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2012年7月23日 (月)

今治タオル、被災地へ

 先日の九州地方の豪雨災害では 大変な被害が発生しました。

 今までに経験したことのない豪雨に見舞われ、河川の氾濫や 人家の倒壊、橋梁の崩落などにより 多くの人命が失われてしまいました。

 犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆さんに 心から お見舞い申し上げます。

 それにしても 昨今の 異常気象は 過去の経験とは 全く異質のものになりだしたかの如き状況です。

 巨大地震や津波だけでなく、様々な災害にも できる限り備えていく必要があることは言うまでもありません。

 そういえば、大分県の竹田市では、2年前上流にダムができたところは 今回の豪雨を何とかしのぐことができましたが、民主党の事業仕分けにより ダム建設が延期になったところでは大きな被害が出たとの指摘がありました。

 防災・減災には 大きな投資も必要ですが、昨年の東日本大震災の教訓から 私達は多くを学び、できる限りの対策を打っていかなければなりません。

 どこかのマスメディアが、またまた公共事業の拡大により 「人からコンクリート」というバラマキ政策が始まるのかと 批判しているようですが、それでは彼らは 具体的にどのような 防災・減災対策を、どの程度の規模で 予算化したらいいと思っているのか不明です。

 口ばかりの理想論で 人の命を守ることはできません。

 ところで、先般 熊本選出の同僚参議院議員 松村 祥史 氏 から、被災地の跡かたづけ用のタオルを 段取りして欲しいとの要請を 受けました。

 高級ブランド「今治タオル」の生産地である 私の地元ではありますが、2級品のタオルも当然 発生しているので、四国タオル工業組合の 平尾理事長に その旨 連絡させていただきました。

 平尾理事長からは 早速 組合員にタオル供出をお願いしていただき、多くのタオルが集まったとの報告が届きました。

 まず、第1弾は 熊本県に発送され、第2、第3弾を 福岡県・大分県に送っていただけるとのことです。

 四国タオル工業組合の皆さんの 温かいご理解と ご支援に 心から お礼申し上げます。

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