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2012年10月26日 (金)

国会軽視の政府の実像

 先日の決算委員会において 田中前法相の委員会出席拒否に対しての政府の見解と対応を 委員長として申し入れしていたところですが、ようやく本日 政府から返答が一枚の紙きれでありました。

 全く意味のない また反省もない代物です。

 田中前大臣が 出席できない理由にあげた公務の重要性と、委員会における答弁義務(憲法63条)の重要性の関係や 熊谷議員の質問権を奪ったことに対する今後の政府の対応について 全く言及なしです。

 もし この政府見解が認められるならば、近いうちに政権交代して 我々が政権についた時、野党たる民主党は政府に対して 委員会への大臣出席要求をしても 大臣が適当な公務さえつくれば 対処の手法なしということを認めたことになります。

 本当に 先を読めない 未熟な政権と言わざるを得ません。

 当然のごとく、返答書の再提出を要求し、今後 国会軽視を認めた政府の責任を厳しく追及していかなければなりません。

 いよいよ 来週から臨時国会が開会される予定ですが、波乱の国会となることは 間違いないようです。

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