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2013年5月15日 (水)

アフリカ③

 3月12日(5日目)は 早朝ダルエスサラームを出発し、南アフリカのヨハネスブルグ経由で夕刻 モザンビークの首都マプトに到着しました。

 空港からは 在モザンビーク大使館に直行し、橋本大使から概況説明を受けた後に鉱物資源省を訪問し、先日訪日され昼食をご一緒した ノールマホメッド鉱物資源副大臣及び レベーロ運輸通信大臣と意見交換をしました。

Img_2041                   モザンビークの両副大臣、橋本大使と共に

 モザンビークは 膨大な天然ガスの存在が確認され、2018年から本格的に生産活動に入る予定です。

 このプロジェクトには三井物産が参加しており、今後の日本の資源戦略にも重要な影響を与えることになるでしょうが、モザンビークにも劇的変化をもたらすことになります。

 日本のODAのあり方が問われています。(後述)

 尚 両副大臣との会談においては、総務省からの強い要請のあった モザンビークにおける地デジ化の日本方式採用に関し、ワンセグ機能をもつ日本方式の優位性を強調しておいたところです。Img_2038


        地雷処理車両の模型→

 夜には 連日のことですが、大使やJICA職員に加え、モザンビークに進出している日本の有力企業関係者やJOCV(青年海外協力隊)のメンバーとの有意義かつ楽しい懇談会が催されました。

 本来なら、翌日以降に えひめグローバルネットワークの竹内さんに紹介され 「銃から鍬」 プロジェクトを推進しているNGOの皆さんとの面会や、モザンビーク北部ナンプラへ飛びナカラ港整備状況や ナカラ回廊の整備状況さらには、大規模農業振興投資(日本とブラジル共同事業)プロサバンナ事業の概要説明の聴取、また最近 新日鉄住金の参画が決定した テテ州の石炭開発状況も調査したかったのですが、残念ながら 日程短縮のため 視察を断念せざるをえませんでした。

 何としても モザンビークへの再チャレンジをめざしたいものです。

Img_2036 在モザンビーク大使館から海を望む

 

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