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2012年7月13日 (金)

国産材価格 急落

 国産材丸太価格が 急落しています。

 スギは S55年の約4万円/をピークに、本年は 1万円を割り込む状況であり、ヒノキは やはり S55年の約8万円弱/をピークに、本年は 1万5千円前後まで 落ち込んでいます。

 我が家も 以前は 製材業を営んでいただけに他人事ではありません。

 林野庁の政策上の問題により 需給バランスが崩れてしまったこと、ユーロ安によりEUから輸入される製材品(ホワイトウッド、レッドウッド)が増加傾向にあり 価格も下落していること などに起因していると思われますが、林業家の皆さんにとっては 死活問題です。

 川上から 川下までの 森林・林業併せてのトータルプランをしっかりと構築していかなければ、山も荒れるが 林家の生業も成り立たない状況が続いています。

 愛媛のヒノキの生産高が日本一ということは あまり知られていませんが、愛媛県にとってもゆゆしき事態です。

 日本の伝統である木造住宅の快適性や耐久性をもっとアピールしながら、森林・林業の振興 ひいては、故郷 山村を 大切に守っていかなければなりません。

 それにしても 最近の丸太価格の急落は尋常な状況ではありません。

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