東京大学総長 小宮山 宏氏
本日午前8時から 党本部で開催された国際競争力調査会に出席しました。
講師は 東京大学総長 小宮山 宏 氏。
「課題先進国日本の競争力、社会システムでリードせよ」というテーマで 約1時間 お話を伺いました。
小宮山先生の専門は 環境分野
です。
「要素技術は外注でも良い。それよりも その技術を活用して 社会システムを創造することこそ イノベーションにつながる」 と強調され、在宅医療・温暖化産業・大学発教育支援コンソーシアム・バイオマスエネルギー・リサイクル産業 等々に関連した 持論を展開されました。
私が 驚き 感心したのは、小宮山氏の話の内容もさることながら、その話しぶりや人柄です。
通常 東京大学総長という肩書からくる印象は 極めて荘厳で哲学的といったところでしょう。
その期待と裏腹に、大変ざっくばらんでユーモアがあり、加えて説得力のある人物であった小宮山総長の話に、出席した大勢の議員や関係者の多くが、共感と感動を呼び起こされました。
今さら 東大に入学することは不可能ですが
、機会があれば もう一度講義を受けてみたいものです。
氏の著書から その人柄を読み取ることは困難と思われますが、「内容の良い本ほど あまり売れない」とご本人がおっしゃっていた著書を紹介しておきます。
「課題先進国・日本」 (中央公論新社)
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