2011年5月28日 (土)
2011年5月27日 (金)
いよいよ正念場
本日はもう週末の金曜日。
最近の永田町は大変緊張した日々が続いており、あっという間に一週間が過ぎていきます。
私自身 昨日は 総務委員会におけるNHK決算(H20、H21年度)に関する質問に立ち、NHK経営委員会の体質の問題点について かなり厳しい質疑を展開しました。
あのNHK会長人事の迷走も、もともと経営委員会そのものの権限と責任を十分自覚されていない方々の集団になりつつあるとの危機意識からの問題提起です。
たった月2回の会議で年間報酬が非常勤の場合500~600万円というのが高いのか安いのか、についてのコメントは差し控えますが、12名の経営委員全員が高い志と自覚を持って任にあたってもらいたいものです。
今回様々な紆余曲折のあったNHK会長及び経営委員長人事でしたが、松本・数士両氏は大変しっかりしており、今後のNHK改革に大なたを振るってくれるものと大いに期待しています。
本日 午前の本会議で成立した法律のお礼に国対へこられた片山総務大臣から「いい質問でしたね」とのねぎらいの言葉をかけられましたが、「本当はもっと厳しくやりたかったのですが・・・」と答えておきました。
人間的には魅力的な大臣ですが、現政権の一員の方に ほめられても うれしくはありません。
来週はいよいよ正念場。
5月31日 衆議院 復興特 集中審議。
6月1日 衆・参合同 党首討論。
6月3日 参議院 予算委 集中審議。
いずれもNHK中継があります。
衆議院における不信任案提出も視野に入れての厳しい局面が続く緊張の一週間になりそうです。
2011年5月26日 (木)
2011年5月25日 (水)
暗雲
昨日夕刻 総理がサミット出席のため日曜日までの日程で羽田を飛び立ちました。
従って衆・参ともに委員会は開催されているものの、予算委員会などで総理を追い込む場面は今週はお休みになります。
しかし、連日の新聞報道において菅総理による人災とまで言われている大震災の初動の問題点が次々と明らかになっている現状です。
もはや日本の国政を菅総理にまかせられないとの流れが、与野党を問わず強くなってきています。
そのような中、日本外交の弱みにつけ込むが如く、竹島問題に強く関係している韓国の国会議員3名が我が国固有の領土である北方領土へ足を踏み入れました。
この事実に対し、強烈な抗議をすることもなく、また先の日韓首脳会談でもこの動きに言及できなかった現政権は、その存在そのものが日本の将来に暗雲をもたらすことになるのではないかと大変心を痛めています。
2011年5月22日 (日)
2011年5月21日 (土)
2011年5月19日 (木)
被災地の首長さん達
本日午後自民党本部において「東日本巨大地震・津波災害の法整備等緊急対策PT」が開催されました。
被災自治体首長の皆さんよりヒアリングを受け、第三次緊急提言に向けての意見交換することが本日の議題です。
出席された方々は
岩手県 大船渡市長
宮城県 大崎市長
多賀城市長
名取市長
女川町長
福島県 相馬市長
新地町長
の七名の首長さんです。
先日訪問させていただいた女川町の安住町長もお越しになっており、その時の要望に対応している旨、ご報告をしておきました。
皆さんお一人お一人から、地元再生へ向けての切実な要望やら、政府対応の遅延に対する問題点の指摘が数多く出されました。
地元の首長でなければわからないような悲痛な、そしてきめの細かい要望に我々は真摯に耳を傾け、第一次補正の早期執行と第二次補正の一刻も早い成立に全力を傾注しなければならないと、改めて痛感したところです。
このような首長の皆さんの声が果たしてどこまで菅総理の耳に或いは心に届いているのでしょうか。
二次補正の早期成立をめざさなければならないという総理の覚悟が見えてきません。
2011年5月18日 (水)
「予算委員会・総務委員会で質問に立って」
5月13日(金)には、予算委員会集中審議(NHKテレビ入り)において、浜岡原発停止要請に関する総理の決定に至るプロセスの問題点について、また5月17日(火)には総務委員会において、先日の宮城県女川及び石巻現地視察を終えての問題点について、続いての質問に立ちました。
特に、NHKが中継した予算委員会での質問は、多くの皆さんから激励やら問題点指摘など多数寄せられました。
質問戦でも申し上げたとおり、浜岡原発を止めることの可否については、私が判断できるものではありません。
しかし、重い総理の要請があまりに唐突に、また科学的根拠や法的根拠も十分明示されないまま行われたことへの危惧を前提とした総理の政策決定方法の問題点を厳しく追及させていただきました。
総理の停止要請という重い決定は、単に思いつきで行われるべきではなく、各方面に重大な影響を及ぼすが故に、しっかりとした法的根拠に基づいて行われなければなりません。
また、関係機関や地元との事前調整も必ずや必要であります。
さらに単なる確率論だけではなく、科学的根拠も集約した上での決定でなければなりません。
菅内閣の今回のような国家運営こそが、日本の将来を危くするものであり、目先の政権延命や支持率アップを目論だ民主党政権・菅政権の致命的な欠陥であることを指摘せざるをえないのです。
今、国会では菅総理の政権運営において、「先送り・先延ばしだらけ」「総理としてのビジョンに欠ける」「正確な情報をタイムリーに敢えて流さない」「法的手続を軽んじ、パフォーマンスに走りすぎる」「誰にも相談せずに決定する」等々
リーダーとしての自覚の欠如も含めて、総理への不信感が与野党を問わず曼延している状態です。
連日の原発事故をめぐる初動の対応について 次々と新事実が明るみになり、まさに福島第一原発事故は人災であるとの指摘も数多く見られるようになりました。
その結果、衆・参あちらこちらで様々な議連が与野党の枠組みを越えて発足し、菅総理はもはや総理たりえずとの動きが活発化し始めているのが実情です。
単なるパワーゲームとしての政局ではなく、菅総理にはもはやおまかせすることができないというのが、与野党国会議員の一致した見方ではないでしょうか。
何と西岡参議院議長(民主党)までもが、総理に退陣要求する始末です。
今後6月22日の会期末を迎え、被災地の皆さんのご苦労に目線を合わせた次なる補正予算が必要になることは自明の理であり、そのための会期延長も必要となるでしょう。
ところが野党からの追及を逃れ、政権延命のためだけに、被災地を無視するが如き「国会延長せず、第二次補正は8月以降」という政府のとぼけた方針にはあきれてしまいます。
私達参議院自民党は、各野党と連携し総理への問責決議案提出も視野に入れながらの国会運営に腐心していく覚悟です。
2011年5月17日 (火)
2011年5月15日 (日)
2011年5月13日 (金)
2011年5月11日 (水)
5月13日、午後2時予算委員会質問です。
5月13日(金)午後に予算委員会集中審議が開催されることが決まりました。
私も久々にたった30分間ではありますが、質問に立つ予定です。
第2次補正予算のこと、浜岡原発停止要請のことなどについて厳しく政府を追及するつもりです。
恐らく13日の午後2時頃にチャンネルをNHKにあわせていただければ私の質問の様子がうつる予定ですので、時間があればご覧になって下さい。
6月22日、本当に国会閉会なのか?
明日5月12日(木)参議院総務委員会の委員派遣(視察)により、宮城県女川町を訪問する予定です。
私にとっては二度目の被災地入りです。
視察箇所は女川町役場(仮庁舎)、女川町総合体育館(避難所)、NTT女川ビル、郵便局、消防署など総務委員会が所管している関連施設となっています。
震災発生から約2ヶ月、前回(4月4日)第一回目の被災地入りから約一ヶ月、その間の復旧の状況をこの目で確かめたいと思っています。
被災地でご苦労されている皆さんにとって本当に長くつらい2ヶ月であったろうと推測します。今後の展開がまだまだ予想されない状況の中、1日も早く未来へ向けての希望が見い出せるよう我々国会議員も全力をあげて復旧・復興に取り組まなければならないと確信するところです。
政府与党においては、政局を勘案してか、6月22日会期末を迎える国会を延長せずに野党の追及を逃れるためか、早々と閉じてしまい、第二次補正予算案も今国会には提出しないとの動向が伝えられています。
私は今こそ被災地の皆さんへ目線を合わせ、政治家自らが一時の休みもなく、すなわち早々と夏休みを取るのではなく、通年国会の覚悟で国会に臨むべきと思っています。
もし与党が今国会を延長せず、第二次補正予算案の提出・審議も先送りして会期末に閉会するようなことがあれば、まさに政治家としての見識を問われることになるのではないでしょうか。
2011年5月 9日 (月)
永平寺
長いGWが終わり、本日から通常の生活に戻りつつも休日ボケに悩む人も数多くおられるのではないでしょうか。
私はGW前半休日国会のため国会活動に専念しておりましたが、後半は久しぶりの連休となりました。
丁度10年前の4月28日 父が他界しましたが、この機会に山本家の菩提寺の総本山である永平寺にお参りすることとし、家内・長女との三人旅となりました。
本来ならば他の二人の子ども達も一緒にと思いましたが、残念ながら日程の調整がつかず、全員揃い踏みとはいきませんでした。
曹洞宗大本山永平寺は、1244年道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場であり、三方を山に囲まれた境内には大小70余りの建物が並んでいます。
山門・仏殿・僧堂・倉院(くいん)・東司(とうす)・浴室・仏堂(はっとう)の七堂伽藍では、僧侶が日々厳しい修行を行っており、あちらこちらでは若き雲水達が各々の修行に打ち込む姿を見ることができました。
この地で、父の供養をすることができたことに大変有難く感謝いたしましたが、併せて今回の東日本大震災において亡くなられた方々のご冥福もお祈りしたところです。
ところで、大震災後、私達日本人がつい忘れかけている大和魂を取り戻し、次の時代へ向けての価値観の転換すなわち追究すべき生活の質の転換を迫られている今、私自身永平寺の厳しい修行が必要な時に至っていることを改めて自覚させられた次第です。
その後、高校時代の修学旅行以来である東尋坊を訪ね、翌日には金沢を散策して上京するという大変有意義な時間を過ごすことができました。
日々の厳しい政治活動の中での一服の清涼剤となった旅でした。
さあ、今日からまた国会に場を移しての戦いが始まります。






























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