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2008年5月 9日 (金)

東京大学総長 小宮山 宏氏

 本日午前8時から 党本部で開催された国際競争力調査会に出席しました。

 講師は 東京大学総長  小宮山 宏 氏。

 「課題先進国日本の競争力、社会システムでリードせよ」というテーマで 約1時間 お話を伺いました。

 小宮山先生の専門は 環境分野cloverです。

 「要素技術は外注でも良い。それよりも その技術を活用して 社会システムを創造することこそ イノベーションにつながる」 と強調され、在宅医療・温暖化産業・大学発教育支援コンソーシアム・バイオマスエネルギー・リサイクル産業 等々に関連した 持論を展開されました。

 私が 驚き 感心したのは、小宮山氏の話の内容もさることながら、その話しぶりや人柄です。

 通常 東京大学総長という肩書からくる印象は 極めて荘厳で哲学的といったところでしょう。

 その期待と裏腹に、大変ざっくばらんでユーモアがあり、加えて説得力のある人物であった小宮山総長の話に、出席した大勢の議員や関係者の多くが、共感と感動を呼び起こされました。

 今さら 東大に入学することは不可能ですがcoldsweats01、機会があれば もう一度講義を受けてみたいものです。

 氏の著書から その人柄を読み取ることは困難と思われますが、「内容の良い本ほど あまり売れない」とご本人がおっしゃっていた著書を紹介しておきます。

「課題先進国・日本」 (中央公論新社)

 

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