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2012年1月12日 (木)

自民党のあり方について<一考>

 昨日(1月11日)新年になって初めて上京し、各所への新年挨拶廻りをしてきました。

 政財界の主な方々との懇談は大変貴重な指針を与えていただけます。

 実は昨年末から新年にかけて我が自民党に対する大変厳しい指摘があることが気になっていました。

 特に消費税に関して 政府民主党に対する我が党の批判や解散総選挙だけを求める姿勢に疑問を持つ有識者の声です。

 昨日お会いした方々からも、税と社会保障の一体改革についての自民党の主張に一貫性がない、すなわち自民党の公約となっている消費税10%アップの方針がどのようになっているのか発信力が弱すぎるとの指摘です。

 我々が、解散・総選挙にのみ言及し、自民党が政権奪取した際の基本姿勢や考え方を今こそ示そうとする気迫が不足しているとのことです。

 野田総理の消費税増税に対する不退転の決意はそれなりに共感を得ているようにも見えます。

 恐らくは民主党内部の混乱によって今の状況は大きく変化するであろうことは予想されますが、国民の民主党政権に対する失望感が広がっている現在、我が自民党の進めるべき政策を今こそ明確に訴えかけていくことの重要性にも意を用いなければならないと自戒するところです。

 もちろん、日本を沈没に導いている民主党政権を即刻退陣に追い込むことが今私達に与えられた最大の使命であると確信していますが、そのための戦略については民意を取り込むための視点に立った見直しが必要になってくるのかも知れません。

 木を見て森を見ずといった戦略に陥らないようにするために。

 引き続き多くの皆さんの意見に耳を傾けながら、一方では揺ぎなき信念をもって政治のあり方を追求していく覚悟です。

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