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2012年10月 4日 (木)

安倍新総裁に申し入れ

 本日 午前8時30分に 山田俊男 ・ 西田昌司 両参議院議員と共に 自民党総裁室を訪問し、安倍新総裁に対し 政策提言の申し入れを行ってきました。

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 実は 我々 参議院自民党有志は 新しい日本型社会を考える会(まっとう議連)を立ち上げ、ここ数ヶ月間 毎週 勉強会を開催して、様々な政策課題について それぞれ分担し、政策の方向性を論じ 考え方を取りまとめて参りました。

 その集大成として「まっとうな日本を考える」という冊子を上梓したところです。

 その内容は「問題意識、そして基調理念」を明快に掲げた上で、経済・産業・環境エネルギー政策、医療・福祉・雇用政策、国際・安全保障政策、教育・文化・報道政策、憲法・政治制度の5分野につき、それぞれ主要政策を提言しています。

 それぞれの政策については 各グループが分担しているが故に、精粗まちまちな面があり、統一性には欠けた部分も多いのですが、基本的な理念は皆共有していると思っています。

 「政治家たるもの、人気取りから離れて、地道に議論した政策を打ち出さなければ存在の意味がない。誰かに頼り、リーダ-シップというものに頼ればいいというものではない。政治家一人ひとり、本来の役割を果たさなければならないと自省する」

 このような覚悟のもと、国民が憲法を作る重みや 日本の一次産業の重み、また市場第一主義との決別に論及しつつ、今後政権が代わろうが、総理に誰がなろうが、大きな枠組みの中で日本はこういう方向で行くべきという政策、すなわち「まっとうな日本を考える」問題意識と政策を明らかにしておくことが極めて重要であると考えます。

 特に 民主党政権が誕生してからこの3年、日本の根幹にかかわる政策が右往左往したことへの危機感が その動機になったことは否めません。

 本日安倍総裁からは 基本的に同じ価値観を有する旨の発言があり、さらに今後の安倍政権誕生へ向けての強い想いとその方向性を伺い、改めて感銘を受けたところです。

 逃げ一手の 政府・与党の対応が続いており、いつ臨時国会が開会されるかわかりませんが、今後激しい政策論戦を展開していかなければならないと考えています。

 尚、「問題意識、そして基調理念」については このブログで 数回に分けて 掲載する予定ですので是非 お目通し下さるよう お願いします。

Dscf2900                自民党総裁室にて

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