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2011年4月29日 (金)

昭和の精神

 本日は昭和の日。

  終戦後、祖国の復興を願い、日本人一人一人が額に汗流し、隣人と共に相協力し、日本復活をめざして一歩一歩着実に歩みを進めてきた日本人の崇高な精神・大和魂により現在の日本の発展の姿があります。

 今、社会の現況は変わりましたが、同じような国難に対し、一人一人が高い志のもと この大震災を乗り越えていかなければなりません。

 国会においても昨日第一次補正予算案が提出され、衆・参両院において財務大臣の財政演説及び質疑が行われました。

 参議院での各党質疑・答弁が終了したのは午後9時頃でした。

 本日は衆議院において予算委員会の基本的質疑が行われており、我々参議院国対も数少ない陣容ながら休日の国会参議院を暖めている状況です。

 それにしても昨日の本会議における菅総理の答弁には全く霸気がなく、日本のリーダーとしての資質に欠けていると言わざるをえません。

 本日朝の予算委員会においては、民主党の渡部恒三議員に「心を通わせるように」とたしなめられ、励まされる始末でした。

 我が党では石破政調会長に続き、被災地出身の議員が中心となって政府に対する質疑が行われています。

 被災地の皆さんを助け、東日本の復旧・復興を一日も早く進めていけるような前向きの予算委員会にしてもらいたいものです。

 もし、この議論に耐えることのできない、そして復興に向けてのリーダーシップを発揮できない総理であるならば、現時点がまさに政治空白であるとの認識の上で、即刻退場を願うしかないのではないかと案ずるところです。

 今私達政治家に求められることは、昭和の時代に生き抜いた人々の精神を継承し、勇気をもって国民の皆さんに元気を与えうる能力であると確信しています。

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