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2014年9月16日 (火)

夏の議員外交 その3-2

 ところで、サンフランシスコは 霧の街として有名ですが、これはサンフランシスコ湾へ寒流が流れ込んでいるためであることはご存知のとおりです。

 従って 夏であるにもかかわらず、日中は大変清々しく、その涼しさは快適そのものです。また朝晩はかなり気温も下がり、早朝・深夜は寒いくらいです。

 一方、車で1時間から2時間離れたナパ・バレーや 州都サクラメントは夏日よろしく大変日差しが強く、暑い気候であることに驚くと同時に、寒暖の差があまりに激しいため、つい風邪気味になった仲間もいたくらいでした。

 今回のカリフォルニア訪問に際し、大勢の議員や経済人に面会しましたが、私からは特に「従軍慰安婦」問題についての発言をしっかりとさせていただきました。

 カリフォルニア州グレンデールにおいては韓国系米国人や中国系米国人を中心に、この問題についての追及が激しく行われており、「従軍慰安婦」の碑が立てられ、日本が強制的に性奴隷として韓国女性を何十万人も連行したという誤った宣伝がなされています。

 時あたかも朝日新聞の誤報が話題となっている折、正確な情報に基づいた冷静な判断が必要であることを強調しておいたところです。

 この反日運動は、全米に広がりつつあり、同様の碑などが もはや6ヶ所以上設置されつつあることは 由々しき問題です。

 日本からも、この問題については適切な情報発信が必要であると改めて確信しました。

 ただし、私がお話をした方々の殆どはこの問題を十分認識していなかったという事実もありましたが…。

 様々の成果と課題を抱えつつ、現地時間8月20日午前、我々は次の訪問地であるハワイ州へとサンフランシスコ空港を飛び立ちました。

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