« 第181回国会開幕す | トップページ | 山中 伸弥 教授 党本部で講演 »

2012年11月 1日 (木)

野田総理、どうしてしまったのですか?

 昨日、今日と衆議院側においては 総理の所信表明に対する代表質問戦が行われています。

 昨日の安倍総裁の質問は、単に政府を責めるだけではなく、我々自民党が政権を奪回した場合には こうするという 発信力のあるものであったと思います。

 一方、野田総理の各質問者に対する答弁は 全く精彩を欠いたものであり、責任与党の党首たる 日本の総理大臣としての資質を疑いたくなるような状態でした。

 一部 新聞には、野田総理が消費税増税法案を成立するために注いだ情熱が全く欠けてしまっているとの指摘すらあった程です。

 特例公債法案や定数是正法案などの重要課題を仕上げた上で 解散・総選挙の決断をするとした総理の条件に、昨日また 経済対策が加えられたことは、まさに 解散・総選挙から 逃げるための口実と言わざるを得ません。

 あの菅政権末期の状況以上の深刻な事態に 陥っているのでしょうか。

 参議院においては、明日午前10時より 国会法に定められた 緊急質問が行われ、問責決議に対する政府の考え方についての質問が 各野党から行われる予定です。

 それにしても、政府・与党が 衆・参における 予算委員会の開催を嫌がるとは どういうことでしょうか。

 あの前法務大臣が 憲法63条に反して 決算委員会出席を拒否したことと 相通じる無責任の極みとしか言いようがありません。

|

« 第181回国会開幕す | トップページ | 山中 伸弥 教授 党本部で講演 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 第181回国会開幕す | トップページ | 山中 伸弥 教授 党本部で講演 »