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2008年5月30日 (金)

アフリカ・アフリカ・アフリカ・・・

 5月30日 横浜宣言・横浜行動計画を採択して アフリカの40ヵ国の首脳が参加した TICAD Ⅳ が閉幕しました。

 私は、昨日 午後 横浜の会場へ出向き、矢野参議院外交調査会会長らと共に、各国首脳への表敬訪問や夕食会・朝食会を 精力的にこなしました。

①ガンヌーシ・チュニジア首相 表敬訪問Cimg1220

                                   

チュニジア首相と

                                                                                ②コロマ・シエラレオネ大統領 表敬訪問Cimg1223

             

シエラレオネ大統領と

                

              

                                

                ③エルファシ・モロッコ大統領 表敬Cimg1224訪問

                                          

モロッコ大統領と                                    

                                                                                                                                                                

④ラヴァルマナナ・マダガスカル大統領 招宴Cimg1228

                

               

マダガスカル大統領              

                                                                                                                                                                                                                                           

⑤TICAD Ⅳ・AU議連他3団体共催歓迎レセプション参加Cimg1229 Cimg1230

                森先生とムルアカ氏          身長2m以上のアフリカ・ハンサムボーイとCimg1232_2 Cimg1235_3

         レセプション会場にて                     TICAD大使の鶴田真由さんと

⑥ゲブーザ・モザンビーク大統領との夕食会Cimg1237

                                             

                                            

モザンビーク大統領と

                                                                                         ⑦メラーフェ・ボツワナ副大統領との朝食会Cimg1239                                                         

                   

ボツワナ副大統領と 

                                                      

                                                     ⑧ザカリアス・モザンビーク公共事業・住宅大臣の国交副大臣への表敬訪問 立会いImg_1593 Img_1595

                   

⑨チュニジア各大臣・大使との夕食会

 まだまだ 沢山の行事日程が組まれていましたが、今夜午後9時からの夕食会を含め 参加したのは 以上です。

いやはや 2日間 アフリカ漬けの状態でしたsweat01

 各国首脳と会談して 特に印象的だったのは、皆さんが今回のTICAD Ⅳを高く評価し、福田総理の具体的かつ前向きなメッセージに 大変共感を覚えていただいていることでした。

 特に、今まで弱かった民間企業のアフリカへの投資に対する日本政府のコミットや、食糧危機対策などに 大いなる期待を寄せておられました。

 大成功のうちに閉幕した 今回のTICAD Ⅳでしたが、実は 本番はこれからです。今後・5年のうちに アフリカ各国の自立支援に対して、どのような具体的成果を残して「元気なアフリカ」を一緒にめざすことができるのか。

 アフリカ各国は 期待を込めて見守っていますsign03

 アフリカの安定と発展なくして 世界の安定は得られないことを改めて認識させられました。

 皆さん ご苦労様でしたhappy01

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2008年5月29日 (木)

「ネリカ米」 知ってますか?

 第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)が 昨日午前 横浜市で開幕しました。

 福田総理は開会式の基調演説の中で、「21世紀がアフリカ成長の世紀となるよう、共に前進したい」と述べ、大胆なアフリカ支援策を打ち出したようですgood

 その内容は、今後5年間に実施する「横浜行動計画」として 採択される予定です。

  • 最大40億ドルの円借款によるインフラ整備
  • ODA(現在1000億円)を 2000億円に倍増
  • 民間投資倍増へ25億ドルの基金創設
  • コメ生産高の倍増(10年間)

等々が その骨子となっています。

 今 アフリカ諸国が抱える問題は 多様ですが、貧困・HIVエイズ・マラリア・水と衛生・紛争やテロ・教育水準・食糧危機 などに 早急に取り組み、漸く経済成長が その有する資源故に 5% 10%と伸びている現在、「元気なアフリカ」をめざして アフリカが自立する支援を 私達はしていかなければなりません。

 ところで、今回 日本が食糧危機対策として コメ生産量倍増を打ち出しました。「アフリカの希望」と呼ばれている「ネリカ米」の利用拡大などにより、10年間で倍増させる計画です。

 さて このネリカ米とはeye

 このネリカ米は、多収穫のアジア稲と乾燥や害虫に強い西アフリカ稲とを交配させて作ったコメです。

 New Rice for Africa アフリカのための新しいコメ 略して ネリカ米

 開発資金の大半を日本が援助して、コートジボアールに本部のあった「西アフリカ稲開発協会」が開発しましたbud

 このネリカ米の利用拡大と共に、中長期的な食糧危機対策として、新品種の開発や 地球温暖化に適応した品種改良 さらには農業技術向上へ向けての研究推進も 今後必要となります。

 特に、このネリカ米は、乾燥に強く、生育期間が3ヶ月前後と短く、年2回の収穫も可能であるため、作付けの効果を実感しやすいという特長もあります。

 私も食べた経験がないだけに その食味は分かりませんが、世界の食糧危機を救うために、このネリカ米が大いなる貢献をするよう期待するところです。

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2008年5月27日 (火)

「TABLE FOR TWO」知ってますか?

 いよいよ明日から 横浜において 第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)が開幕します。私も29日・30日と 一泊二日の日程で横浜に出向き、各種会合に参加する予定ですので、改めて詳細は報告します。

 実は 本日も TICAD関係日程が4つも組まれており、外務大臣・横浜市長共催歓迎レセプションには参加できませんが、「TABLE  FOR  TWO 推進議連」と「レソト首相 歓迎昼食会」には出席しました。 

 ところで、、「TABLE  FOR TWO」とは何でしょうeye

 これは、開発途上国の飢餓と 先進国の肥満や生活習慣病の解消を同時に取り組む、日本発の社会貢献運動であり、相反する二人で 一つの食卓をシェアーしましょうという意味です。

 具体的には、、TABLE FOR  TWOに参加する企業・団体の社員食堂やレストランで、健康食基準を満たす食事を提供し、その都度 参加企業との間で合意された金額(一食につき20円程度)が 、TABLE FOR  TWOへ寄附されます。

 これは 受益者(従業員)の負担です。この寄附により、開発途上国の学校における学校給食が配給されるというシステムです。

 もちろん 健康食を食べる側のメタボリック症候群の解消にも つながる訳です。

 本日の議連には、コロンビア大学教授であり、国連事務総長 特別顧問のジェフリー・サックス教授が TICAD Ⅳにあわせて来日された機会に、アフリカの現状や 今後の日本の対応について 講演していただきました。

 同氏は、TABLE FOR TWOを積極的に推進し、アフリカ諸国の子ども達の学校給食を支え、子ども達の教育を支援することにも 熱心に取り組まれています。

 この講演は 何とすべて通訳なしの英語で行われました。

 大変聞き取り易い英語の発音でしたので、約30分余りの間、錆び付いた私のヒアリング能力を 何とか駆使し、英語の勉強のつもりで 耐え忍びましたcoldsweats02

 分かったふりをしながらも、半分も聞き取れませんでしたが、話の大筋は多分理解できたように思っています。

 いやはや 大変難儀な時間ではありましたcoldsweats01

 皆さんも この、TABLE  FOR TWOの精神に是非共鳴していただけるよう切望します。

 

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2008年5月26日 (月)

水と衛生に関する諮問委員会に出席して

 昨夜 久しぶりに 午後8時10分 今治発の電車に乗り、坂出で乗り換え、東京行の寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗り込みましたtrain

 到着は午前7時8分です。

というのも、本日朝9時から 皇太子殿下のご臨席を仰ぎ、プリンスパークタワー東京にて、「国連水と衛生に関する諮問委員会」が開催され、私も冬柴大臣の名代として 出席することになっていたからです。

 午前8時40分、皇太子殿下 ホテルご到着のお出迎えをし、午前9時からの諮問委員会においては、日本政府代表としての挨拶をさせていただきました。Img_1574

                                      

                                                                                                                 

 この諮問委員会は 皇太子殿下が名誉総裁に就任されており、オランダのオレンジ公 ウィレム・アレキサンダー皇太子殿下が 議長を務められ、「水」に関する多くの知識を有しておられる各国際機関の代表の皆さんによって構成されている 大変格調高い国際会議ですcrown

 本日から3日間、「水と衛生」「水と災害」「水と資金」等 6つの分科会による討議や「日本との対話」「アフリカ諸国リーダーとの対話」などが行われる予定です。

 森喜朗アジア太平洋水フォーラム会長も出席されましたが、昨年12月に別府で開催された 第1回アジア・太平洋水サミットに参加して以降 「水」問題に大変関心が深くなりました。

 党本部でも 毎週「水の安全保障」に関する勉強が開かれており、さらに5月28日~30日に横浜で開かれる TICADⅣ(アフリカ開発会議)の主要議題の一つが 「水」問題となるなど、タイムリーな案件です。

 本諮問委員会初代議長であった 橋本龍太郎元総理が提案された「橋本アクションプラン」を実行し、2015年ミレアム開発目標を達成するため、世界各国の国際的な取組みへの積極的な参画が求められているところです。

 その先達として、「国連水と衛生に関する諮問委員会」がさらに充実発展するよう 期待しています。Img_1584

                                     

                                   

                         

 お昼の冬柴大臣主催昼食会に続き、今夜は外務省飯倉別館における高村外務大臣主催のレセプションにも出席する予定です。

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オランダのウィレム・アレキサンダー皇太子殿下と共に

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水防演習

5/24(土)徳島市で行われた水防演習に出席いたしました。

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                            土のう作り

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2008年5月25日 (日)

自民党今治支部総会

17:00~今治市で行なわれました「自民党今治支部総会」に出席しました。

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2008年5月24日 (土)

愛媛県医薬品配置協会 懇親会

18:00~「愛媛県医薬品配置協会 懇親会」に出席しました。

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2008年5月23日 (金)

愛媛県建築士事務所協会 式典・懇親会

17:30~「愛媛県建築士事務所協会 式典・懇親会」に出席しました。

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愛媛県管工事協同組合連合会 表彰式・祝賀会

16:30~「愛媛県管工事協同組合連合会 表彰式・祝賀会」に出席しました。

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愛媛県建設業協会関連総会

14:30~松山市で行われました「愛媛県建設業協会関連総会」に出席しました。

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2008年5月22日 (木)

子どもを 地震から守ろう!

 昨日 午前7時45分から 党本部において「公立学校施設耐震化等整備促進議員連盟」の緊急総会が開かれました。

 議題は「公立学校耐震化の補助拡大へ向けての決議について」です。

 この議連では、子ども達が日中を過ごし、いざという場合の避難所の役割も果す学校施設の耐震化の重要性に鑑み、早急にその整備を促進するために活動しています。

 先般 多くの校舎が倒壊し、大勢の子ども達が犠牲となった中国四川省の大地震を教訓として、遅々として進まない我が国の学校の耐震化をめざし、新たな議員立法を国会へ提出する方針を固めたところです。

 その内容は、倒壊の危険性が高い校舎について、財政難で苦しむ地方自治体が 耐震化工事をしやすくするために、

  1. 耐震補強の補助率を 2分の1から 3分の2に引き上げる
  2. 地方交付税措置も拡充する
  3. 耐震診断やその結果の公表を各自治体に義務付ける

と なっています。

 この結果、地方自治体の負担率が 現行の3分の1から、最大で災害復旧工事並みの1.7%にまで下がることになります。

 現在、公立小中学校の校舎13万棟のうち、大規模地震で倒壊の恐れのある耐震強度0.5未満の校舎が 4300棟強あり 一刻も早い対応が迫られている状況です。 

 国の宝であり 地域・家庭の宝である子ども達の尊い命を 何としても守らなければなりません。

 また いざという時の避難所の確保は、過去の経験からも大変重要です。

 地方同様 国の財政も厳しき折柄ですが、「やるべきことをやる」ことが 国民の政治に対する信頼を取り戻すことにつながるものと信じます。

 このような気持ちを込めて、河村建夫会長を先頭に、谷垣政調会長・額賀財務大臣はじめ 関係各要人への陳情を行いました。

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2008年5月21日 (水)

ラストゲーム 最後の早慶戦

 1943年10月16日。

 それは、永遠に語り継がれる、特別な試合 ー 。

 『ラストゲーム 最後の早慶戦』

                                         昨夜、映画議連主催による特別試写会「ラストゲーム  最後の早慶戦」が憲政記念館 講堂で開催され、私も この感動的な映画を鑑賞しました。

 時は1943年、太平洋戦争が白球を追いかける学生たちから、青春の日々を奪おうとしていた頃の話です。

 学徒動員が決定し、間近に出征の日が近づいてきたにも拘らず、出陣の日まで野球を続けると学生に誓った 早稲田大学野球部顧問の飛田穂洲。

 二度と帰れないかもしれない若者達に 生きた証を残してやりたいという熱い想いに加え、若くして戦死した息子への鎮魂の意も込めて、飛田に「早慶戦」を申し込む慶應義塾塾長 小泉信三。

 戦時中の極限の状況の中、軍部に対する大いなる遠慮もあり、早慶戦開催を頑として拒絶する早大総長。

 飛田の熱心な説得と最終的な判断 すなわち 強行突破により、遂に幕を開ける早慶戦。

「あの日、この場所で ー   

  打った、走った、僕らは輝いた」

 時代は変われども、野球・恋・友情と、今の若者と変わらぬ青春の譜の証しを表現する映画でした。ただし、この早慶戦は、最後の早慶戦であり、死を意識せざるを得ない別れではあるが、明日への希望に満ちたゲームでもあったということです。

 勝敗は別として、試合終了直後、早稲田の応援席から 慶応の応援歌が、続いて 慶応の応援席から早稲田の校歌が大合唱される場面は 涙なくして鑑賞することはできませんでした。

 大変涙もろい私のハンカチは ぐしょぐしょcrying

周辺のお客も 涙をぬぐうのに忙しい様子でした。

 日本映画界の重鎮 神山征二郎監督が、一瞬を精一杯生きた若者達を描いた 感動の実話の映画化です。

 8月に全国ロードショーの予定ですので、是非ご鑑賞されるよう お薦めします。

『65年の時を経て、今も語り継がれる 伝説のゲーム

  そこには選手たちの熱い想いと、大人たちの切なる願いがあった ー 』

いやあ、本当に素晴しい映画でしたsign03

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2008年5月20日 (火)

清和研 パーティーに出席して

 昨日(5月19日)夕刻、我が清和政策研究会(清和研)のパーティーが、グランドプリンスホテル赤坂で 盛大に開催されましたshine

 森喜朗・小泉純一郎・安倍晋三・福田康夫と4代続けて 総理・総裁を輩出している我が派だけに、5000人に余る参加者が集い、まさに最大派閥としての面目躍如というところでした。

 当日は、公明党の大田代表や 自民党の各政策集団の代表 また財界代表や各大臣など、各界のお歴歴がお祝いにかけつけられ、「夢と希望と安心の国、日本」というスローガンのもと、強固な結束を内外に示した次第です。Dsc_6673

                                                                                                                     

                                                                              

            

ところで 本日の新聞には、

「町村派 栄華に陰り」

「政策求心力衰え、確執は広がる」

「町村派に他派閥“複雑”」

「町村派  ポスト福田混とん」

「決め手不足、序列無視も」

「わが世の春に影?」

等々の憶測記事が飛び交っています。

 大きくなればなる程、力を持てば持つ程 叩かれるものとは言いますが、マスコミの方々も 各分野で混乱を誘導することが お好きなようです。

 私達は 政局が混迷し、自・公連立政権が厳しい局面を迎えている今こそ、一致結束して 福田政権を支え、日本の将来の進むべき道を 明らかにしていかなければなりません。

 今後 政策集団としての範を 清和研が明確に示していく必要があると確信するところです。

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2008年5月19日 (月)

海上保安庁 観閲式

 昭和23年5月1日、海上における人命・財産の保護、海上の安全及び治安の確保を目的とした 海上保安制度が確立して以来、創設60周年を迎えました。

 去る 5月12日(月)には、天皇・皇后両陛下 そして 福田総理をはじめ三権の長のご臨席を仰ぎ、厳粛かつ盛大な60周年記念式典が 開催されたところです。

 引き続き、5月17日・18日の両日、東京湾羽田沖海上において、観閲式 及び 総合訓練が行われました。Img_1428 Img_1430

  観閲船「やしま」からみた東京湾海上                 船内での様子

 シルク・ハットにモーニング姿の冬柴大臣にご一緒して、私や国土交通省幹部も観閲船「やしま」に乗船し、巡視船「しきしま」「そうや」「こじま」「くりこま」「こしき」、測量船「昭洋」 小型巡視船「おいらせ」 巡視艇「せとぎり」 等々に加え、関係機関の船艇(海上自衛隊の護衛艦や 漁業取締船)、また外国海上保安機関の船舶(ロシア船)等々の 壮大な船隊を観閲しました。

 尚、35メートル型巡視艇「せとぎり」は 今治から参加しており、私個人としては より一層大きな声援を送ったところです。Img_1444

 その後、上空からは、ヘリコプターのスーパーピューマ「わかわし」や ジェット機のガルフV「うみわし」など 11機が飛来し、27隻の船舶と共に 大変立派な観閲式が展開されました。

海上保安庁創設60周年記念観閲式アルバム

 続いて、日頃の訓練の成果と 業務の一端を披露する総合訓練が行われました。

①放水展示訓練 Img_1467_3 Img_1468_2

②ヘリコプター編隊飛行訓練Img_1469

                                      

                                    

                                      

③人命救助・海上防災訓練(海猿)Img_1473 Img_1475

④サミット対策(海上規制)訓練Img_1481

                                     

                                  

                                                                                                                     

                                           ⑤サミット対策(テロ鎮圧)訓練Img_1483

                                      

                                                                                                                                                             

                                              まさに 十分な訓練を積み上げてきた成果を見ることができましたが、悪天候の条件下での人命救助や 海上での船舶規制の困難さを想像するにつけ、その業務の厳しさを改めて再認識したところです。

 最後に、地方から参加した各船艇が 踊りやぬいぐるみ、横断幕をもって 観閲船隊をお見送り(フェアウェル)し、我々も その足で世界一周の航海に旅立つ練習船「こじま」を見送り、航海の安全を祈りました。Img_1491_3

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 当日は大変天候も良く、4隻の観閲船隊に乗船し、観閲式に参加された約8000人余り(2日間で)の市民の皆さんも、単に喜んでくださるだけでなく、「海洋の秩序維持・海難救助・海上防災・海上交通の安全」等々に 日夜活動している海上保安庁に対する理解が 深まったものと思います。

 大変貴重な体験を 私もさせていただき、大満足しながら、日焼けした顔のほてりを感じつつ 宿舎へ帰りました。

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瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会

Img_14085月16日(金) 14:30~     瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会 平成20年度総会 及び 懇談会に出席いたしました。Img_1412

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2008年5月18日 (日)

伊予なぎさ園開園10周年記念式典

9:00~伊予市で行なわれました「伊予なぎさ園開園10周年記念式典」に出席いたしました。

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森下理事長のご挨拶

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来賓としてご挨拶をさせていただきました。

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2008年5月16日 (金)

ポリティカリー・コレクト

 先般 大変興味深い本と出会いました。

「この国のけじめ」

 あの「国家の品格」の著者・藤原正彦氏の作品です。

 この文春文庫から出版された文庫本の中に 政治家 あるいは政治家自体の要諦たる本質論を読み取ることが出来、溜飲の下がる思いでした。

 標題のポリティカリー・コレクトとは、『政治的正義』という意味でしょうが、『弱者は正義』という意味に通じます。

 著者は次のように率直な考え方を表明されています。

「『弱者は正義』という伝染病が世界に巣くっている。民主々義とポピュリズムは紙一重である」

「政府はまっとうな戦略もなく、国民の顔色をうかがいながら 政治を運営するというポピュリズムに陥っている。」

「どの国でも 大衆は広い教養に支えられた大局観とは無縁であり、その判断は ほぼマスコミに依存する。」

「世論とは マスコミといっても過言ではない。 しかし、どの新聞も多かれ少なかれ偏向している。テレビに至っては、安直な“お茶の間ヒューマニズム”を垂れ流すばかりである。」

 若干行き過ぎた思考回路なのかも知れませんが、私は基本的に賛同します。

 TBSの某氏や テレ朝の某氏ではありませんが、弱者の究極の状況を放映し、コメントし、「枝のみを見て 幹や根っ子を見ない」あるいは「木を見て 森を見ず」が如き観点で、世論を無責任に誘導していく現在のマスコミの姿勢に 苛立ちを覚え、そのマスコミの報道に影響される世論に対して 無力感を感じる自分がいます。

 もちろん 弱者救済が基本であり、「経世済民」は 政治の原則ではありますが、著者曰く、「文学・歴史・思想・科学などの広範な教養に裏打ちされた圧倒的な大局観や総合判断力を有し、いざという時には 国家のために命を捧げる気概を有する真のエリートの存在が不可欠である。彼らが各部門での長期国家戦略を策定していかなければならない。」

「戦略なき国家は脆弱である。」

という観点も 一つの正論だと思います。

 少子高齢化時代に突入し、財政危機に直面し、社会保障制度や それを支える税制や年金制度のあるべき姿を論じる時、21世紀の国家経営・国家戦略を 有権者に対して真摯に提示し、そのハザマで苦しみに追い込まれる弱者に対するセイフティー・ネットを用意することこそ 政治の本質的あり方であると確信します。

 セイフティー・ネット自体が 政策の根幹であるはずはないのです。

 誤解を恐れずに語りますが、確かに「弱者は正義」ではないという藤原正彦氏の論点に賛同すると共に、マスコミ誘導のポピュリズムに陥らないだけの知見と識見を有するやさしさ溢れる「真のエリート」をめざして 官民共に精進しなければならないと再認識したところです。

 きっと 反論はあるでしょうが・・・・。

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2008年5月15日 (木)

国土交通委員会

 本日 朝10時より 参議院国土交通委員会が開催され、

「観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案」

「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律案」

の 2法案の審議・採決が行われました。

 先般 国土交通省に観光庁が設置されることが決定し、10月から業務開始する予定です。

 そして 現在国交省においては、「ビジット・ジャパン」キャンペーンを実施中であり、2010年までに 日本を訪れる外国人観光客の数を 1000万人超にしようと努力し、同じく 外国を訪問する日本人の数を 2000万人超にしようとしています。

 さらに、一般観光客の平均宿泊数2.77日を 4日に延長させるべく、観光資源の開発や受入れ環境の整備を充実しようとしています。

 このような流れのもと、今回2件の法案が提案され、可決・成立したところです。

 質問の三番バッターとして登場した 高知の広田一参議院議員から、私に対して 名指しの質問があり、答弁に立ちましたが、党派は違えども 同じ四国の同郷人として、互いに信頼感の上に立ったやりとりが行われた次第です。Img_1395

                                 

                               

                               

 観光産業は 地域の活性化の最良の方策の一つであり、その観光振興を より効果的・広域的に また歴史・文化・伝統等の活用に柔軟に対応していこうとする 二法案の成立が、地方再生の原動力となるよう期待するところです。

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2008年5月13日 (火)

北海道 出張② 稚内

 翌11日は 朝8時半に宿舎を出発し、

  • 稚内港 旧樺太航路の貨客発着場であった北防波堤ドーム
  • 国道40号更喜苫内[さらきとまない]防雪事業(防雪林などの整備)
  • 声問川改修事業
  • 稚内空港滑走路延長事業(200m)  

等々を視察した後 式典に臨みました。

Img_1352 Img_1354

 特に 北防波堤ドームは、昭和6年から11年かけて建設され、昭和53年から3ヶ年の全面改修、平成11年から14年にかけて耐震補強工事が行われていますが、当時の若手設計者による斬新なデザインを誇り、北海道遺産・土木学会奨励土木遺産として認定されています。

 現在は、コンサート等 各種イベントに利用され、多くの市民や観光客の憩いの場ともなっているとのことでした。

 さて この稚内市は 人口約4万人、日本のてっぺん とか日ロ友好最先端都市(小泉元総理命名)と呼ばれ、まさに 宗谷海峡(43km)を挟んで サハリンと向き合う国境のまちです。

 稚内・コルサコフ間は フェリーで5時間30分、年36便の運航となっており、この国際フェリーターミナルが今回完成したところです。

  

 午前10時半から行われた式典は、武部・松木・風間 各地元国会議員も出席される中、粛々と進み、私も国土交通省を代表して ご挨拶をさせていただきました。Img_1364_2 Img_1368

 

 北海道は 平成20年度から始まる新しい北海道総合開発計画の策定を進めており、「アジアに輝く北の拠点」と同時に「ロシア極東地域に隣接する地域」として、食料供給力強化や観光振興をめざさなければなりません。

 特に サハリンは 石油・天然ガスの開発が進み、我が国へのエネルギー供給地として脚光を浴びているだけに、国際フェリーが発着する中央埠頭の供用や 国際フェリーターミナルの完成は、今後の稚内 及び 北海道発展の基礎を固めることになると思います。

 同時に、この中央埠頭は、利尻・礼文を結ぶ離島フェリーの発着場にもなり、島 及び 稚内の観光振興にも大いに貢献するものです。そして 国際フェリーターミナル以上に素晴しい ハートランドフェリー(株)の離島フェリーターミナルも完成しました。

 今回の稚内港開港60年を記念する事業として整備された社会資本が、今後の当地域のさらなる発展につながるよう祈念するところです。

 そして 全国各地の地域振興のために、また国際競争力をつける上で、まだまだ最低限の社会資本整備の必要なところが数多く残されていることも事実です。

「公共事業は悪」とか「これ以上の道路整備は必要でない」とか「ムダな港湾や空港整備が多すぎる」とかの批判がありますが、残念ながら 木を見て森を見ずが如き 的はずれの判断が多いと言わざるをえません。

 北海道にしても、四国にしても、そこに住む人の より良き幸せのために、私達はやるべき事業は ムダをはぶきつつも しっかりと推進しなければならないと確信したところです。

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2008年5月12日 (月)

北海道 出張① 利尻富士

 5月10日(土)、11日(日)と 北海道へ出張しました。  目的は、「稚内港開港60年記念事業・中央埠頭供用開始式 及び 国際フェリーターミナル完成披露」式典出席のためです。

 5月10日昼前に羽田を出発し、新千歳空港経由、利尻空港に到着したのは 午後2時過ぎ。

 初めて訪問した利尻島でしたが、田島利尻町長さん、吉田利尻富士町長さんのご案内により、島内を一周し、

  • 島の駅「海藻の里・利尻」 
  • 沓形港
  • とろろ昆布加工所
  • 沼浦海岸の座礁船
  • オタトマリ沼 及び 姫沼  等々

を 約3時間かけて視察しました。Img_1304_2 Img_1306      

    島の駅「海藻の里・利尻」にて               沓形港にてImg_1319_2 Img_1322

        オタトマリ沼                        姫沼             

 水産と観光を基幹産業とする利尻島は 何といっても「利尻昆布」で有名です。  天然モノの昆布だけでなく 昨今は養殖も盛んであり、後継者に何とか恵まれているとのことでした。

 利尻という地名の由来は アイヌ語の「リイ・シリ」 すなわち高い山ということであり、実は昆布もさることながら、あの「白い恋人」のシンボルマークとなっている 利尻山(利尻富士)こそが 観光の拠点となっています。

 当初、その利尻富士の頂上は雲の覆われており、見ることができませんでしたが、普段の行いが良かったのかどうか、島内を一周し終える頃には、素晴しい晴天の中、前日降った雪に映える雄荘な利尻富士の全景を 脳裏に焼き付けることができました。Img_1327

                 折角 利尻島まで来ても、天候によっては 全くその姿を見ることができない観光客もおられるそうですが、是非とも 一度は見ておくべき景色の一つだと思います。

                                           

 その後 鴛泊フェリーターミナル発 ハートランドフェリー62便での 稚内へ向けた1時間40分の船旅でしたが、北の日本海に沈む夕日の美しさに 見とれてしまいました。Img_1331 Img_1334

                         

 到着後、早速 北海道ならではのご馳走の待つ料理店へ直行し、地元の稚内市長・商工会議所会頭・観光協会長・日露経済交流協会副会長・みなとまちづくり懇談会長の皆さんと一緒に 舌鼓みを打ちながら 懇親を深めたところです。

 途中で 地元の武部勤代議士(元自民党幹事長)も参加してくださり、大いに盛り上がりました。

 尚、当日の夕食の主なメニューは、

  • 活貝・毛蟹・ずわい蟹の盛り合わせ
  • 生うに盛り
  • たこしゃぶ鍋(水だこ)・・・・おすすめの一品です!
  • 宗谷黒牛と帆立貝のカットステーキ
  • イクラ丼

などなど 大変美味なものばかりでした。 かなり飲み過ぎた一夜となりました。

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2008年5月 9日 (金)

土井 隆雄 宇宙飛行士

 本日 午後 宇宙開発特別委員会が開催され、数日前 アメリカから日本に帰国されたばかりの土井宇宙飛行士から 話を伺いました。Img_1288

                                     

                                   

                                   

 2008年3月11日(火)午後3時28分(日本時間) エンデバー号は7名の搭乗員を乗せて打上げられ、飛行期間15日18時間11分を経て、3月27日午前9時39分 地球へ帰還しました。その間の宇宙飛行士搭乗ミッションの内容について 土井さんから説明を受け、特に 日本実験棟「きぼう」の打ち上げ、組み立て計画の実行について 詳細な報告を受けたところです。

 この日本で初めての有人宇宙施設である日本実験棟「きぼう」では、ライフサイエンス実験(宇宙環境が生物に与える影響調査)や 物理実験(流体現象実験)などが行われるとのことです。

 もちろん、6月1日打上げ予定の星出彰彦宇宙飛行士、及び本年度末打上げ予定の若田光一宇宙飛行士の作業が成功する前提での実験となる訳ですが・・・。

 日本の科学技術の向上、宇宙開発のレベル・アップに大きな光をともし、子ども達に大きな夢を与える今回のミッションが成功するよう 心から祈ります。

Img_1291

 

                                   

                                    

 

                   尚、土井飛行士からは、

「宇宙旅行は 近い将来 誰でも行けるようになるでしょう。 また身体的負荷は あまりないと思います。せいぜい打上げ時の2分間程、でこぼこ道をバスで走る位の振動がある程度です。また大気圏再突入時の振動は 全くありません。」

「長期間宇宙で生活すると、地上よりも疲れにくいけれども、筋肉が小さく弱くなってしまったり、骨の密度も低下したりします。  しかし、帰還後1日余りで元通りになりました。」

「風呂に入れないのは つらいことですが、タオルで身体を拭いたり、特殊シャンプーで髪を洗うことができます。」

「これからの日本の教育にとって必要なことは、インターネット等によるバーチャル・リアリティではなく、小さい頃から自然に親しみ、本物に親しむことだと思います。」

「日本から持ち込んだ宇宙食の中で、7名のクルーの人気となったのは、焼きとりと おいなりさんでした。」

「宇宙ステーションは 地上から350kmの高度にありますが、肉眼で 東京湾やビルの明かりは しっかり確認できました。」

「宇宙飛行士の待遇は、日米共に 公務員と同等です。」

等々 大変興味深い話を聞くことができた次第です。Img_1296

                                               

                                               

         土井 宇宙飛行士と共に

                                      

 尚 土井宇宙飛行士は、愛媛3区選出の小野晋也代議士と大変親しい同級生とのことでした。

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東京大学総長 小宮山 宏氏

 本日午前8時から 党本部で開催された国際競争力調査会に出席しました。

 講師は 東京大学総長  小宮山 宏 氏。

 「課題先進国日本の競争力、社会システムでリードせよ」というテーマで 約1時間 お話を伺いました。

 小宮山先生の専門は 環境分野cloverです。

 「要素技術は外注でも良い。それよりも その技術を活用して 社会システムを創造することこそ イノベーションにつながる」 と強調され、在宅医療・温暖化産業・大学発教育支援コンソーシアム・バイオマスエネルギー・リサイクル産業 等々に関連した 持論を展開されました。

 私が 驚き 感心したのは、小宮山氏の話の内容もさることながら、その話しぶりや人柄です。

 通常 東京大学総長という肩書からくる印象は 極めて荘厳で哲学的といったところでしょう。

 その期待と裏腹に、大変ざっくばらんでユーモアがあり、加えて説得力のある人物であった小宮山総長の話に、出席した大勢の議員や関係者の多くが、共感と感動を呼び起こされました。

 今さら 東大に入学することは不可能ですがcoldsweats01、機会があれば もう一度講義を受けてみたいものです。

 氏の著書から その人柄を読み取ることは困難と思われますが、「内容の良い本ほど あまり売れない」とご本人がおっしゃっていた著書を紹介しておきます。

「課題先進国・日本」 (中央公論新社)

 

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2008年5月 8日 (木)

“大物” との 出会い

 昨日・今日と“大物”に 会う機会に恵まれました。

 昨日夕刻には、ニューオータニ本館で マイクロソフト社の会長である ビル・ゲイツ氏との懇談会が、日米国会議連の主催により 開催されました。

 丁度 マイクロ・ソフトが ヤフー買収を断念した直後だけに、大変興味深い話を聞くことができました。Cimg1175

 さらに、ビル・ゲイツ氏は、IT業界だけでなく「世界各地の疾病」や「最貧国対策」等々にも 大きな関心を持ち、ゲイツ財団の活動を積極的に推進するとのことであり、その意気込みを ひしひしと感じたところです。

                 大変堂々たる話しぶりに 感心しました。

 続いて 夜遅くには、宮中晩餐会終了後 同じニューオータニ本館に 駆けつけて頂いた中国要人と会談しました。

 特に 矢野前参議院自民党国対委員長が親しくお付き合いされている人物であり、私も2年前 モンゴルからの帰りに立ち寄った北京釣魚台で 懇談をさせていただいたことがあります。

 日中友好推進の立役者の一人であり、谷内前外務事務次官とも 大変親しい関係です。

 また本日は、お昼に開催された胡錦濤国家主席来日歓迎レセプションに出席し、胡主席の挨拶に耳を傾けました。

 日中両国が、互いに本音で議論できる大人の関係が築けるよう 念願するところです。Cimg1177

                                    

                                  

                           

 本日夜には、久しぶりに 小泉元総理との会合が予定されています。

 時期が時期だけに、これまた 大変興味深い話が聞けるものと期待しています。

 さて 明日からは 連休明けの国会が本格稼働を始めます。

 午前に本会議、午後には4時間コースの 財金・国交連合審査が開会予定です。

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2008年5月 7日 (水)

胡錦濤主席 訪日

 GWの最終日 5月6日の午後、十年ぶりに中国国家主席の胡錦濤氏が訪日されました。

 当日夕刻には 福田総理も出席しての私的夕食会が開催され、本日は 皇居での天皇・皇后両陛下主催の歓迎セレモニーに出席して 両陛下と会見。

 さらに 総理官邸において 福田総理らと会談し、「戦略的互恵関係の包括的推進に関する日中共同声明」に両首脳が署名され、夕刻の両陛下主催の晩餐会に臨まれる予定です。

 10年前、当時の江沢民国家主席が訪日された時のことを思い出します。

 明日へ向けての対話ではなく 過去の歴史問題を前面に打ち出した江沢民主席の姿勢に対し、多くの日本人が違和感を感じました。

 逆に 今回の胡主席は 対日重視の姿勢を鮮明に示し、日中関係強化なくして 両国の発展やアジアの平和・安定はありえないとの認識を 明確に表明されたと受けとめました。

 日中両国が 共に 平和・友好・協力の道を歩み、未来へ向けて戦略的互恵関係を さらに強化することが、アジア 及び 世界の平和と安定に寄与することは間違いありません。

 今回の胡錦濤主席の訪日が、「日中関係飛躍の年」として より密接な日中関係のレベルアップにつながるよう期待するところです。

 しかしながら、一方では 日中両国間には多くの懸案事項が存在することも事実です。

  • 東シナ海ガス田開発問題
  • 中国産冷凍ギョーザ事件
  • チベット問題
  • 領土問題
  • 国連改革(日本の常任理事国入り問題)
  • 環境問題    等々

 どの問題一つとってみても、その取り扱いを間違えれば、両国間の重大な懸念材料となりかねない問題です。

 率直に言って、この懸案事項故に、日中間の関係が 現在必ずしも良好ではないという見方もあります。

 両国の首脳相互の訪問により、政治的あるいは 経済的に 日中間の関係が さらに深まることを願うものですが、政治家や経済人だけにとどまらず、両国国民一人一人の相互理解が 未来へ向けて さらに発展していくことが肝要です。

 両国首脳に対し、是非とも率直な意見交換を進められ、諸問題解決が 早期に図られるよう期待します。

 同時に 各々の自国民に対し、十分な理解を得ることのできる話し合いが展開されるよう期待するものです。

 パンダの借り受け、共同研究は、日本国民にとって グッドニュースではありますが、それ以上に必要なことは、国民一人一人が相互理解できるような環境づくりを リーダーが責任を持って推進することでしょう。

「日中間の青少年交流をもっと進めよう」

「そのためには、是非とも反日教育を改めてもらいたい」

 いろいろな意見がありますが、8月8日から始まる 北京オリンピックの成功を全世界の人々と共に 日中両国民も 心から喜び合えるような 成熟した関係が構築できるよう 互いに全力を傾注しなければならないと確信するところです。

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2008年5月 2日 (金)

突然の視察

 連休後半のスタートの前日 すなわち 5月2日は、ガソリン税の暫定税率復活問題で大混乱した時が嘘のように 静まり返った日となりました。

 私の日程も全く白紙の状態です。

 本来は 民主党が首相への問責決議案を提出するという事態に備え、禁足となっていただけに 他の日程を入れることもできなかった訳ですdespair

 そこで、昨日急きょ 筑波にある国交省関連の研究施設を視察することにし、本日「国土地理院」と「国土技術政策総合研究所」の 二ヶ所へ出向きました。

 視察の模様を写真にてご紹介しますので お楽しみ下さい。

Img_1264

                                               

                                              

国土地理院長よりGPSの説明をうけるImg_1273_3

                  

                      

                    

            VLBI(超長基線干渉計)

Img_1274_2                                                                                                           

電子基準点

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                           日本列島球体模型

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国土技術政策総合研究所にて

       

               

               

 

 さて明日から4日間 GWの締めくくりです。

5月3日は  憲法記念日

5月4日は  みどりの日

5月5日は  こどもの日

 単なる休日ではなく、それぞれに意味を持つ国民の祝日であることをお互い意識しながら 楽しみたいものですね。

 私は 中国への海外出張が取り止めとなったので、比較的のんびりと英気を養うつもりです。

 しばらくの間、このブログもお休みです。

 ごきげんようhappy01shine

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2008年5月 1日 (木)

携帯電話から小中学生を守ろう

 今日午後2時より、「携帯電話から小中学生を守ろう勉強会」第1回会合が開催されました。

 まずは会長に 中曽根弘文参議院議員が就任され、私も幹事の一人として本会を支えていくことになりました。

 さて、子どもの携帯電話・PHSの保有状況は どのようになっているのでしょうか。

小学生  31.3%

中学生  57.6%

高校生  96.0%

 彼らの殆んどが 携帯電話等によりインターネットを利用している状況です。

 現在 小・中・高の子ども達が、携帯電話を通じて 出会い系サイトなどの有害情報にアクセスして 事件に巻き込まれるケースが多発しています。

 加えて、自殺や家出を促したり、薬物や性風俗へのアクセスを安易にすすめ、また コミュニケーション(ウェブチャット・掲示板) たとえば プロフやアメーバブログ 等々により 相手を傷つけたり いじめたりすることが横行しているのが現実です。

 昨今 大きな事件となっている「硫化水素による自殺、その方法」の詳細を初めて検索し 本当に驚きました。

 人を自殺に到らしむる方法を細かく説明するが如き情報が 現在もインターネットのサイトの中で流れているのです。

 そして「練炭自殺に代わる、新しい自殺方法が開発されました。火を起こす必要はありません。練炭よりも簡単です!・・・・」という具合です。

 現在、携帯電話会社では 18歳未満の青少年が 有害サイトに接続することができない「フィルタリング(閲覧制限)サービス」を導入しているところですが、極めて不十分だと思います。

 フィルタリングには、ホワイトリスト方式とブラックリスト方式の二種類があります。

 前者は、一定の掲載基準を満たした公式サイトのみにアクセス可能となる方式であり、後者は、出会い系やギャンブル系など 特定のカテゴリーに属する一般サイトへのアクセスを制限する方式です。

 特に ブラックリスト方式で規制されるサイトは、連日無尽蔵に有害情報で溢れており、その選別を人力によってすることは 殆んど不可能ではないでしょうか。

 それでも 私達は 子ども達を犯罪から守らなければなりません。

 繁華街よりも危険な場所、すなわち 有害情報サイトに簡単にアクセスできる携帯電話と 子どもの関わりについて 真剣に考えなければなりません。

「小・中学生の携帯電話保有を全面的に禁止しよう。」

「ホワイト・リスト方式を基に、小学生用・中学生用・高校生用の携帯電話を開発しよう。」

「ブラック・リストの選別方式を よりレベルアップしてもらおう。」

いろいろな意見が出ましたが、今後さらに 本格的な議論を始めようということで 第1回の勉強会が終わった次第です。

 それにしても 何とかしなければ!

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