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2011年6月22日 (水)

また 玉虫色

 昨日から本日にかけて、国会の会期延長幅を決定するにあた

り、官邸と民主党間での混乱には目を覆いたくなるばかりです。

   

 とどのつまり、民主党からは三党合意(50日間の延長)をキャン

セルして、昨夜に70日間の延長方針が伝わってきました。

   

 各マスコミ報道によると、

「岡田氏根負け、首相に軍配」

「方針ないまま会期末、前例ない迷走」

「土壇場も終日迷走」

「政権幹部 批判の応酬」        との見出しが踊っています。

   

 これ皆 政府・民主党内の混乱ですが、国会全体の責任の如く

伝わってしまうことの虚しさを感じずにはいられません。

 

 そしてまた玉虫色の決定です。

   

 それは、3次補正の扱いを「新たな体制の下で検討を本格化さ

せる」との表現です。

 

 新たな体制とは、新総理のもとでという意味なのか、

内閣改造をして現在の体制を刷新した新体制という意味なのか、

全く不明です。

   

 この表現をめぐり、総理と民主党幹部の間での総理辞任時期を

めぐっての解釈のズレが表面化することは間違いないでしょう。

   

「一定のメド」

「新体制の下で」

 このような言葉遊びがまかり通るようでは政府民主党へ対する

不信感はますます増大していくばかりでしょう。

   

「最終取りまとめのできない民主党。

玉虫色の決定だらけの政府と民主党」

 

いやはやこの政府 すなわちデタラメ総理はもはやメルト・ダウン

していると言わざるをえません。

   

<追>先般の「2プラス2」の日米間合意が地元沖縄との協議を

全く無視した形で決定されたことは将来への大きな禍根を残すこと

になるでしょう。

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