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2014年6月27日 (金)

難儀な案件、次々と。

 今朝も 午前8時から「安全保障法制整備に関する与党協議会」の第10回会合が開かれました。

 いつものように、高村副総裁・北側副代表・石破自民党幹事長 及び 井上公明党幹事長から それぞれ挨拶があり、その後政府から閣議決定案の概要(案)について説明を受けました。

 議論もいよいよ大詰め。

 本日までの議論の再確認や若干の文言修正、てにをはの調整などを行い、7月1日(火)の与党協議会には 最終的な閣議決定案の概要が政府から提示されることになります。

 それまでに両党共にさらなる検討を重ねる会合を持つ予定です。

 さて 本日午後には帰県し、来たる愛媛県知事選挙に対する県連の方針について 各県議との話し合いの場が持てるよう調整しています。

 尚、昨日 参院の一票の格差是正に向けた与野党の選挙制度協議会が開かれ、脇座長から当初案の組み合わせを変え 対象区を若干減らした 第2案が提案されました。

 同時に、徳島・高知・鳥取・島根・山梨・福井・佐賀の7選挙区を隣接した選挙区と合区する案も口頭で説明されたところです。

 自民党内においては 当初案に対して不満が多く出されています。また各都道府県連からも様々な反応が出ていますが、最高裁判決という重い判断をどのように受け止めるのかが最大の論点となってきます。

 要は 最高裁が今後出す予定の判決の中で 一票の格差がどこまで許容されるのか、「2倍以内なのか3倍以内なのか」が一つの焦点となるでしょう。

 それにしても 大変悩ましい問題です。2年後の参議院選挙をにらみ、次期臨時国会 或いは 来年の通常国会早々に結論を得るべく、急いで かつ 慎重に議論を重ねていかなければなりません。

 これまた難儀な案件です。

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