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2014年6月26日 (木)

第186回国会閉幕

 6月22日に 第186回 通常国会が閉幕し、多くの議員は 地元へ帰り 静かな東京での日々を送っています。

 実質的最終日であった 6月20日には、国会法改正法案で混乱し、議院運営委員長解任決議案 及び 石原環境大臣問責決議案の処理等で 深夜国会となりましたが、午後10時過ぎに無事閉会し、延長することもなく 会期末を迎えました。

 今国会においては、冒頭補正予算を処理した上で 総予算100兆円規模の実質15ヶ月予算を成立させることができました。このことにより、消費税引き上げによる景気の失速を防ぐことができたと言えます。

 また「国家公務員制度改革法」「地方教育行政法」「医療介護保険法」「経営安定交付金法」「電気事業法」等々 重要な閣法が成立し、その成立率は97.5%、さらに「国民投票法」「祝日法(8月11日の山の日)」「児童ポルノ禁止法」などの議員立法も順調に成立したところです。

 また今会期中には、アベノミクス第3の矢の基となる「骨太の方針」「成長戦略」「規制改革」も党内において慎重に議論を重ね、24日に閣議決定されました。

 閣議決定といえば、安全保障法制整備の与党協議も 現在大詰めの審議を重ねており、近日中に閣議決定されることになると思います。

 今国会中 私は幹事長代理としての実務をこなしながら、教育委員会制度改革をめざす「地教行法改正法」と集団的自衛権に関わる閣議決定の二大案件与党協議のメンバーとして、双方共に10回以上の慎重な意見交換に参画して参りました。

 また、子ども子育て支援新制度のスタートに際し、幼児教育小委員会の委員長として 公定価格のあり方や新制度の問題点について 中心的な役割を果たすこともできました。

 自分ながら「よう働いた」と思っています。

 今後も 現在継続している安保与党協議の合意に向かい、さらに来年度予算概算要求に向けて、一層の精進を重ねていく覚悟です。

 まだまだ夏休みは遠くにあるようです。

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