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2012年10月12日 (金)

久しぶりにアフリカ

 昨夜 アフリカ開発協会(矢野哲朗会長)主催による ザンビア大統領ご一行歓迎夕食会が ホテルオークラで開催されました。

 サタ大統領ご夫妻は 長旅の疲れもあり 急遽欠席となってしまいましたが、外務大臣・農業大臣・環境大臣・中央銀行総裁・財務副大臣らが出席され、親しく懇談しました。

 ザンビアは アフリカ大陸の中部に位置する内陸国であり、膨大な銅の埋蔵量と豊かな農地に恵まれています。従って サハラ以南のアフリカで最も都市化が進んでいる国の一つですが、銅価格の下落により、経済は不振に陥っているそうです。

 最近 不安定だった政情も安定しつつあり、日本からの援助もさることながら 民間投資を強く希望しているとのことでした。

 単に援助してもらうだけでなく、自らが自立していこうとする姿勢に好感度アップというところでしょうか。

 水力発電所や橋を中心とするインフラ整備への 日本の技術導入に期待しているとのことでした。

 来年6月1・2両日には、横浜で 第5回TICAD(アフリカ開発会議)が5年ぶりに開催される予定です。

 現政権になって 若干 アフリカへの情熱が さめつつあるようにも感じられますが、資源大国でもあるアフリカ諸国への援助を 惜しんではなりません。

 一層の友好・連携を図っていかなければならないと思っています。

 尚、私からは尖閣諸島に対する日本の立場を 彼らには明確に伝えておきました。IMFや世銀の総会にトップを送り込まない中国に対しての遺憾の意も表明しておきました。

 我々は 常に 日本の立場を諸外国へ発信する覚悟を持っていなければならないと確信しています。

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