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2011年11月22日 (火)

一川保夫防衛大臣・迷走

 本日(11月22日)午前10時より外交防衛委員会が開会されました。

 我が党からの質問者は、佐藤正久・山本一太・宇都隆史の三議員。

 私は現在決算委員長である故、基本的には他の委員会で質問できないことになっており、当分の間質問することを控えなければなりません。しかしどうしてもやりたい場合は何とか質問しようと狙っています。

 ところで本日の標的は一川保夫防衛大臣でした。

・「私は安全保障に関しては素人ですが、これが本当のシビリアン・コントロール」という全くの素人発言。

・「自衛隊の仕事は前原さんの方が詳しい」との無責任発言。

・「私の地元にも小松基地があり、沖縄の皆さんの気持ちがよく分かる」という趣旨の自衛隊と米軍との基地問題を混同し、沖縄の歴史を無視した心なき発言。

 これだけでも辞任に値する発言です。

 加えて国賓であるブータン国王を招いての宮中晩餐会に招待されながら欠席をし、同僚の資金集めパーティーに出席して「私にとってはこのパーティーに参加する方が大切だ」という趣旨の発言をするに至っては万死に値すると思います。

 さらに十分な計画や準備もせずに自衛隊を除染作業に投入することを思いつきで決定し、この作業の緊急性等々の説明もあやふやで副大臣答弁とも食い違う委員会での発言にはただあきれ返るのみです。

「謝罪はすれども責任は取らず」

 いかにも民主党的対応ではありませんか。

 このような失言や失態があれば我が自民党政権下では即刻クビか切腹ものです。

 山岡大臣といい、一川大臣といい、どこか適材適所なのか理解できません。野田内閣の綻びは一日一日救いようもなく広がっている状況です。

 それでも尚我々は、被災地の窮状に想いを馳せ、昨日第三次補正予算を成立させたところです。

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