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2012年11月14日 (水)

「ダライ・ラマ法王14世をお迎えして」

 昨日 ダライ・ラマ法王14世が 議員会館を訪問され、超党派の140名を超える 衆・参国会議員の前で 特別講演をされました。

 私が ダライ・ラマ法王にお会いするのは 今回が二度目ですが、初回は我々がモンゴルを訪れる際 同じ航空機に乗りあわせ、ウランバートルの空港で若干の時間 懇談させていただいた時でした。

 ダライ・ラマ法王の講演は、そのお人柄を表わすが如く、非常にフランクで情熱的、笑顔を絶やさず 場内の隅々まで目くばりする 素晴らしい話しぶりです。

 「人類は皆一つ。彼我の境界をつくらず、人類全体の幸せを考えていくべきである。」

 「自分の宗教への執着は 偏見の心を生んでしまう。愛・慈悲による異なった宗教観の相互理解をめざすべきである。」

 「チベットにおいては 地球温暖化による環境の変化が認められる。この解決をしないと アジア全体の水を中心にした 環境保全をすることができなくなる。

 また チベットは 仏教文化中心の世界の屋根である。

 この文化や言語を何としても守っていきたい。」

 約30~40分間の講演ではありましたが、隣人を大切にする 法王の人間的暖かさを じんわりと感じたところです。

 チベットにおいては、苛烈な人権問題や自治獲得・民主化へ向けての諸問題があるのですが、その正当な主張が国際社会に理解されるよう 切望する次第です。

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