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2011年5月 9日 (月)

永平寺

 長いGWが終わり、本日から通常の生活に戻りつつも休日ボケに悩む人も数多くおられるのではないでしょうか。

 私はGW前半休日国会のため国会活動に専念しておりましたが、後半は久しぶりの連休となりました。

 丁度10年前の4月28日 父が他界しましたが、この機会に山本家の菩提寺の総本山である永平寺にお参りすることとし、家内・長女との三人旅となりました。

 本来ならば他の二人の子ども達も一緒にと思いましたが、残念ながら日程の調整がつかず、全員揃い踏みとはいきませんでした。

 曹洞宗大本山永平寺は、1244年道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場であり、三方を山に囲まれた境内には大小70余りの建物が並んでいます。

 山門・仏殿・僧堂・倉院(くいん)・東司(とうす)・浴室・仏堂(はっとう)の七堂伽藍では、僧侶が日々厳しい修行を行っており、あちらこちらでは若き雲水達が各々の修行に打ち込む姿を見ることができました。

 この地で、父の供養をすることができたことに大変有難く感謝いたしましたが、併せて今回の東日本大震災において亡くなられた方々のご冥福もお祈りしたところです。

 ところで、大震災後、私達日本人がつい忘れかけている大和魂を取り戻し、次の時代へ向けての価値観の転換すなわち追究すべき生活の質の転換を迫られている今、私自身永平寺の厳しい修行が必要な時に至っていることを改めて自覚させられた次第です。

 その後、高校時代の修学旅行以来である東尋坊を訪ね、翌日には金沢を散策して上京するという大変有意義な時間を過ごすことができました。

 日々の厳しい政治活動の中での一服の清涼剤となった旅でした。

 さあ、今日からまた国会に場を移しての戦いが始まります。

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