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2011年11月25日 (金)

西岡武夫前参議院議長を偲びつつ

 本日の本会議冒頭、西岡武夫前議長のご逝去につき、弔詞の議決・朗読が行われました。

 続いて自民党の尾辻秀久副議長がご遺族も議場傍聴席に臨席される中、哀悼演説をされました。

 尾辻副議長ならではの、西岡前議長に対する尊敬と惜別の情溢れる演説であり、遺影に語りかけられるような優しい演説でした。

 長崎出身の西岡前議長は、自ら原爆投下による故郷の惨状を直接体験された故、今回の東日本大震災及び福島原発事故の被害に心を痛められ、政府の対応の遅さ・未熟さを厳しく追求されていたことを思い出しました。

 また我々に対しても優しさと厳しさ両面をもって対応されましたが、私が時折議長室を訪問した際、常に議長室から廊下までお出ましになられ、私の姿が視界から消えるまでお見送りしていただいたことを大変恐縮に感じたこともありました。

 先の国会稲門会においても、西岡前議長のお人柄を出席者一同が懐かしく偲び、森元総理からいろいろなエピソードを聞かせていただきました。

 自らの信じる道をまっすぐ進み、その理念を決して曲げることのない、一徹の政治家西岡武夫前議長のご遺徳を偲び冥福を心からお祈り申し上げます。

 本日午後二時より青山葬儀場において故西岡議長の参議院葬が行われます。

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