« 今治西、甲子園出場決まる | トップページ | ヒゲの隊長 ご苦労様でした① »

2011年8月 2日 (火)

参議院からの議員立法、続々と。

    

 現在 震災復興特別委員会では、前日のTV中継入り基本的質

疑に続き、総括質疑が行われています。

  

 菅内閣を信任していない我が党ではありますが、復興関係法案

は粛々と審議し、修正必要な場合は修正して、早急にその成立を

めざすための協力を全面的に行っているところです。

  

 本日震災特で採決される予定の原発事故賠償機構法案も み

んなの党・社民・共産は反対ですが、明日の本会議において成立

予定です。

  

 この法案については、衆議院において修正協議が合意され、我

が党が主張するとおり、莫大な金額になるであろう賠償金に関し、

東電の責任のみではなく、国の責任も明確化した上で、被災者の

立場に立った対応を行ったところです。

  

 ややもすれば、財務省の言いなりになりがちな民主党菅政権の

弱点を厳しく追及することは大切です。

  

 さらに被災地また被災者の状況を的確に把握することなく、常に

対策が後手後手にまわり、すべてにスピード感がない菅政権の対

応に対し、我が自民党は批判だけに留めず、具体的な動きを積極

的に展開しています。

  

 たとえば、第一次・第二次補正予算編成に対し、地元の要望に

十分応える観点から577項目の緊急提言を行い、特に中途半端

な第二次補正予算の政府提案に対し、17兆円の予算案を提言し

たところです。

  

 また、一刻も早く被災者の皆さんのご苦労に対応するため、参議

院有志の多大の尽力により、いわゆる「仮払い法案」「二重ローン

法案」も議員立法で参議院側から提案しました。何故か民主党は

反対するも、両案とも参議院で可決され、前者は衆議院で修正合

意して成立・後者は今後衆議院で審議される予定です。

  

 菅総理にもはや統括能力はなく、国益を守る観点から一刻も早く

辞任すべきと思っています。

  

 しかし、この問題は一方では民主党内部の問題でもあり、菅総

理が辞任の三条件として上げる「特例公債法」及び「自然再生エネ

ルギー買取り法」(第二次補正予算は成立済み)の成立云々は、

我が党の方針とは全く別次元の問題であることは言うまでもありま

せん。

  

 菅内閣内部で閣僚の内閣不一致発言や総理の思いつき・延命

発言により国政が混乱している状況ではありますが、被災地の復

旧・復興がおろそかになっている現況を打開するため、我が党の

積極的な議員立法は今後さらに続く予定です。

  

 この実態が国民・有権者の皆さんになかなか伝わらないジレンマ

に悩みつつ、やるべきことは しっかりとやっていく覚悟です。

  

 無責任内閣に対する参議院側の問責決議案提出もいよいよ視

野に入ってきています。

|

« 今治西、甲子園出場決まる | トップページ | ヒゲの隊長 ご苦労様でした① »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今治西、甲子園出場決まる | トップページ | ヒゲの隊長 ご苦労様でした① »