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2012年5月17日 (木)

「恥を知れ」

 先般 野中広務 元官房長官が、何の憶面もなく 沖縄復帰40周年記念式典に参加していた鳩山由紀夫 元総理に対して、

「男は恥を知るものだ。のうのうと沖縄に来て、県民に泥をかけるのか」

と苦言を呈したとのことです。

 まさにその通り。

 総理在任中、米軍普天間飛行場の移設に関して、 「最低でも県外」 「トラストミー」 「抑止力というものがようやく理解できた」  等々、全く間抜けな発言を繰り返し、沖縄の皆さんを愚弄し、日米同盟の根幹を揺るがした鳩山元総理の奇行が最近目立ちます。

 つい一ヶ月前も、外務省の中止要請を振り切ってイランを訪問し、予想通り相手国に利用されてしまったことも 記憶に新しいところです。

 そして今回も再び、

 「最低でも県外という気持ちを果たさなければ、沖縄の皆さんの気持ちを十分理解したと言えない」と発言し、現政権の方針を再び混乱せしめることになりそうです。

 鳩山元総理だけに留まらず、小沢民主党元代表も、党員資格停止解除となるも、相変わらず、野田総理が政治生命をかけると明言している消費税増税に真正面から反対されるとのこと。

 一体全体、民主党という組織はどうなっているのでしょうか。

 まさに 「恥を知れ」 ということでしょう。

 また、参議院において問責決議された田中・前田両大臣が その職にしがみつき、野田総理も輿石幹事長に気をつかい 何の判断もできない状況が続いています。 

 これまた 「恥を知れ」 の極みであると指摘せざるをえません。

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