも新鮮であり 感動的です。 飛行機や電車の味気なさとは少し違いますよね。
ところで、この出発式に 3名の民主党議員も出席されていました。少し 違和感のあったことは否めませんでした。
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