2009年3月28日 (土)
2009年3月26日 (木)
追加経済対策で元気回復!
いよいよ明日、平成21年度予算案及び関連法案の参議院での採決が行われることになりました。
予算案は参議院で残念ながら否決された後、両院議員協議会において協議した上で、衆議院の議決が優先され 成立の予定です。
また予算関連法案については、参議院で否決の後、衆議院に再送付され、3分の2をもって再議決されて、これもまた成立します。
予算成立後は一刻も早く予算執行をして、現在の厳しい経済情勢の中、景気回復の一助になるよう願うばかりです。
さて、新年度になると、すぐに追加経済対策を打たなければなりません。
恐らく早期の補正予算案提出という段取りになるのでしょう。
現在、まさに12月の予算編成前夜の如く、自民党内においても様々の議論がなされているところです。
ところで、我が清和研政策委員会においては、「経済有事対応策」をまとめつつあります。
5年間で財政出動総額100兆円!その理念は、「20~30兆円といわれている需給ギャップを埋め、GDP低下を防止するとともに、優位に立つ国際競争力を高め、内需中心の力強い経済・社会をめざして重点的・集中的投資を行う。
同時に地方の振興、新産業の創出に配慮する」とのことです。
具体的施策としては、
<景気・雇用対策>
・重要インフラ整備 35兆円(5年)
・環境対応自動車道買換促進 1兆円(1年)
・省エネ住宅・家電補助 1兆円(3年)
・少子化対策 2兆円(3年)
・農林水産等振興 2兆円(5年)
・企業の資金繰り対策等 5兆円(1年)
<地方振興対策>
・内需拡大ふるさと再生特別交付金 25兆円(3年)
各県200億円定額交付金 1兆円(3年)
市町村定額交付金(人口・面積割) 4兆円(3年) 等々
・小中高耐震化・太陽光パネル設置 5兆円(5年)
・介護施設整備 1兆円(3年)
・電線地中化及び緑の街路樹 3兆円(5年)
<新産業創出対策>
・耕作放棄地活用新エネルギー発電 13兆円(5年)
・民間研究投資促進 0.2兆円(3年)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 等々。
が揚げられています。
何とも夢の如き究極の財政出動ということになりますが、これまでの構造改革、シーリング予算との整合性を考える時、すぐには頭の整理がつかず、ついつい笑ってしまいそうでもあります。
財源は、主として無利子国債(日銀引受け)、特別会計余剰金・積立金となっていますが、若干心配でもあります。
しかしながら、百年に一度という未曾有の経済危機に際し、内需の大幅拡大へ向け、また地方にも配慮した大胆な対策が必要であることは間違いありません。
この「経済有事対応策」を参考にしながら、また財源や将来見通しも十分立てながら、早急に新年度補正予算案を組み立てていく必要があると確信しています。
現在 自民党本部においては、町村信孝会長を中心に、日本経済再生戦略会議において精力的な取りまとめが進められているところです。
元気を出して、明るい未来へ!
2009年3月24日 (火)
野球づくし
本日3月24日(火)、第2回WBC決勝戦日本ー韓国戦が行われ、見事に日本が世界一の栄冠をつかみました![]()
岩隈の素晴らしい投球と攻撃陣の痛快なバッティングにより、王貞治監督率いる第1回大会に続き、侍ジャパンが立派に連覇を飾りました。
大会を通じてあまり調子の良くなかったイチローが最後はきっちりと締めましたが、流石にやる時はやるのがイチローの真骨頂でしょうか。
それにしても ハラハラ・ドキドキの好ゲームでした。![]()
韓国チームも本当に強かったですよね。
ところで甲子園球場では、愛媛県代表の二番手として登場した好投手秋山を擁する西条高校がPL学園と対戦しました。
結果は、0-1の僅差で敗退。
大変強いチームである西条高校には、内心大変期待していたのですが、残念でした。
夏にはもっと強くなって甲子園での優勝をめざしてもらいたいものです。![]()
実は本日予算委員会の委嘱審査が午前中参議院の各委員会で行われましたが、WBCの途中経過が気になりながらも、充実した審議が行われたことも申し添えます。
2009年3月23日 (月)
とうとう・・・(今治西サヨナラ勝ち)
我が母校今治西が、選抜高校野球大会初日第三試合で、青森代表の光星学院に劇的勝利を飾りました。
光星学院は、プロが食指を動かしている今大会屈指の好投手を擁し、大変注目されている高校でした。
従って、西条高校と共に愛媛県の代表として参加している今治西は苦戦を強いられるとの予想でありました。
そこで私の心を痛めるような苦悩がはじまります。
「応援に行くべきか、行かざるべきか」
試合当日は土曜日のため、無理をすれば応援に行くことは可能です。ところが、私には厳然としたジンクスがあります。
「山本が応援に行くと必ず今西は負ける」
もうこの十数年来破られていないジンクスです。
愛媛の友人達は皆そのことを知っており、今西の試合の前には「応援に行かないで!」というメールまで入る仕末です。
しかし、愛媛県から四国を代表して二校が選ばれ、高野連の会長が愛媛県出身で宇和島東高校の卒業生である奥島前早稲田大学総長となり、さらに選手宣誓の大役を今西の高市主将がつとめることになりました。まさに愛媛づくしの大会であることを心の糧に、私は決断を下しました。
「やっぱり行こう!」
相手が強敵であるが故に、そしてこの難局に遭遇しているからこそ、果断にジンクスを破るチャレンジをしようと思い立った次第です。
最高の条件が整っているのだから。
家内と娘と連れだって、装いも新たな甲子園球場に向かいました。
甲子園入場口附近で大勢の友人に出合いましたが、
「えっ!応援に来てしまったのか」
若干の困惑の色がその表情に見て取れます。
結果は2-1のサヨナラ勝ち![]()
とうとう、私の長年の悲願であった憂うべきジンクスからの解放です。![]()
久しぶりに甲子園で歓喜溢れる大声援を選手達に送り、万感の想いを込めて我が母校の校歌を歌った次第です。
めでたし、めでたし。
次も頑張れ!今西ナイン![]()
2009年3月20日 (金)
2009年3月18日 (水)
大臣所信に対する質問
昨日(3月17日)国土交通委員会が開会され、大臣所信に対する質疑を行い、自民党を代表して私が質問に立ちました。
質問項目は以下のとおりです。
1,北朝鮮ミサイル発射に際しての航空機・船舶の安全対策
2,景気対策に関連して公共事業の徹底的な前倒しの必要性
3,追加経済対策における国交省としての大胆な成長戦略への抱負
4,道路問題におけるB/Cの評価基準の見直し対策
5,高速道路料金値下げに対する内容の周知徹底の必要性
6,高速道路料金値下げによる旅客フェリーへの影響緩和策
7,国直轄事業負担金の軽減
国土交通委員会においては、久しぶりの質問でしたが、大変厳しい経済状況の中、一日も早く景気回復をめざすための重要案件について、真摯な質問戦を展開できたと自負しています。
2009年3月15日 (日)
2009年3月14日 (土)
2009年3月13日 (金)
麻生総理
昨日(3月12日)夜、平成16年初当選した同期参議院議員と麻生総理との懇親会が開催されました。
日々大変苦労し、厳しい評価にさらされている総理ではありますが、このような懇親会ではその明るいキャラを存分に発揮され、大変有意義な時間を共に過ごすことができました。
総理の動く場所には、常にマスコミ各社がカメラと共に持ち受けており、会場に入る時、出る時 我々にも強烈なフラッシュがたかれます。
記者も何が話されたのか、その一端でも取材しようと各議員に群がります。
我々は別にしても、公人たる総理の一日にはプライベートな時間は殆ど無く、常に緊張にさらされるというストレスと共に生活しなければならず、本当に大変です。
ところで本日、麻生総理は公明党太田代表と共に、自民・公明両党の幹事長・政調会長らに対して、経済有事ともいうべき事態を乗り切るために、追加経済対策を検討するよう正式に指示されました。
その基本方針は、各界各層の英知を集め、オールジャパンによる大胆な発想で、多年度の中期的経済戦略としてまとめることです。
そして、景気の底割れを絶対に防ぎ、雇用を確保し、未来の日本の成長力強化につなげるという目標を明確化するよう求める内容でした。
総理の景気回復に対する強烈なメッセージを感じます。
このメッセージが国民の皆さんに伝わればいいのですが・・・。
2009年3月11日 (水)
三権分立
参議院予算委員会の審議が順調に進んでいます。3月25日の採決を目標に、十分な審議を重ね、参議院としてしっかりとした結論を出したいものです。
西松建設と小沢民主党代表との間の政治資金をめぐる東京地検特捜部の捜査も順調に進んでいるのでしょう。連日新聞一面トップの記事として新たな事実が報道されています。
与野党を問わず、一日も早く事件の解決を図り、政治に対する不信感を払拭する努力をしなければならないと思っています。
ところで昨日の議運において、民主党の西岡委員長から、西松建設の違法献金事件に関して、「党執行部と相談した上で検事総長の証人喚問を考えたい」との発言がなされたとのことです。
議長・副議長につぐ第3番目の参議院を代表する立場である議運委員長の言葉とは全く信じられないところです。
三権分立の基本理念のもと、司法・立法・行政の独立を堅持しなければならないことは当然であります。
また議運委員長の立場でありながら、「検察当局のリークは目に余り、世論操作が行われている」との理由説明をすること自体、決して許されるものではなく、その発言自体が司法捜査に対する政治圧力と見なされても仕方ありません。
民主党が政権を取った暁には、彼らの言う「国策捜査」をしますと宣言しているのと同じではありませんか。
加えて、議会運営委員会というまさに国会の赤十字とも言うべき与野党の調整の場の責任者が、民主党執行部に相談した上で考えたいと述べられること自体全く言語道断といわざるをえません。
何とも理解しがたい発言が民主党幹部から発せられる日が続きます。
2009年3月 8日 (日)
2009年3月 7日 (土)
2009年3月 5日 (木)
参・予算委員会スタート
いよいよ本日から参議院において予算委員会での審議が始まりました。
今日と明日は、NHKで生中継される基本的質疑が午前9時から午後5時まで行われます。
その後、一般質疑・集中審議・参考人質疑・公聴会を経て、締めくくり総括審議・討論・採決へと進んでいく流れです。
予算案は、憲法59条において衆議院の議決が優先され、参議院において30日以内に採決されない時は、みなし否決とされ、予算案は成立します。
その自然成立の期限は3月28日。参議院の審議の有効性を担保する上でも、何とかその前日までには採決をしたいと思っています。
そのためには、民主党の協力が必要です。是非 無意味な審議拒否を繰り返すのではなく、真正面から真剣かつ効率的な審議を期待するところです。
明日は朝9時から、我が党の4名の質問者が登場します。
今回の大胆な景気対策案を十分審議すると共に民主党の矛盾をしっかりと追求してもらいたいものです。
2009年3月 4日 (水)
ようやく再可決
定額給付金や高速道路料金引き下げなどの景気対策財源を確保する第2次補正予算関連法案が、参議院で否決の後 衆議院において 憲法59条の規定により3分の2以上の賛成で再可決されました。
票数は、 333票(賛成)ー136票(反対) です。
1月13日に衆議院から参議院に送付されてきた この予算関連法案ですが、採決までに何と51日間を費やしてしまいました。
その間 景気は悪化の一途を辿り、雇用不安が増幅していくにも拘わらず、残念ながら政府として全く手を打つことのできない状況でした。
民主党の採決引き延ばし策に対して 憤りを禁じえません。
政策遂行をないがしろにして政局のみを追い求めることの虚しさを民主党も理解すべきです。
さもなくば、いずれ国民の支持は益々離れていくことでしょう。
小沢事件はその証しの一つではないでしょうか。
やっぱり
昨日、民主党小沢代表の公設第1秘書が、西松建設から違法な企業献金を受け取っていたとして、東京地検特捜部に逮捕されました。
政治資金規正法違反の舞台となった小沢代表の資金管理団体「陸山会」は、東京都内などに総額10億円を超す不動産を購入しており、不適切との指摘がされていましたが、その陸山会の会計責任者を務めている第1秘書の逮捕は極めて衝撃的であり、また「やっぱり」との印象をぬぐうこともできません。
ところが民主党幹部のコメントの中には、
「仕組まれた陰謀だ」
「政治の権力を利用した許されざる行為だ」
「国策捜査だ」
などという極めて不謹慎な言葉が発っせられていることは大変残念であり、理解に苦しみます。
東京地検特捜部が この時期に強制捜査に踏み切ったからには、相当な確証を得た上での対応と思われます。にも拘わらず、民主党幹部だけでなく、当事者の小沢代表までもが、
「今回の強制捜査は異常な手法による異例な捜査である」
「不公正な国家権力・検察権力の行使である」
「国民にお詫びする理由が見当たらない」
と公言する姿に、失望感を味わった国民の皆さんも少なくないと思います。
今回の虚偽記載の疑いによる政治資金規正法違反に関して、小沢氏自身は国民に対する説明責任を果たすべきです。
また、何故西松建設からあれ程多額の政治献金をしてもらう必要があったのかその理由を明示すべきです。
そして、政治とカネの問題で国民の信頼を失いつつある昨今、政権交代をめざす政党の代表として、今回の事件を重く受けとめるべきではないでしょうか。
加えて、北朝鮮による拉致事件に対し金銭的な解決しかないとの趣旨の発言を行ったり、日米同盟に関して第七艦隊だけに頼りその他はいらないという趣旨の発言をされたりする小沢代表の総理としての資質に大きな疑問符をつけざるをえません。
今後の捜査の展開を注目するところです。



































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