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2009年4月30日 (木)

白石春樹翁

 先般 月刊自由民主から「つれづれに想う」コーナーへの寄稿を依頼され、元愛媛県知事 白石春樹翁についての思い出話を書き綴ってみました。

 今月号(5月)に掲載されていますが、折角ですのでこのプログで改めて紹介します。

 ご批評をいただければ幸甚です。

『中央政界においては、大物政治家と称される人の名前を多数挙げることができ、本誌でも「シリーズ・忘れがたき政治家」で紹介されている。

 実は地方においても、傑物と呼ばれ、故郷を代表するような偉大な政治家が数多く輩出されている。

 ここでは、私が昭和58年4月に愛媛県議会議員選挙で初当選した時、愛媛県知事として四期目のスタートをきった白石春樹翁の思い出に浸ってみようと思う。

 白石春樹翁は、愛媛県議会議員を6期勤められた後、昭和46年愛媛県知事に初当選され、4期16年に渡り地方政界の首領として中央政界にもその名を轟かせた大物地方政治家である。

 別名、白石天皇と呼ばれ、保守王国愛媛の基盤を築いた人でもある。

 私が初当選したのは28歳の時。当時未熟な私を優しくまた厳しく指導していただいたのではあるが、「あめとムチ」をもって時に太陽の如く人を包み込み、時にカミソリの如く斬り捨てることによって歴史を創った人であった。

 そのエピソードの一部を紹介しよう。

「県教組の教員が革新勢力のために凄まじい選挙運動を展開し、現場の教育に熱心でない。マナーに欠け服装も無茶苦茶ですわね。県教組対策をしなければ大変なことになるぞよ。」

 白石春樹翁が自民党愛媛県連幹部であった頃の言葉であるが、当時(昭和30年代)真正面から日教組対策に乗り出したのは、恐らく白石春樹翁が初めてではなかったかと思う。

 その手法は、教員に勤務評定を導入して学校管理の面で行政の目を教育現場に浸透させ、その勤務評定の尺度として学力テストの結果を用いるというものであった。その結果、全国的に注目された勤評闘争が始まった。

 その手法には是非もあろうが、愛媛県においては日教組の組織率が大幅に低下し、愛教研という新しい組織への教員の加入率が9割近くなり教育の正常化を進めることができたのである。

「田中角栄元首相に、日本の名誉のためにも無罪判決が下りるよう願っている。私は田中角栄さんを尊敬している。」

この言葉は昭和58年9月定例県議会の本会議場で、野党県議の質問に答える形で、知事として発せられた。

 当時、刑事被告人である立場の人に対して、本会議場で堂々とこのように言い放った時の白石春樹翁に対して、様々な評価が寄せられたことは言うまでもない。

 しかし窮地に追い込まれた人に対し、報恩の心をもって堂々と筋を通す人の言葉の重みを感じずにはいられない。

 荒波の中、沈みかけた船の船底から、ねずみが一匹一匹逃げていくが如き、昨今の政治家の行動への警鐘とすべきではないだろうか。

「山本君、奥さんを大切にしなければいけんぞ。もしも浮気をしそうになった時は、相手の女性を一生面倒見る覚悟があるかどうか自分自身に問いかけなさい。」

私が結婚した時の翁の言葉である。丁度その頃、白石翁が妾宅の前で写真週刊誌にフラッシュをたかれ、その週刊誌が買い占められるなどの騒動が起きた渦中であった。

「もっとも、わしのように一生面倒を見ても世間様からは褒められることではないがのお。」

 その他にも、同郷の幼馴染みであり、四国の大将と称された再建王坪内寿夫翁との激しい確執や、その坪内翁がオーナーであった日刊新愛媛への取材拒否騒動など、そのエピソードは枚挙にいとまがない。

 大物政治家とは、中央であろうが地方であろうが、政治家である前に人間として大きな抱擁力を持ち、冷静な判断力と的確な将来展望を有する人間味溢れる大人(たいじん)であると改めて思うものである。

 残念ながら、最近、そのような人にお目にかかることが極めて少なくなったように思う。』

* 白石春樹元県知事の石の字は正式には、石の口の上に「、」が入りますが、ここでは表記が出来ないため、「石」の字を使わせていただいております。ご了承ください。

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「いのちの道」議員連盟 麻生総理への提言活動

 4/24(金)10:45~「いのちの道」議員連盟で、麻生総理への提言活動を行いました。

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2009年4月29日 (水)

「しまなみ海道10周年記念式典」

10:00~今治市で開催されました「しまなみ海道10周年記念式典」に出席しました。

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2009年4月27日 (月)

春眠暁を覚えず

 「春だから眠い」

 「春だからなぜか不安になる」

 このような「春だから」神話が本当なのか?について、その検証をする特集記事が毎日新聞夕刊に先日掲載されていました。

 大変興味深い記事でしたので、その一部を紹介します。

 神山潤・東京ベイ・浦安市川医療センター長によれば、

「春になり昼間の光の照度が増えると、夜に眠気をさそうホルモンであるメラトニンの分泌量が増え、かつ朝の目覚めが早くなるため、”春眠暁を覚えず”の状態になる」

とのことです。

 また、三島和夫・国立精神・神経センター研究部長によれば、

「手足の皮膚に近い毛細血管が開いて流れる血液の量が増えると、体熱が放出され、脳の温度が下がる。脳の温度の下がり方が急激なほど眠気が強くなる。皮膚の毛細血管が最も開きやすいのは室温が20度、布団の中は32~33度、湿度50~60%であり、この環境はまさに春の状態である」

とのことです。

 春眠暁を覚えずは、まさに科学的根拠のある春だから神話ということでしょう。

 次に、春になると精神的に不安定になるという説はどうでしょうか。

 岩波明・昭和大学医学部准教授によれば、

「うつ病やそううつ病は、セロトニン、統合失調症はドーパミンという脳内物質が影響している。

春になったからといって、脳内物質の量が変わるわけではないが、2月から5月までは気温や気圧が急激に変化する。うつ病の患者は変化に弱いので、体調を乱しやすく、そのことがきっかけとなって精神不安定になることが多い」

とのことです。

 「木の芽時は気をつけよう」という説にもある程度の根拠があるということです。

 尚、「春になると恋をしたい気分になる」という春だから神話はあまりあてにならないようですが・・・。

 いずれにしても、「春眠暁を覚えず」とか「木の芽時は気をつけよう」という昔からの言い伝えには、人間の身体の中で起こる変化を検証することにより、それなりの理由を見い出すことができるという証しでしょうか。

 大変勉強になりました。

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2009年4月26日 (日)

「第48回自由民主党大洲支部 定期大会」

14:00~大洲市で開催されました「第48回自由民主党大洲支部 定期大会」に出席しました。

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「第29回近見地区住民運動会」

9:00~今治市で開催されました「第29回近見地区住民運動会」に出席しました。

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「第23回日高地区住民運動会」

8:30~今治市で開催されました「第23回日高地区住民運動会」に出席しました。

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2009年4月25日 (土)

「愛媛県 植樹祭」

13:00~上島町生名で開催されました「愛媛県 植樹祭」に出席しました。

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「愛媛県退職公務員連盟 今治・越智支部総会」

9:30~今治市で開催されました「愛媛県退職公務員連盟 今治・越智支部総会」に出席しました。

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2009年4月22日 (水)

実は入院していました。

 実は2週間入院していました。

 本日(4月22日)漸く退院です。

 前のプログで書いたように、歯痛から下顎部が大きく腫れあがり、9日に病院で診察してもらうと、即入院。

 抗生剤とステロイドの点滴を続け、2週間かけて雑菌を撲滅し、血液検査の結果遂に元の状態に回復した次第です。

 担当医からは、「あまり気楽に考えない方が良いですよ」と言われ、初めての入院生活を真面目に送った訳ですが、御蔭で身体のリフレッシュにもなるし、十分読書の時間も取れるし、私にとっては大変貴重な二週間となりました。

 入院生活の後半一週間は度々外出届けを出し、仕事や会合にも顔出しをしていましたが、いよいよ明日からは本格稼働の予定です。

 参議院においては、消費者庁設置の議論が本日から特別委員会においてスタートし、ソマリア沖の海賊対処法案も近々送付される予定です。

 さらに来週早々には補正予算案の審議が衆・参で始まります。

 大変重要な法案がめじろ押しの状況だけにしっかりとした議論を重ね、国民の皆さんの理解を得ることができるよう努力していかなければならないと確信するところです。

 プログ更新も再スタートです。

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2009年4月 8日 (水)

親知らず

 一昨日から 右下奥の親知らずが痛み出し、参議院会館B1階の歯科で治療を受けました。

 歯の痛みはおさまりましたが、右下顎から中程にかけて大きく腫れてしまいました。

・唾を飲みこみづらい

・口を大きく開くことができない

・しゃべりづらい

・食物を飲み込みづらい    等々

大変な目にあっています。

 お医者さん曰く、「消炎剤と抗生物質を服用しながら、しばらく我慢すること」

本当に治るのかいな?

先輩同僚諸氏からは、

「順ちゃん、そんな腫れあがった顔で仕事をせんでもよろしい。暫く帰って休みなさい。」

とのあたたかい言葉を頂戴しましたので、今から宿舎へ帰って寝ます。

 それにしても、食事が食べづらいのには参ってしまいます。

 本日も、弁当のかわりにかけそばを注文しましたが、お汁のみ飲んでそばは7割残してしまいました。

 ダイエットしろということなのか?

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2009年4月 5日 (日)

「石鎚神社 春季例大祭」

10:00~西条市で開催されました「石鎚神社 春季例大祭」に出席しました。

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「第51回戦没者・戦災死没者並びに消防・警察殉職者追悼式に伴う神事」

9:00~今治市で行われました「第51回戦没者・戦災死没者並びに消防・警察殉職者追悼式に伴う神事」に出席しました。

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2009年4月 4日 (土)

坊ちゃん劇場 オープン第4作目ミュージカル「鶴姫伝説」お披露目公演

14:00~東温市で開催されました。坊ちゃん劇場 オープン第4作目ミュージカル「鶴姫伝説」お披露目公演に出席しました。

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ミュージカルの感想と祝辞を述べさせていただきました。

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                出演者の紹介

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2009年4月 3日 (金)

 千鳥ヶ淵の桜が満開を迎えようとしています。cherryblossomcherryblossomcherryblossom

 日本人にとって桜の木・桜の花びらは特別なものであり、その開花によって春の訪れを感じます。

 昨日、九段会館において、同期の友人達と夜桜を鑑賞する花見の宴を開催しました。

 気のおけぬ仲間が集い、皇居の素晴らしい桜を眺めながら、おいしい酒と料理を満喫したところです。happy01

 昨年の今頃はガソリン騒動の真只中におり、とても花見気分ではありませんでした。

 それにしても、桜の満開の美しさと散り際の良さは、日本になくてはならない心を伝えてくれるものです。

「散る桜、残る桜も散る桜」

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2009年4月 1日 (水)

新年度始まる

 今日から新年度のスタートです。

 各地で新入社員の入社式や大学の入学式が開かれています。

 新しい夢と希望をもって、日本の将来を担う若者が新たな世界へ一歩一歩しっかり踏み出すことを心から願っています。

 国会では、昨日各委員会(参議院)において日切れ法案の処理も済ませ、一段落したところです。

 昨年の今頃は、道路特定財源延長の件で国会内は騒然としており、私も国土交通大臣政務官として大変厳しい局面に立たされていましたが、まさに隔世の感ありというところです。

 ところで、本日午前中に、党本部において政調全体会議が開催され、新しい経済対策について協議がなされ、冒頭日本経済再生戦略会議から報告を受けました。

 この会議は前日に中間まとめの会議が開かれており、私の指摘した点も十分考慮された表記となっていたので安心したところです。

 その内容については、後日報告いたしますが、10項目の緊急対策を掲げ、今月中旬に政府によってまとめられる予定の追加経済対策(補正予算)に反映される予定です。

 いずれにしても、百年に一度といわれる経済危機に対し、スピード感あふれる景気対策を打ち、国民生活の安心・安全の確保のため全力投球しなければならないと覚悟を新たにしています。

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