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2012年3月 1日 (木)

久々の党首討論

 昨日(2月29日)久しぶりの党首討論が開催されました。

 谷垣総裁と野田総理が攻守所を変えながら、税と社会保障の一体改革問題を中心に論戦を展開されました。

 従来の双方が激しく非難しあう形式とは若干趣きを異にし、共に将来の日本の方向性について落ち着いた議論になったように思います。

 しかし、残念ながら谷垣総裁の口調は少し丁寧すぎる嫌いがあり、若干突っ込み不足の感も否めませんでした。

 一方野田総理は ディベートにたけてはいますが、その説得力がありそうな演説の裏付けが全く希薄であり、言葉を巧みに操っていく印象があります。

 いずれにしても、与野党の党首が国民の前で重要な懸案事項を議題として激しくぶつかり合うことは大変有意義であり、国民一人一人が自らの考え方をまとめていく手段の一つとして今後とも定例的に開催していかなければならないと思います。

 但し、私達自身が言葉の中味をしっかりと見抜く胆力を持っていなければ、先の総選挙における民主党の甘いマニフェストに裏切られたことの再来になってしまうかもわかりません。

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