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2012年8月 3日 (金)

参議院 問責決議案提出か

 参議院 社会保障・税一体改革 特別委員会の審議は 連日順調に進んでおり、週明け6日・7日の中央公聴会を終えれば、いよいよ採決の環境が整うことになります。

 本来 法案を提出した側の政権与党は、一刻も早く 法案を成立させるべく 努力をするのが常識です。

 しかし 民主党は いつもの如く 党内がバラバラの状態であり、このような常識が通用しない体たらくです。

 野党である我が党が、三党合意に基づき 8日の採決を提案したにもかかわらず、民主党は 何と20日の採決を求めてきたのは 一体どういうことでしょう。

 まさに公党間の約束を いつものように簡単にホゴにし、採決による離党者を食い止めようとする党内事情にばかり左右される 民主党らしい対応ということになるのでしょう。

 本日の議員総会において 脇国対委員長は、もし 与党が8日の採決に応じないのであれば、自民党の総意として 参議院において 問責決議案を出すという最後通告を 民主党国対委員長に申し渡したとの報告がありました。

 野田総理が 政治生命をかけて この法案を通すといった覚悟が この程度のものであることは笑止千万です。

 三党間の合意を守る強い意志もなく、政府提出の法案を成立させようとする気概もない この政権に、国民の負託にこたえるだけの能力がないことは 明白となっています。

 来週は 解散、総選挙により 国民の信を問うという 重大局面を迎えそうになってきました。

 緊張感のある一週間となります。

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