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2011年3月14日 (月)

想定外の大地震

 3月11日午後2時45分頃、参議院決算委員会総括質疑の最中、私もM9.0という史上最大級の東日本大震災の激しい揺れに遭遇しました。

 あの堅固に作られている国会議事堂さえ、あのように揺れた訳ですから、被災地での揺れはいかばかりであったろうかと心配していました。

 しかし地震による被災もさることながら、大津波による被害状況がテレビの中で生放送されていることに驚き、その後の被害状況の報告にア然としている次第です。

 被災された皆様方に心からおくやみ申し上げ、お見舞申し上げます。

 今私達にできることは、人命救助に全力をあげると共に、被災者を守るための水や食糧・毛布etc 生活物資の支給を迅速にすすめ、被災者の皆さんの心のケアーをすることでしょう。

 東京電力福島第1・第2原発の状況も大変気になるところです。

 第1原発1号機に続き、3号機も爆発し、事故で漏れた放射性物質により被ばくされた方々が増えるかもしれません。

 日本の科学技術の粋を結集し、何としてもこれ以上の被害の拡大は回避しなければなりません。

 それにしても、「万単位の死者」と予想され、各海岸に百人・千人単位のご遺体が打ち上げられているという事実に戦慄を覚えざるをえません。

 私達政治家も、与野党間の論戦は暫く封印し、一致団結して日本の国難に敢然と立ち向かっていく覚悟を固めなければならないでしょう。

 特に自民党には、あの阪神・淡路大震災の危機を乗り越えてきたノウハウと危機管理に関する長い経験の蓄積があるのですから、しっかり現政権へのアドバイスと協力を惜しんではなりません。

 今のところそのアドバイスは、政府の対応にかなり反映されており、評価していますが、岡田民主党幹事長や枝野官房長官、蓮舫大臣の記者会見を見ていると、ちょっと不安です。

 我々自民党では、野党ながらも、地震発生以来、土・日曜日も休みなく様々の会議が開催され、私も参議院災害対策本部に詰め、党の災害対策本部の会議に出席しているところです。 

 初日土曜日の災害対策本部会議には在京の70~80名の自民党所属国会議員が出席しており、その真剣さに私も驚きました。

 今週は参議院側は自然休会にすることに合意したところですので、政府は心おきなく全力で災害対策に取り組むことを望みます。

 私達も災害対策と今後の復興支援に全力をあげるべくその準備にとりかかって参ります。

 数多くの犠牲者の皆さんに 合掌

Bana http://www.jimin.jp  ←自由民主党では東日本巨大地震の被災者救援・復旧のため、募金窓口を設置いたしました。

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