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2011年4月22日 (金)

被災地にゴールデンウィークはない

 福島第一原発の状況は相変わらず予断を許さない状況にあり、被災地の復旧も遅々として進まない中、ようやく第一次補正予算案が政府から提出されることになりました。

 提出日は4月28日(木)午後4時頃。党本部においては連日一次補正の中味について各部会における説明・質疑が行われています。

 いかにして農林水産業の復活と農・林・漁家への支援を行うか、そして復興に向けての勇気と希望を提供できるか。

 また各企業への復活のシナリオをどのように描くか。

 さらには放射線汚染対策と風評被害への対応をどのようになすべきか。等々

 課題は山積しています。

 我が愛媛県においてさえ、農産物やタオル製品の輸出に影響が出ている現状の中、被災地においては本当に大変な状態がまだしばらく続くことの困難を想像する時、心が痛みます。

 一刻も早く第一次補正を仕上げ、続いて本格的な復興に向けての第二次補正予算案を審議しなければなりません。

 一次補正の歳出は緊急性を伴う上で若干の問題点はあるものの、我々も速刻賛成する予定ですが、財源たる歳入についてはかなりの無理があることも事実です。

 内容を改めてしっかり吟味し、スピーディーな審議を展開していく必要があります。

 4月28日に提出された予算案は連休明けまで審議を延ばす訳にはいきません。

 4月29日から恐らくは5月2日まで日曜、祭日にかかわらず、衆参において連日審議される予定です。

 被災地にゴールデンウィークはありません。

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