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2014年9月17日 (水)

夏の議員外交 その3-3

 8月20日 夕刻 我々は参議院自民党 日・ハワイ友好議員連盟のメンバーとホノルル市内のホテルで合流しました。

 何と総勢18名。これ程の議員団が大挙してハワイ州を訪れることは恐らく前代未聞のことではないでしょうか。夫婦同伴の議員もおり、総勢はさらに多くなり、初日の吉田団長主催の夕食会は 大変盛大かつ和やかなものとなりました。

 そこへは、次期ハワイ州知事になるであろう デービッド・ユタカ・イゲ 州上院議員や選挙戦真最中のマーク・ハシェム下院議員も途中で参加され 有意義な会合となりました。

 さて、翌日は、私の強いリクエストで、参加者全員が カカアコ臨海公園にあるえひめ丸慰霊碑を訪れました。

 宇和島水産高校の実習船 あのえひめ丸事故により9名の尊い人命が失われたことが昨日の如く私の頭に蘇って参ります。

 参加者の皆さんと共に心から哀悼の意を表し、黙祷と花をささげました。

 現地には 日米協会会長のエド・ホーキンス氏とレニー・ヤジマ次期会長、また慰霊碑管理責任者のケン・サイキ氏もかけつけて頂き、意見交換もさせていただきました。

 今もボランティアの方々や 現地高校生の皆さんによる管理清掃活動が続けられており、その友情に感銘を受けたところです。

 私からは 団を代表して、えひめ丸事故以来のハワイ側の支援に感謝を申し上げ、事故を契機として、ハワイ州と愛媛県、ホノルル市と宇和島市との友好都市締結にみられるように、ハワイと愛媛が この事故を乗り越えて 深い絆で結ばれていることに感謝と期待の気持ちを申し上げました。

 続いて、行方不明米兵の遺骨収容作業を地道に行っている「米太平洋軍統合戦時捕虜行方不明者調査司令部(JPAC)」を訪問し、ケリー・マッキーグ司令官と会談、その後鑑定作業を長年続けられている日本人の人類学者(女性)から作業内容の説明を受けました。

 海外に眠る遺骨を収集する場合は、多国間協力が不可欠であり、JPACと厚労省、すなわち日米当局間での緊密な連携が重要であることを再認識した次第です。

 午後には、総領事公邸において 重枝豊英総領事から昼食を兼ねてのブリーフィングを行った後、今回訪問のメインイベントである 日本ハワイ友好議連会合に臨みました。

 場所は、ハワイ・コンベンション・センター。以前APEC首脳会合が開催されたところです。

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