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2011年8月26日 (金)

菅総理退陣

 本日(8月26日)午前10時から開会予定であった本会議は、与野党間の法案に関する調整に手間取り 約1時間20分遅れでスタートしました。

 会期末までに処理をしなければならない重要法案は、公債特例法を始めすべて可決・成立したところです。

 先程、民主党両院議員総会において菅総理の退陣表明が行われました。

 総理本人は就任後の自らの成果を胸を張って述べておられましたが、この間に失った国益の重さに、私は失望以外の何も見い出すことができません。

 我が党の愛知参議院議員は、先日の本会議において菅政権の震災対応についての問題点を数多く指摘しました。

 ・震災直後のガソリンや燃料の供給不足

 ・所掌不明の本部や会議の乱立

 ・原発事故の初動対応の誤り

 ・東京電力との意思融通の欠如

 ・ガレキやヘドロの撤去の遅れ

 ・仮設住宅建設の遅れ

 ・不適切な情報発信

 ・恣意的な情報隠蔽

 ・諸外国からの不信

 ・根拠のない原発停止要請

 ・補正予算や法整備の遅れ

 ・被害者への補償の遅れ

 ・原発再稼働をめぐる混乱

 ・暴言を吐いた大臣の辞任

 ・長引く電力不足

 ・閣内の意思の不統一

 ・復興基本方針の遅れ   等々

 いやはや本当に信じられない程のひどい内閣でした。

 次期代表・総理がどなたになるのかわかりませんが、今の民主党政権の体たらくは まだまだ続きそうです。

 8月30日に首班指名・31日に会期末処理が行われ、長い国会が閉幕する予定です。

 次期臨時国会がすぐにでも召集されるかもわかりませんが、本当は暫くの間地元での活動に精を出したいものです。

 尚、来週月曜日には安倍元総理にご来県いただき、各種会合で保守の真髄について大いに語ってもらう予定です。

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