« ヒゲの隊長 ご苦労様でした② | トップページ | 熱闘甲子園の如く・・・ »

2011年8月 5日 (金)

こども手当 廃止へ

 民主・自民・公明3党間で、こども手当を来年度から廃止し、児

童手当の復活・拡充することに合意がなされました。

  

 我々が呼ぶバラマキ4Kの一丁目一番地が崩れ、一昨年の総選

挙で圧勝した民主党のマニフェストが幻想であり、国民を欺く代物

であったことを民主党自身が認めざるをえない状況になったという

ことです。

  

 今に至っても民主党幹部は、「こども手当が廃止される訳ではな

い。その精神はまだ生きている」などと うそぶいているようです

が、全く往生際の悪いことです。

  

 財源の捻出もできず、国民へのバラマキだけを考え、この国難

の時にすら、復興財源への充当を考えることのない民主党政権。

 このこども手当だけでなく一事が万事、もはや まやかしの政権

交代のバケの皮がはげてきたということでしょう。

  

 菅総理の辞任三条件の一つ、特例公債法の成立へ向けて一歩

前進したとの報道もあるようですが、この法案の成立と菅総理の

辞任とは全く別次元の話であることは言うまでもありません。

  

 この赤字国債発行を認める法案が成立するためには、民主党

がバラマキ4Kを改め、自らのマニフェストの謙虚な総括が必要で

す。

  

 いずれにしても日本の復活・東日本の復興へ向けての第一歩を

踏み出したことは評価に値することです。

  

 ただし、この合意事項を民主党が本当に遵守することができる

のかどうか、今日までの様々の合意を簡単にホゴにしてきた民主

党の動きをしっかりと監視していかなければなりません。

  

 昨日も、民主党が衆議院本会議を一方的に委員長職権で立て

るも、数時間後には撤回し、また参議院決算委員会と衆議院財金

委員会をダブル・ブッキングしてしまうような醜態を晒している民主

党です。

 なかなか信頼はできません。

|

« ヒゲの隊長 ご苦労様でした② | トップページ | 熱闘甲子園の如く・・・ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ヒゲの隊長 ご苦労様でした② | トップページ | 熱闘甲子園の如く・・・ »