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2014年5月20日 (火)

安全保障に関する与党協議始まる

 本日 午前8時より 国会内において 安全保障法制整備に関する与党協議会の初会合が開催されました。

 自民党からは 高村副総裁・石破幹事長をはじめ5名、公明党からは 北側副代表・井上幹事長をはじめ4名のメンバーに加え、自公両党から各1名の記録担当議員も参加しました。

 まずは、高村氏が座長、北側氏が座長代理に就任し、兼原国家安全保障局次長から「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の報告書及び政府の基本的方向性について説明を受けました。

 その後 意見交換となりましたが、まずはグレーゾーン、続いて国際協力活動について順次議論をし、続いて 集団的自衛権について協議することとなりました。

 今後 毎週火曜日の午前に定例的に会合を開催する予定です。

 国民の皆さんにとって 外交・防衛問題は ややもすれば縁遠い課題となる嫌いがあります。

 しかし、国の安全保障、国民の安心・安全を守り、領土を守ることが大切なことであることは間違いありません。

 平和憲法のもと、平和外交の推進と抑止力強化により、日本の国民の安心安全を確保することは、国の基本的な使命でありますが、急激に緊張度を高めつつある世界情勢、特に中国の海洋進出によるアジアの不安定化に対応する体制整備は喫緊の課題でもあります。

 今後の日本の進むべき道について、この与党協議会でしっかりと議論し、その内容が国民一人一人の皆さんにしっかりと伝わって、共にあるべき姿、成すべき方策を胸襟を開いて語り合うことこそ大変重要なことだと思います。

 そのことが、グレーゾーン対処や国際協力の方向性、そして集団的自衛権の行使についての対応の答えを導くことになるのではないでしょうか。

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