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2008年4月30日 (水)

みなし否決と再議決

 現在 約1時間遅れで 衆議院本会議が開かれています。

 ガソリン税等の暫定税率を復活させる租税特別措置法改正案の再議決をするための本会議です。

 何故 1時間も本会議開会が遅れたのか。 民主党の多くの議員が 河野衆議院議長の本会議場入場を妨害するための実力行使に及んだからです。

 河野議長から 冒頭、このような暴力的阻止行為に対して 強い憤りを覚えるとの表明がなされました。

 誠に残念な事態です。

 しかし、もっと残念なことは、我が参議院において、2月29日に衆議院から送付された本改正法案が 2週間以上審議をされることもなく、さらに 60日過ぎた現在においてすら、賛否を明らかにすることもできなかったという事実です。

 現在 自民・公明の与党が 政権政党としての責任ある立場にありますが、参議院の運営においては、その第一党たる民主党が主導権を持っていることはいうまでもありません。

 採決する気がなければ、いつまでも審議を引き延ばすことができるのです。

 参議院が良識の府として、あるいは 再考の府として、国民の負託にこたえることを放棄することは、自らの存在を否定すること、すなわち 参議院無用論に通じてしまいます。

 政府提案の改正法だけに留まらず、民主党自身が提出した議員立法の法案すら採決をせずに 60日のみなし否決に到った今回の事態は、国会 特に参議院の将来に暗雲をもたらすことになってしまうでしょう。

 本当に残念です。

 大切な法案を審議しないが故に、朝令暮改の如き政治に翻弄され、迷惑を被っている地方自治体や 混乱をするガソリンスタンドの経営者や客に対して、一方的に政権与党に対する批判のみに終始し、自己批判の全くない民主党が 果たして政権政党たりえるのでしょうか。

 小沢代表が大連立騒動のとき語ったように、現在の民主党には まだまだ政権担当能力がないという認識に 今改めて同意するものです。

 ところで、政策には国民全員が納得し賛同を得るものは 数限られています。

 その多くは、一部賛同できない人がいようとも、よりベターな方向へ向けて 提案せざるをえません。

 今回のガソリン税等の特別措置法にしても、国民にとって メリット・デメリットが明確です。

 ガソリンが25円安くなるというメリット。

 予算の確定した地方財政に歳入欠陥を起こし、その補填の為に 赤字国債を発行して将来の有権者にツケを廻わすというデメリット。地方活性化のために 真に必要な道路を建設することができないばかりか、地方経済や雇用に 大変な不安を生ぜしめさせるというデメリット・・・・。

 政策の具体的判断材料として 政治家 及び マスメディアは 扇情的な情報提供ではなく、メリット・デメリットを明らかにする冷静な対応が必要であり、その上で 有権者の適切な判断を仰ぐようにしなければなりません。

 でなければ 日本は滅んでしまいます。

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2008年4月28日 (月)

足のねじれ

 本日(4月28日)午前中に上京し、お昼の清和研の議員総会に出席しました。

 通常は毎週木曜日に開催される総会ですが、本日は諸般の事情により 月曜日に繰り上げ開催となったものです。

 総会においては、昨日の山口2区での補欠選挙の敗因分析の必要性、また来たる4月30日の参議院における歳入関連五法案のみなし否決に対応した 衆議院における再議決の必要性、さらに 道路財源特例法の再議決への派内の一致団結を求める声が相次ぎました。

 我々は、自民党の危急存亡の今こそ、しっかりと結束し、福田総理を支えていかなければならないと 痛感するところです。

 ところで 総会終了後、出口へ向かって歩いていると、小野晋也代議士から声がかかりました。

「順三さん、足 どうかしたんsign02

 実は 一昨日の夜、自宅前で 暗闇の中 ちょっとした窪みに左足を取られ ひねってしまいましたcrying

 左足に体重をかけると激しい痛みに襲われ、日曜日休んでいる親戚の整形外科医に頼んで レントゲンを撮ってもらいましたが、幸いにも 骨に異常はないとのこと、単なる捻挫ということでした。

 それでも 普通に歩くことが十分出来ず、左足を若干引きずりながら 何とか歩けるようになったところです。

 その事を小野代議士に伝えると、

「いやあ、国会はねじれ状態、その渦中にいる国土交通大臣政務官殿も、足をねじってしまったか。」

いやはや ねじれ・ねじれの今日此頃ですtyphoon

 その後、足の痛みを我慢して、以前から予定していた東京港の視察に向かいました。

 実は 当初 5月3日から6日まで 中国を訪問し、上海・深センの巨大コンテナ港を視察する予定でしたので、その前に我が国の最大のコンテナ取扱港である東京港の素晴らしさと 貧弱さとを 冷静に見ておくつもりでした。

 残念ながら  政局混乱もあり得る微妙な時期であるという理由により、中国への出張は取りやめとなりましたが、三度四度と日程調整をやり直しながらの東京港視察でしたので、本日決行した次第です。 Img_1224

                                            

                                          

日本郵船コンテナターミナル                                                                                     

 東京港大井コンテナターミナル内の日本郵船コンテナターミナル視察、青海客船ターミナルから日の出埠頭まで 東京港海上視察を致しましたが、この巨大な港と比較できない程 巨大な上海の港湾を 是非一度この目で確かめたいものです。 Img_1242_1 Img_1246_3

           青海埠頭                         大井埠頭 

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2008年4月26日 (土)

清家俊蔵 愛媛県議会議長就任祝賀会

18:00~八幡浜市で行なわれました「清家俊蔵 愛媛県議会議長就任祝賀会」に出席しました。

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2008年4月25日 (金)

不可解な民主党の方針

 昨日 朝10時から 財政金融委員会・国土交通委員会 連合審査会が開かれました。案件は あの道路整備財源特例法。

 この特例法については、先般 参議院本会議において 冬柴国土交通大臣から趣旨説明が行われ、その後の質疑も 福田総理と冬柴大臣に対して行われました。

 にも拘らず、民主党は 本来賛否を多数決では決定しないことが慣例の議運において、一方的に付託委員会を国交委員会ではなく、財金委員会に強行採決で決定した次第です。

 これは 参議院規則に反する決定であり、国交大臣が提案者である法案を 財務大臣の出席する財金委員会で審議せよという 全く理不尽な決定であることは明らかです。

 たまたま「国交委員会の委員長が自民党所属議員である」とか「国交委員会の民主党メンバーの中には 本法案に賛成の議員がいる」とかいう理由か、「財金委員長は民主党所属議員である」という理由かで、このような いびつな状態となったのでしょうが、民主党の見識を疑うものです。

 その後の与党の強烈な議長への抗議の結果、ようやく 議長から提案された両委員会の連合審査というところに落ち着いた訳です。 しかし いまだに どちらの委員会でこの法案の採決をするのかさえ未定の状況です。

 恐らくや 民主党は本法案の採決をする気がないのでしょうが・・・・。

 ところで この連合審査の途中、冬柴大臣の代理として、総理官邸へ向かいました。

 当日は、福田総理・岸田大臣・宇野外務大臣政務官 及び私が、「北方領土返還促進に関する政府要請」を受けたところです。

 要請者は、北海道知事・根室市長・元島民代表 及び北方領土返還要求運動関係者等 九名の皆さんです。Img_1216_2

                                 

                                 

                                 

 ややもすれば 国民の関心が薄まってしまいがちの北方領土返還運動に対して、領土問題解決への熱い思いを 直接政府へ伝え、四島返還が政府 及び国民の一貫した意思であることを内外に明らかにすることを目的とした要請でした。

 特に元島民の小泉さんからは、その熱い思いが切々と語られ 総理も真剣に耳を傾けられていました。Img_1204

                                   

                                    

                                    

 丁度 総理は 本日からロシアを訪問し、プーチン大統領やメドべーチェフ次期大統領との会談を予定しており、また 7月には北海道において サミットが開催されるという極めてタイムリーな時だけに、真正面からの交渉を願いたいものです。

 聞くところによると、ロシア経済の著しい発展の影響を受けて、島民の日本経済力への期待度が低下しているとのことであり、問題解決への懸念材料が増加していることを心配しています。

 午後1時半からは 国土交通委員会が4時間コースで開かれ、私も答弁に立つなど 大変忙しい一日でした。

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2008年4月23日 (水)

iPS細胞と再生医療

 先般、iPS(幹細胞)研究支援議員連盟 及び 再生医療を推進する議連の設立総会が続いて開催されました。

 山中伸弥京都大学教授らの研究による ヒト人工多能性幹細胞 いわゆるiPS細胞に 現在大きな関心が寄せられています。

 このiPS細胞とは、ヒトの体から採取された細胞に 4種類の遺伝子を導入して作成され、ES細胞と同じような分化能力と 高い増殖能力を有するものです。

 すなわち、さまざまな臓器や組織の細胞に変化する新型万能細胞という訳です。

 このiPS細胞を先端的な医療行為に利用する研究がなされており、患者の皮膚からiPS細胞を作成し、神経や筋肉などに変化させれば、拒絶反応のない再生医療が実現できると期待されているところです。

 先の議連における報告によれば、世界の再生医療の研究は 相当進んでおり、「ねずみの背中にヒトの耳が再生されている衝撃的な写真」や「患者の口や足からとった細胞で 作成された細胞シートによって再生される角膜や心筋の治療の様子」などが紹介され、素人の私は 大変驚いた次第です。

 iPS細胞の特許をめぐる国際競争が激しさを増している中、再生医療行為についての特許を 日本において早く認めるようにすべきでしょう。

 そして 医学と工学の融合による先端的な再生医療技術が、我が国において研究開発され、安全かつ有効な治療法としての再生医療が早く実現されることを望んでいます。

 そのためには、山中教授らの研究を全面的にバックアップすることが必要です。

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2008年4月21日 (月)

県連新執行部 挨拶回り

自民党愛媛県連新執行部による自民党4役への挨拶廻りを行いました。

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政調会長:谷垣 禎一 衆議院議員

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総務会長:二階 俊博 衆議院議員

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選対委員長:古賀 誠 衆議院議員

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幹事長:伊吹 文明 衆議院議員

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2008年4月20日 (日)

陸上自衛隊松山駐屯地 創立53周年記念式典・訓練展示

10:00から松山市で行われました「陸上自衛隊松山駐屯地 創立53周年記念式典・訓練展示」に出席しました。

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三好幹二出陣式

9:00~西予市で行われました「三好幹二出陣式」に出席しました。

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2008年4月19日 (土)

砥部焼まつり

8:30~砥部町で開催されました「砥部焼まつり」に出席しました。

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2008年4月17日 (木)

出井 伸之さん

 本日朝8時より 自民党本部において国際競争力調査会・IT・人材に関するWTが開催されました。

 今回の講師は 前ソニー会長 兼 CEOの出井伸之氏。 出井氏からは 国際社会の中での日本の置かれている現状と 今後の進むべき道について 人材育成の観点から 興味深いお話をいただきました。

 米・ソ冷戦時代から 米一極時代 そして 多極時代を迎えた国際情勢の中で、日本が孤立化しないような対策が必要であるとの観点から グローバル化を見据えた成長戦略、その中核を占める 日本の金融市場の充実が 最も求められているとのことでした。

 その話の中で、「現在の日本は、今 産業革命真最中の中国・インド諸国に先駆けて 40~50年前に その革命を終えている。世界の2%の人口しか有さない我が日本が 世界のGDPの10%以上(一時は15%)を占めることは驚異である。

しかし、現在 坂の上の雲に最初に到達した国として その後の国のあり方について 苦悩している状況だ。・・・・・。

今 日本は  アメリカの影に隠れて、自立心の欠けた国家になっていることを心配している。」

 そこで出井氏は 日本の持つべき3つの軸を 次のように定義されました。

〈知識集約型をめざして〉

①世界最先端の金融都市

②イノベーションを生み出す ものづくり地域

③日本の気候風土を活かした自然共生・循環地域

 私は 出井氏に対し、①②と同列で③を指摘された見識を高く評価することを前提として、企業と農村が共生できるようなシステムづくり=農業の心を理解できる会社(人材)づくりが 可能か否かの質問をしました。

 出井氏からは、「日本には素晴しいファミリー企業が数多くある。例えば、コーセー・伊藤園、また京セラや任天堂 等々。  農村と企業、農家とファミリー企業が価値観を共有して、ファミリー経営の近代化をめざした近代農業や 農地の所有権と経営権を分離することによる農業の再生、農産物の輸出作戦などの展開が重要である」との指摘がありました。

大変有意義な一時間でした。

 尚 私の質問に関連して、加藤紘一先生から 日本の農業の生産額についての話がありましたので 一部紹介します。         

                                                           

日本の農業の総生産額        8兆3千億円

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(内訳)  酪農               2兆2千億円

       野菜              2兆1千億円

       米                1兆8千億円  ※

       果樹                 7千億円

       花                  5千億円    等々

この生産額の意外な順位に 率直に驚きました。

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2008年4月15日 (火)

何と悲惨な・・・JAL123便

『マリコ・津慶・知代子 どうか仲良くがんばって ママをたすけて下さい。パパは本当に残念だ。・・・・・本当に今までは 幸せな人生だったと 感謝している』

 昭和60年(1985年)8月12日、JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落し、520名の尊い命が失われて、もう20数年が経ちました。

 私自身 あの暑い夏の夕刻を忘れることができませんし、私の友人の妹さんも犠牲になってしまわれました。

 あの事故の教訓を風化させてはならないという思いと、安全運航の重要性を再認識する場として、日本航空が設置したJAL安全啓発センターを 国土交通委員会のメンバーと共に 本日視察しました。

 センター内には、JAL123便事故の残存機体の一部や 例の圧力隔壁の残骸、また過去のJAL航空機事故の記録などが展示をされていました。

 特に、私がその場で釘付けになった展示が 冒頭引用させていただいた 当時の乗客の方々の 家族に対する遺書でした。

  どんなに恐かったことでしょう。

  どんなに不安だったことでしょう。

  どんなに心細かったことでしょう。

 激しい上下・蛇行運動を繰り返しながら 約32分間の飛行を余儀なくされる中で書かれた遺書です。

 乱れつつも 真剣に綴った一字一字の崇高さと悲しさに 改めて涙を流してしまいました。

 人間の能力と機械の性能には 限界があるのでしょうが、それでも航空機事故を回避するための完璧さが求められることは当然です。

 昨今 様々なミスが各地で起きていますが、安全運航の原点を常に忘れることのないように、悲しい遺言が書かれることのないように、空の安全を改めて祈りました。

 その後、続けて 川崎港扇島広域防災拠点や京急蒲田駅付近連続立体交差事業を視察しました。

 特に、全国第1位、第2位、第4位の混雑度に悩む踏切(開かずの踏切)のある この区間の連続立体交差事業は 大変大規模な工事であり、総工費1650億円をかけるものです。Cimg1131 Cimg1132

 帰りのバスの中では、与野党共に 本事業の推進に理解を示す中で、道路特定財源の確保・暫定税率の再議決について、和気あいあいの中にも激しいバトルが展開されました。

 さながら、移動委員会開会といったところでした。

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2008年4月14日 (月)

再選 おめでとう

 昨日 午後5時、四国中央市長 井原巧氏の無投票再選が確定しました。

 4年前に 2市2町が合併し、壮絶な選挙戦の結果当選した 井原巧青年市長でしたが、その後 各地域の「しこり」を懸命に払拭する努力をし、市役所内改革に積極的に取り組み、新しい観点からの施策を推進することによって、市民の大半の支持を取りつけたのでしょう。

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 そのことが 無投票当選につながったものと思われます。

 愛媛県においては、平成の大合併により 70市町村が20市町となり、合併の超優良児といったところですが、「合併して良かった」と実感できている地域が どれ位あるのでしょうか。

「合併しても何のメリットもなかったじゃないか。合併特例債が有効に活用され、合併後の夢多き将来像が語られているのだろうか」という声も沢山耳にするところです。

 それだけに、これから 再選時期を迎える首長の皆さんは、合併後4年間の実績を厳しく問われる選挙に立ち向かわなければなりません。

  • 合併により 地方分権を前進させる
  • 最少の費用で最大の効果を生むべく、効率的な基礎自治体をつくる

いろいろな合併についての考え方が 国から示され、その後、地方分権をめざしての三位一体改革が実行されましたが、そのことが 本当に地方に活力を与える効果があったのか否かについては、現在のところ 明快な答えを持ち合わせている人は多くないと思います。

 これから 道州制の議論が本格化しますが、

「地方分権へ向けて 真に必要な改革とは何か」

という命題に対して、国も地方も 一体となって議論し、よりよき形を構築していかなければならないと確信するところです。

 これから 来年にかけて 続々と首長選挙が予定されています。

 市長さん、町長さん、難儀な状況ですが、精一杯頑張って下さい!

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2008年4月13日 (日)

「都市総合文化施設「ウェルピア伊予」グランドオープン式典

11:00~伊予市にて行なわれました「都市総合文化施設「ウェルピア伊予」グランドオープン式典に出席しました。

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井原巧氏出陣式

 8:00~三島神社で行なわれた四国中央市 市長選挙「井原巧氏出陣式」に出席しました。

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2008年4月11日 (金)

嵐の前の静けさ?

 本日午前10時から 本会議が開会され、5委員会6本の法律が可決されました。その採決状況をお知らせします。

  1. 生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案(賛成218-反対7)
  2. 領海等における外国船舶の航行に関する法律案(226-1)
  3. 戦没者の父母等に対する特別給付金支給法の一部を改正する法律案(228-0)
  4. 駐留軍関係離職等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案(228-0)
  5. 犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案(227-0)
  6. 特許法等の一部を改正する法律案(227-0)

 何とも長い名前の法律案の多いことでしょう。

 しかし 今回のように 全会一致か それに近い形で可決されるのであれば、その名の長さにこだわるはずもありません。

 与野党相反する法律案が まだまだ多数残っていますが、本日のように粛々と採決されることを望みたいものです。

 討論もなく、淡々と約20分間で 本会議閉会となった次第です。

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2008年4月10日 (木)

SEA JAPAN 2008

 本日午前10時より 参議院国土交通委員会が開会され、今通常国会に提出されている国交省関係法案11本のうち、「領海等における外国船舶の航行に関する法律案」(海上保安庁)が 初めて委員会可決(全員一致)され、明日の本会議において成立する予定です。Img_1166

                                                                                                                                                           

                                                                               

                                               会期末(6月15日)は すぐにやってきます。重要法案については 十分野党との協議を重ねつつ 精力的に仕上げていかなければなりません。

 相変わらず 野党が審議をいたずらに引き延ばそうとするならば、衆議院において多少強引にでも 可決決定するよう望みます。

 何せ 昨日の党首討論をもって、与野党間のガチンコ勝負が始まったのですから。

 ところで 本日午後、忙中閑ありではありませんが、時間をやり繰りして、東京ビッグサイトで行われている SEA  JAPAN  2008の視察を致しました。Img_1172                                                                             この催しは、二年に一度日本で開かれている海事関連産業の技術力向上につながる国際海事展です。

 現在 世界の海運市況は堅調に推移し、造船ならびに舶用工業界は空前の活況を呈しているところです。

 特に 昨今は「安全航行の徹底」と「環境規制への積極的対応」が求められ、そのための先進的な技術開発や技術情報の交換が 必要不可欠となっています。

 その交流の場として開催されているこの海事展 SEA JAPANを 海運・造船のメッカである 海事都市 今治で 来年開催しようという 越智市長の熱意にほだされて 今回ビッグサイトに視察に行ったということです。

 会場には 平素大変お世話になっている今治の渦潮電機・真鍋造機・晃産業をはじめ 360社余りの日本国内外の企業が出展しており 大盛況でした。

 是非 来年の今治開催が決定し、大成功を収めるよう念願しています。Cimg1127 Img_1170

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2008年4月 9日 (水)

党首討論

 本日午後3時より、参議院第1委員会室において 国家基本政策委員会合同審査会、いわゆる党首討論が行われました。

 前回の面白味に欠ける討論とは様相を異にし、道路特定財源・日銀総裁・副総裁同意人事案件・チベット問題についての応酬が 福田・小沢両氏間であり、与野党議員の不規則発言もあいまって 多少盛り上がったように感じられました。

 特に 福田総理は、単に小沢代表の質問に答えるのみにとどまらず、小沢代表に対して 率直な質問を浴びせるなど、本来の党首討論の形になったと思います。

日銀正副総裁人事への民主党の対応について「誰と話せば信用できるか分らない!」

租税特別措置法(ガソリン税暫定税率維持を含む)問題に関して「民主党は結論を出すのが遅い!」

などなど、かなり厳しい民主党批判・小沢代表批判が飛び出しました。話し合い路線を重視する福田総理としては、理不尽な民主党の対応に 相当怒っているのでしょう。

 心中察するに余りあります。

 それにしても、日本の金融の司令塔たる日銀正副総裁の同意人事案件に対する小沢代表の政局やメンツにのみ囚われた対応と、民主党の内部混乱の状況とには、ほとほと嫌気がさします。

 これって私一人だけの感想でしょうか。

 本日は、総理の真後ろの席に座っていただけに、大変臨場感のある45分間でした。

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2008年4月 8日 (火)

私のアフリカ週間

 昨夜、参議院議長公邸において チュニジア共和国議長ご一行をお迎えしての晩餐会が開催されました。

 議運の理事をしていた頃は、議長公邸で外国からの賓客をおもてなしするために、当時の扇議長とご一緒する機会が数多くありましたが、昨夜は久々の議長公邸訪問となりました。

 江田議長のあいさつ、アブダッラー・カッラール評議院議長のあいさつ、山東副議長の乾杯と続き、大変おいしい日本料理が配膳されました。

 たまたまお隣に座られた モンセフ・シェビ議員と意気投合し、今後のチュニジアと日本の関係について 意見交換をしましたが、何と彼の箸の使い方の上手なことか。 大変感心しましたhappy01

 よくよく尋ねてみると、彼がフランスに留学(ソルボンヌ大学)していたころ、パリでは日本食レストランが沢山あり、頻繁に通っていたとのことでした。

 ところで、チュニジアとは どのような国でしょうflair

 アフリカ大陸の北側、地中海に面し、アルジェリアとリビアに囲まれた 小さな国(日本の面積の約40%)であり、イスラム教スンニ派のアラブ人(98%)国家として チュニスを首都としている人口 約1000万人強の国です。

 紀元前9世紀より 都市国家 カルタゴとして盛えたといった方がわかりやすいかもしれません。ハンニバルという英雄の名を思い出す方もおられるでしょう。

 日本と同様、あまり資源に恵まれておらず、農業や繊維・機械工業、観光業を主体とした産業をベースとした経済で成り立っている国ということです。また数多くの世界遺産があることでも有名です。

 実は、先般離日された 前駐日大使ハンナシ氏とは 親しく付き合いをさせていただき、以前 大使公邸にもお招きいただきました。

 丁度その時 ラマダンに入っており、アルコールは禁止! 何と 素晴らしいフランス料理を 水とオレンジジュースで いただいたという懐しい思い出もあります。

 ところで、明朝8時からも 参議院外交調査会(矢野哲朗会長)主催の歓迎朝食会が予定されております。

 そういえば、今晩は 総理官邸において、福田総理主催によるAU議連と在京アフリカ大使との意見交換会にも出席予定ですし、明日10時に憲政記念館でオープニングを迎える“アフリカの今を伝える写真展”にも参加予定です。

 5月に横浜で開催される TICAD Ⅳ(東京アフリカ開発会議)へ向けて、これからはチュニジアだけでなく、多くのアフリカの国々との交流を深めていかなければなりません。

 忙し・・・忙し・・・run

 それにしても 私のアフリカ週間となりました

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2008年4月 7日 (月)

怪しい背広集団 in 桜

 東京の桜は 例年より早く満開となり、もう散りつつある今日此頃です。

 一方 地元愛媛の桜は 先週末まさに満開となっており、あちらこちらで盛大な花見が催されていました。

 桜前線は北上するとの常識が覆され、南下することになったようです。

 私も、砥部道路開通式に出席した後、国道379号・岩谷バイパスを視察する途中の砥部大南の桜の名所に立ち寄り、束の間の花見気分を味わいました。

 ただし、家族連れや友人達と一緒の花見客の中に ダークスーツの集団(四国整備局・愛媛県職員 等々)が入り込み、記念写真の撮影をするという状況は、我ながら異様に思えました。

 従って 他の花見客から見たら、一体何が起こっているのだろうと 不思議に映ったことでしょう。

 さて、本日月曜日は 朝から参議院予算委員会の集中審議が開催されています。NHKで生中継されているので ご覧になっている方も多いことでしょう。

 私も 冬柴大臣が出席されている間、大臣政務官として陪席することになっており、日本の経済状況・社会保障問題等の与野党の厳しい質疑に 耳を傾けているところです。

 道路特定財源・暫定税率問題だけに留まらず、日本の景気動向や年金問題、そして 外交・防衛・食糧・環境 等々、様々な分野での諸課題山積状態です。

 国会は言論の府であることは言うまでもありません。

 単なる審議引き延ばし策ではなく、主義主張は違えども、しっかりとした審議の積み重ねができるよう 期待しています。

 それでは 怪しく美しい模様を 写真にてお伝え致します。 Img_1129 Img_1130 Img_1131

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2008年4月 6日 (日)

第47回自民党大洲支部 定期大会

10:00~大洲市で行われました「第47回自民党大洲支部 定期大会」に出席しました。

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2008年4月 5日 (土)

砥部道路 開通式

11:00~ 一般国道33号 砥部道路開通式に出席しました。Img_1126

                                      

                                        

                                        

                                        

その後、「国道379号・岩谷バイパス」「三坂道路」を視察しました。                                

Img_1133_5 Img_1134_4                     国道379号・岩谷バイパス  視察

Img_1135_2 Img_1141_2                            三坂道路 視察

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2008年4月 4日 (金)

今治地区船主および関係者と日本船主協会との懇親会

17:00~今治市で行われました「今治地区船主および関係者と日本船主協会との懇親会」に出席しました。

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2008年4月 3日 (木)

部会・議連 だらけ

 本日(4月3日)も  昨日同様 国会日程は全く入っておらず、党本部で開かれている各部会や議連の総会に出席しました。

 本当は 国土交通委員会が開催され、衆から参へ もうとっくに送付されてきた道路特定財源に関わる法案の審議をしていなければならないのですが・・・・。

 午前8時から、政調全体会議に出席し、成長力強化への早期実施策についてのまとめを決定した後、同時刻から開催されていた 行革本部・公務員制度改革委員会等合同会議にも出席しました。

 縦割り行政という弊害を打破するための公務員制度改革基本法の成立に向け、賛否両論 様々の立場での意見が相変わらず多数出されましたが、結局 素案の対応について幹部一任と落ち着いた次第です。

 自民党の良いところは、平場での議論はケンカごしでするけれど、決定したことについては、十分な納得が得られなくとも、多分渋々ながらも賛成するというシステムが確立しているところだと思います。

 いつまで賛否の議論をしていても、ある程度議論を尽くした後は、堂々めぐりとなってしまうことがよくあります。

 最終的には 多数決の世界での決着となることも 致し方のないところでしょう。

 民主党にも この大人の英智を学んでほしいものです。

 その後、商店街を蘇らせる行動政策研究会、清和研議員総会、公益法人等の改革に関する与党PT、環境と古紙配合問題に関するWT 等々の会合に出席し、研鑚を積ませていただきました。

 後は  夜の会合が残っているだけです。 最近 酒の量が少々増えており、頭脳レベルが低下しつつあるようです。

 気を付けなければ・・・・coldsweats01

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2008年4月 2日 (水)

オーストラリア建国記念 春の昼食会

11:00~ オーストラリア大使館で行われた “春の昼食会”に出席しました。Img_1112_2 Img_1113

                                       

                  

                  

           オーストラリア大使館

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政争に明け暮れる日本が恥ずかしい

『ガソリンが安くなった』

 日本全国から喜びの声が届く一方、各方面からの悲鳴も聞こえてきます。

 恐らく、ガソリンスタンド経営者や建設関連業者の中には 倒産に追い込まれるところも出てくるでしょう。

 地方自治体においては、財政に大きな穴があくことを怒り、また道路建設に関わる入札を延期するところも続出しています。

 まさに 政治の無策による社会生活の混乱が生じている状況です。

 また、昨日 日銀短観が発表されましたが、企業の景況感を表す業況判断指数が悪化しています。

 このことは、日本の経済が踊り場にあるか、景気後退に陥る危険性が増大したことを意味します。

 金融政策の司令塔たる日銀総裁の席が空白となり、道路特定財源暫定税率問題で大きく揺れるこの日本は 一体どうなってしまうのでしょうか。

 本日の新聞投書欄に次のような読者の話が掲載されていました。

「いつまで政争を続けるのか。

 国民はじっと見ている。

 国会は議論の場であって 駆け引きの場ではない。

 議論を尽し、知恵を絞って、国の方向性を示してもらいたい。

 政争に明け暮れる日本が恥ずかしい。」

 まさに その通りだと思います。

 前回の衆参両院議長のあっせん、そして 一昨日の議長裁定の中で、与野党共に議論を尽すことを確認したはずです。しかし、税制関連法案の審議をスタートするために 参議院議運理事会で決定されていた本日の本会議が またまた民主党の方針転換により 延期されてしまいました。

 残念ながら 我々は遅ればせの国会審議にすら まだ入れない状況です。

 いろいろな理屈を述べられている民主党の本意を はかりかねる次第です。

 さらに 昨日 民主党幹部は 舛添厚生労働大臣の問責決議案を 近いうちに提出することを 決定したようです。

 このことは、政局へ向けての混乱をさらに加速させ、これを理由に厚生労働関連の審議を拒否する(大臣の出席を認めない)ことになり、またまた国会空転につながっていくことになります。

 小沢代表・菅代行の政治的信条はわかりませんが、この日本の情けない状況を 一日も早く回復させるよう 我々政治家は真摯な努力をするべきです。

 少なくとも、国民の皆さんから、『政争に明け暮れる日本が恥ずかしい』と言われることがないように!

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