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2011年3月 9日 (水)

英国王のスピーチ

 参議院側の予算委員会は連日激しい質問戦が続いています。

 明日は午前中一般質疑、午後は社会保障・年金等に関する集中審議(4時間コース・テレビ入り)が予定されており、厚労大臣に対しての激しい追い込みが展開されるでしょう。

 ところで一昨日夜、パーティに参加した後に有楽町へ出向き、映画を見てきました。

 一服の清涼剤NO、2です。

 題名は「英国王のスピーチ」

当初の予想どおり、アカデミー賞作品賞等4部門の受賞に輝いた作品です。

「吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話」

 一人のコンプレックスをもった弱い男が、様々な試練を乗り越え、強い意思を持って国民の望む強く優しい国王になるために世紀のスピーチに挑みます。

 時は、ヒットラー率いるナチスドイツとの開戦を控え、不安に揺れる国民の心を一つにしなければならない頃の話です。

 誰でも何かの原因によりその人の人生の中での弱点はあるものです。

 深く傷ついた心を抱えるジョージ6世が、それを克服しようとする強い意志を持ち、さらに、スピーチ矯正の専門家である型破りのセラピストと出会い、二人の身分を越えた友情と何があっても国王を支えようとする妻の愛情によって信頼される国王への道を歩みはじめます。

 先日見た映画「アメイジング・グレイス」と共通したモチーフで描かれているように感じました。

 選挙も同じ。

 自分のまわりにいる友人との固いきずな・「友情」と、自分を信頼して守ってくれる妻の深い「愛情」があればこその男の戦いです。

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