2009年7月31日 (金)
2009年7月30日 (木)
2009年7月28日 (火)
宇宙に想いを馳せて
月探査船「かぐや」からの魅惑的な映像、国際宇宙ステーションでの若田さんの活躍や日本実験棟「きぼう」の完成、天候には恵まれずも感動的な皆既日食・・・
宇宙をめぐる様々な話題に事欠かない日々です。
以前、宇宙開発戦略本部の勉強会に出席したことがありました。
その時平成20年5月に成立した宇宙基本法に基づいて今回取りまとめられた宇宙基本計画の説明を受けました。
従来我が国においては、①国全体の宇宙に関する総合的戦略がなかった②宇宙の利用実績が乏しい③産業の国際競争力が不足している、ことなどを理由に、宇宙基本計画が作成されましたが、その内容は、「安全保障分野における活用」や「宇宙外交」・「先端的な研究開発」・「21世紀の戦略的産業の育成」等をめざすものとなっています。この実現のため5つの利用システムの構築と4つの研究開発プログラムの推進が揚げられていますが、その中の興味深いプログラムをご紹介します。
それは、宇宙太陽光発電研究開発プログラムです。
この宇宙太陽光発電は、宇宙空間で太陽電池パネルにより太陽エネルギーを集め、そのエネルギーを地上へ伝送し、変電・送電して利用する新しいシステムです。
現在 太陽光パネルを 小・中学校や公共施設さらには一般家庭の屋根に設置し、低炭素社会の構築を進めようという施策が展開されつつあります。
しかし 地上における太陽光発電は昼夜・天候の影響を受けやすいものです。
宇宙においては、その影響を全く受けず、安定的に発電が可能という利点がありますが、一方では経済性・技術的課題・安全性などの乗り越えなければならない障壁もあります。
聞くところによれば、宇宙太陽光発電においては、2km四方の構造物(太陽電池パネル)が必要となるとのことであり、その発電能力は100万キロW。
原発1基分約50万世帯に対応できるとのことでした。
現在米軍や、カリフォルニアの電力会社、またカナダにおいても研究が進められているとのことですが、その実現にはまだまだ時間を必要とすることでしょう。
しかし、様々な分野で夢が現実になりつつある今、この宇宙太陽光発電もそう遠くない将来に実現されるものと期待しています。
厳しい暑さと、苦しい選挙戦に耐えつつも、「忙中閑あり」、未来の夢を空想し、夜空の星を眺めつつ 宇宙に想いを馳せることも乙なものではないでしょうか。
2009年7月27日 (月)
寸暇を惜しんで・・・
地元の総選挙へ向けての活動の合間を縫って本日上京し、愛媛県と高知県にまたがるR33・R494・R440の整備促進をめざす国交省への陳情に同行しました。
現在衆議院議員の皆さんは陳情どころではなく、私が自民党国会議員の心をすべて引き受けて、地元市町村長さん議長さんとご一緒した次第です。
7月30日には四国縦貫・横断自動車道の、8月4日・5日には、松山を中心とした中予地区関連の事業及び今治小松自動車の陳情と連なる訳ですが、暑い夏の陣の寸暇を惜しんでの東京・愛媛間のトンボ返りが続きます。
よしんば 政権交代となれば、このような陳情活動はどうなるのであろうか、それどころか地方の社会資本整備は半減してしまうのではなかろうか、と心配しつつ、ここで懸命に踏ん張らないと日本の国柄が壊れてしまうと決意を新たにしているところです。
それにしても我が党に対する厳しい批判の嵐と政権交代という言葉の勢いに、現在かなり押され気味であることを地元で痛感しています。
そんなに自民党の政策が悪いのでしょうか。それ程民主党の政策を信頼しているのですか、とついつい愚痴も出てしまいます。
2009年7月26日 (日)
2009年7月25日 (土)
2009年7月22日 (水)
2009年7月21日 (火)
自由民主党の一致結束を確認
11:30 両院議員懇談会
13:00 衆議院本会議ー解散ー
13:30 清和研打上げ・出陣式
17:00 国対正副委員長会議
17:30 参議院執行部会
19:00 清風会
本日 麻生総理は衆議院を解散しました。
その前の両院議員懇談会において、地方選挙に連敗したことや党内結束に乱れが生じたことに対して総理が謝罪された上で、日本また日本国民の生活を守るため政治責任を明らかにすることを明言されました。
そして、政局よりも政策を、解散よりも景気対策を優先してきたことに理解を求め、景気を3年で回復すること、子どもに夢を・若者に希望を・高齢者に安心を与えることのできる安心社会を築くこと、いきすぎた市場原理主義から決別し徹底した行財政改革を推進することを約束されました。
さらに、民主党の財源をともなわない空理空論を批判し、安全保障政策や景気・福祉対策を民主党にまかせられないことを訴えました。
大混乱となった自民党ではありましたが、長年この国を支えてきた自由民主の旗の下、出席者の殆どが党内の一致結束を求め、いかにも我が党らしく 力を合わせて この戦いを勝ち抜こうと決意を新たにできたことを大変力強く感じました。
さあ いよいよ選挙です。
2009年7月19日 (日)
2009年7月18日 (土)
2009年7月16日 (木)
両院議員総会をめぐって
「東京都議会議員選挙における大敗を含む地方選挙6連敗の結果を謙虚に受け止め、その敗因を総括するとともに、次期衆議院選挙に向けての体制立て直し、今後の方針等について、党所属国会議員全体で真剣な議論を行うため、早期の両院議員総会の開催を求めます。」
本日有志の皆さん130名余りの署名を添えて、上記開催要求が自民党細田博之幹事長に出されました。
私にも賛同者に名を連ねるよう依頼がありましたが、署名はしませんでした。
この名簿の中には、「麻生おろし」を目論む人や、マニュフェストの早期提示を求める人、地方選挙の結果を総括することを麻生総理に要求する人、次期総選挙に向かっての総理の強力なアピールを期待する人など、様々な考え方が混在しているからです。
現に、今の時点においても署名を撤回する人も出ているようです。
両院議員総会が開催されるか否かはまだ確認できていませんが、自民党本部におけるこのドタバタ劇が自民党の党勢を低下させてしまうことは容易に想像できるところです。
また、逆風に喘ぎつつも地方組織をしっかりと支えてくれている同志の皆さんの気持ちを弄ぶことにもなってしまうことを危惧しています。
今は、厳しい我が党の立場をしっかりと認識した上で、一致結束して総選挙に立ち向かう気概を国民の皆さんにお見せすることこそ重要ではないでしょうか。
もちろん、いずれかの場において、麻生総理が地方選挙の結果を謙虚に反省し、明快な政権公約を提示し、次期総選挙に向けて体制の立て直しを図る強力なアピールをする必要性があることは言うまでもありませんが。
敵は内にあるのではなく、民主党の無責任な政策にあることを再認識すべきと思います。
もうすぐそこに総選挙が迫っているのですから。
2009年7月15日 (水)
2009年7月14日 (火)
めまぐるしい日々
昨日の参議院本会議において、懸案の改正臓器移植法案・A案が可決・成立しました。
投票結果は、
第1回投票 A’案 賛成 72 反対135
第2回投票 A 案 賛成138 反対 82
でした。
まずは臓器移植の門戸が広がることになったことを喜ぶと同時に、修正案で議論した事項、たとえば遺族の心のケアーの必要性や脳死判定基準のあり方等々に関する運用上の規定の整備を1年後の施行に向けて推めていってもらいたいと思っています。
その直前に麻生総理が、7月21日にも衆議院を解散し、8月30日を投票日とする意向を示されました。
いよいよ総選挙です。
先日の東京都議選の我が党の惨敗を反省、総括し、国民に対する明快な政策の旗を立てて全員が一致団結して戦いに備えなければならないと確信するところです。
また、本日は、衆議院において内閣不信任案が、参議院においては総理問責決議案が提出されました。
衆議院においては当然ながら大差で否決されましたが、参議院側では残念ながら 106対132の票差で可決されてしまいました。
麻生総理一人がひな壇に座る中での可決はいかにも無念でなりません。
これでいよいよ選挙モードです。
党内の一部に混乱を誘発する動きもあるようですが、この期に及んでは、そのようなパフォーマンスをしている状況ではないと思います。
さあ、勝利へ向けて全員団結して戦い抜きましょう。
2009年7月12日 (日)
2009年7月11日 (土)
2009年7月10日 (金)
臓器移植改正法案の行方は?
本日午前10時から参議院本会議が開会され、4法案の採決に続き、臓器移植法案3案の中間報告が行われました。
衆議院で可決された A案
A案の修正案である A’案
こどもの脳死臨調を求めるE案
この3案についてそれぞれの立場で討論が行われましたが、採決については我々の主張が受け入れられず、13日月曜日午後1時から開会予定の本会議まで延期されたところです。
今回の法案については、個人の価値観・倫理観・宗教観等々による判断が優先され、各党共に党議拘束をかけておらず、どの案が可決されるのか未だ不明の状況です。
議論の最大の争点は「脳死は人の死である」という考え方の是非にあります。
誰しも臓器移植によって命のリレーができることを望み、日本のこどもが海外でしか移植する機会のない現行法の限界を認識していますが、人の死をどのような形で明文化するかは大変難しい問題です。
脳死は人の死であるということに対する社会的コンセンサスがまだ十分得られていない中、まずは一歩・二歩前進するための現行法改正が現時点では妥当ではないかと私は考えます。
すなわち、臓器移植が、この10年間で僅か81例しかなく、15歳以下のこどもに対する移植を国内ではできない状況から脱却するため、臓器移植をする場合に限って脳死は人の死とする現行法の理念を継続し、さらに臓器移植を進めていく環境を整えようとするA’案が現時点では最も適当であると考えている次第です。
少なくとも、この法案が廃案になることだけは避けなければならないと思っています。
2009年7月 9日 (木)
2009年7月 7日 (火)
太り気味の人は長命?
厚労省の研究班(研究代表者=辻一郎東北大教授)の大規模調査によると、太り気味の人が最も長命であるという結果が出たそうです。<読売新聞の記事です>
最も短命なのはやせた人で、太り気味の人よりも6~7歳早く死ぬという衝撃的な結果です。
この研究では、宮城県内の40歳以上の住民5万人を対象に12年間健康状態を調べたそうであり、40歳時点での平均余命を分析したところ、上記の結果となったようです。
(体形別平均余命 ー40歳時点・170cm基準ー )
普通体重 太り気味 やせ
男性 39.94 41.64 34.54
女性 47.97 48.05 41.79
やせた人が短命であることの原因は、やせた人に喫煙者が多いこと、感染症にかかりやすいことなど様々な説があるとのことですが、何となくしっくりきませんよね。
尚、この研究を担当した栗山進一東北大准教授によれば、「無理に太れば寿命が延びるというものではない」とのことですのであしからず。
それにしても、メタボという言葉に脅され続けている我々にとっては何となく朗報の如く耳に入ってくる結果ですが、一方では、行き過ぎたダイエットに警鐘を鳴らすという効果もありそうです。
メタボと尿酸値を気にする私の健康管理の一つの指針になると勝手に納得しています。
2009年7月 6日 (月)
残念でした
昨夜 投開票された 静岡県知事選挙において、我々参議院自民党国対の仲間であり、エースでもあった坂本由紀子さんが民主党系候補に惜敗してしまいました。
本当に残念です。
彼女の人間的やさしさと高い能力をもってすれば、恐らくや名知事として 静岡県民の幸せのために尽力されただろうにと、悔みきれない思いで一杯です。
本日午後12時半から毎日恒例の国対正副委員長会議が行われましたが、出席者全員の中に悲痛な雰囲気が漂いました。
坂本さんのいつかの時点での再チャレンジを期待します。
それにしても、今回の選挙結果は、投票日直前の自民党内でのゴタゴタに足を引っぱられたと考えられます。
・総裁選挙を前倒し実施しようとする動き
・党役員や内閣の人事に関する憶測
・東国原宮崎県知事の総選挙出馬へ向けてのドタバタ騒動
等々、中央における自民党の内部崩壊にもつながりかねないような薄ぺらな動きが、自民党への信頼感を損ね、地方選挙にまで大きく影響したということは否定できません。
この選挙結果は間違いなく今後の政局に大きく影響してくると思いますが、我が党も、一致団結してしっかりと足下を固め、明日の日本丸の進路を有権者に対して明確に提示していく地道な、されども本来的な行動をしていかなければならないと自戒するところです。
いったり、きたり、
先週の土曜日に我が母校である愛光学園と今治西高校の東京同窓会がほぼ同時刻に都内で開催されました。
前日の金曜日の夜と、翌日日曜日に地元で重要な会合があった為、金曜日午後の飛行機で帰県し、翌土曜日には日帰り上京、本日午前の便でまた上京してきた次第です。![]()
本日のこの身体のだるさはこの忙しさに起因しているのでしょうか。
それにしても、懐かしい母校の卒業生が東京で一堂に会し、同期の久しぶりの笑顔と会話の時間を共有することは本当に楽しいものです。
両方の同窓会は共に二年に一度開催されていますが、同日同時刻の開催になるとは何かの因縁でしょうか。
本当は掛け持ちではなく、じっくりと旧交を温めたかったのですが・・・。
それにしても楽しい一時を送ることができました。![]()
2009年7月 4日 (土)
2009年7月 3日 (金)
何ということでしょう。鳩山代表殿。
「ああ、なんといい加減な」
これは朝日新聞の鳩山民主党代表の虚偽献金疑惑に関する社説の見出しです。
小沢前代表に続いて、全く説明がつかない、そして政治資金の報告制度の信頼性を根本から揺るがす今回の虚偽献金問題に対し、さすがの朝日新聞もあきれてしまったというところでしょうか。
さて今回の疑惑については、
1,架空の献金額は05年以降2,177万円であり、故人を含め名前を使われていた人は約90人に及ぶ
2,これはまさに政治資金規正法の虚偽記載という違法行為である
3,20数年間秘書を務めてきた人の独断として全責任を押しつけている
4,数千万円という大金を経理担当の公設秘書が普段から預かっているものであろうか
5,鳩山代表の選挙区内の道・市・町議会議員から,毎年12月25日にそろってほぼ同額のお金(総額1,650万円)が鳩山氏側へ献金されている
6,このようなことが常識的にありうるであろうか。この原資が他の虚偽記載の献金と同様に鳩山氏本人の資金であり、税控除でも認められていたとすれば大問題である。
等々、調査も説明も不十分であり、疑惑は深まる一方です。
この問題に対する鳩山代表の記者会見では、「秘書がやったこと」と言い逃れをしていますが、普段「資金管理団体・政党支部の代表者は政治家本人であり、事務的ミスではない」と論破されている代表の言葉とは思えません。
また、民主党幹部は、鳩山代表が説明責任を果たしており、謝罪したことで十分であるとの見解を表明していますが、これでは政権交代をめざしている政党への国民の信頼を得ることは全くできません。
本日民主党が提出している政治資金規正法改正案(企業献金から個人献金への切り替え)の審議が衆議院倫選特委で始まりましたが、残念ながら自らの提出法案の審議を拒否した民主党の姿勢に対し、憤りどころか虚脱感すら感じるところです。
一時が万事、このような対応しかできない民主党のあり方に直面し、また二代続けて代表に対する献金疑惑に混乱する状況を目のあたりにする時、不安いっぱいの政党に政権を譲る訳にはいかないと再認識するところです。
ちなみに、毎日新聞の社説の見出しは「何を信じろというのか」です。
2009年7月 1日 (水)
どうなる?永田町
永田町周辺が大変騒々しくなっています。
麻生総理・総裁が内閣改造を断行するのか、党役員人事を行うのか、そしていつ解散するのか、様々な憶測が飛びかっています。
一両日中に何らかの結論が出ることになるのかもしれませんが、今こそ自民党が一致団結し、この難局に立ち向かうべき時ではないかと思っています。
我々は、不安だらけの政党であり前代表に続き鳩山代表にも虚偽記載問題が出た民主党に決して日本の舵取りをまかす訳にはいかないという決意のもと、全力をあげて総選挙を乗り切らなければならないと確信するところです。
そしてその為には、前哨戦となる静岡県知事選及び都議選の必勝を期さなければならないことは言うまでもないことです。















































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