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2012年8月 9日 (木)

サバからマグロが生まれる?

 「先輩、近い将来 飲みにいきましょう」

 「先輩、近いうちに 飲みにいきましょう」

 近い将来 と 近いうち。

 社会保障と税の一体改革関連法案が 紆余曲折をへて、明日 参議院本会議において成立する見通しとなりました。

 野田総理と谷垣総裁との首脳会談において、「成立した暁には 近いうちに 国民に信を問う」ことで合意したものです。

 先の衆・参両選挙で 消費税アップを公約に掲げた我が党にとっては、本来粛々と成立をめざすことは当然でしたが、民主党は マニフェスト違反をし、国民を欺く結果となったのですから 国民に信を問うことは 避けて通れないはずです。

 しかし、三党合意をした民主党の議員の中に、一日でも長く 自らの延命を願い、解散・総選挙から逃げようとする人がいることは 情けないことです。

 近いうちと近い将来の違いは あまり定かなものではありませんが、いずれ今国会中 或いは 秋口の解散・総選挙となることは 間違いないでしょう。

 明日午後2時から本会議が開かれる予定です。

 ところで 本日午前9時から 党本部において 海洋ロマン議連が開かれました。

 「サバからマグロは生まれるか?」

 東京海洋大学の 吉崎 悟朗 教授の お話は まさに 海洋ロマンを語るにたる 夢多き内容でした。

 通常3~5歳で 成熟するマグロ。

 満1歳で成熟するマサバ。

 マグロを生むサバができれば、クロマグロの親魚維持に要する 大規模施設や 多大な労力、莫大な餌代なども 効率化することが可能です。

 いわば マグロの代理母たるサバ。

 実は この研究が着々と進められているとのことでした。

 マグロから 採取した 生殖幹細胞をサバに移植していく技術の開発です。

 既に ニジマスの生殖腺から 卵と精子のもとになる幹細胞を採取し、宿主となるヤマメに移植することにより、ヤマメの両親からニジマスが誕生するという研究には 成功しているとのことでした。

 将来 サバからマグロが生まれることも 当たり前になっているかもしれません。

 まさに 海洋ロマンの一端を体感する一時でありました。

 

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