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2014年6月 6日 (金)

被災地視察

  昨日 参議院環境委員会の視察で福島県を訪問しました。

 私も被災地に入るのは久しぶりであり、その後の復興状況を確認したいと思っていたので、大変タイムリーな視察となりました。

 上野発7:00のスーパーひたち3号に乗り込み 9時過ぎに いわき市に到着、いわきワシントンホテルで 川内村の遠藤村長と会談、その後 富岡町帰還困難区域に タイベックスーツに着替えて入り、「中間貯蔵施設候補地」や「放射能汚染物の仮置場」を見てきたところです。

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仮置き場

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除染のための客土をした場所                 イノシシ捕獲用ワナ

  帰還困難区域に入ると、3年余り前の大震災直後と全く変わりない町の様子であり、人っ子一人いない状況に涙が出そうな程 つらい気持ちになってしまいました。

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草ぼうぼうの水田                        富岡町帰還困難区域ゲート

 福島県に対する支援をどのように進めていくか、私達政治家の責任であり、国民皆が被災地に寄り添っていかなければならないと改めて実感しています。

 遠藤村長からは、除染の道のりの遠さや 中間貯蔵施設の早期設置(来年1月を目途)、空間線量0.23(年間1ミリシーベルト以内)に対する住民の不安、風評被害対策とリスクコミュニケーションの重要性、そして何よりも避難している人と帰村している人、賠償金を受け取っている人とそうでない人の間の心の分断を心配した上での要望がなされました。

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除染作業中

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タイベックスーツを着て                         空間線量測定中

 帰村宣言をした 遠藤 川内村長ですが その道のりは未だ半ばにも達していないのが実態です。

 今後 被災地の皆さんのため、やれることはすべてやるという覚悟で対応しなければならないと思っています。

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                  タイベックスーツを着込んだ私

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