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2014年9月12日 (金)

夏の議員外交 その3-1

『カリフォルニア・ハワイ州との交流』

 参議院には、先般カリフォルニア友好議員連盟 及びハワイ友好議員連盟が立ち上がり、各々の州議会や州政府及び経済界のメンバーや日系人との交流のため、8月16日から25日まで両州を訪問してきました。

 カリフォルニア州には、8名の議員団(岩城会長、山本幹事長)で訪問し、サンフランシスコ、サクラメントで州議会の上院議長・下院議長や大勢の州議会議員の皆さんとの意見交換、またルース前駐日大使を招いての総領事公邸での夕食及びブリーフィング、州立鉄道博物館やオールド・サクラメントの視察、またサクラメントの政財界人主催のサクラメント・レセプション(60~70名)、アミ・ベラ連邦下院議員との会談、総領事公邸でのレセプション(100名)など 多数の公式行事をこなすことができました。

 カリフォルニア州議会には、毎年上・下院議員が日本を訪問するという訪日プログラムがあり、年々の交流が今後進展していくことは、日米同盟の深化にとって大変重要なことです。

 この訪問をきっかけにして、更なる交流の輪が広がっていくことを期待しています。

 現地休日には、皆でカリフォルニアワインのメッカ、ナパ・バレーを訪れ、ケンゾー・エステイトとオーパス・ワンのワイナリーを訪問し、ぶどうの栽培方法からワインの作り方、保存体制を見学すると共に、その味をしっかりと堪能し、数本のお土産も購入してきました。いやオーパス・ワン(2010)は本当にうまい!

 また、現在日本の企業体が、サンフランシスコからロサンゼルスまでの高速鉄道の建設参加を表明している関係上、カリフォルニア州高速鉄道局のモラルスCEOを訪ね、日本の新幹線の売り込みにも一役買ってきたところです。

 ところが、残念ながら我々が通された応接室のテーブル上には中国の和諧号の模型が置いてあり、若干失望しました。帰国後早速、国交省や関係筋に改めて気合いを入れ直しておきました。

 何といっても、新幹線の技術や運航管理の実績は他の追随を許さないと確信しているのですから。

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