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2015年3月11日 (水)

あれから4年

 『3・11』 東日本大震災から はや4年の月日が流れ、本日午後2時半より国立劇場において天皇・皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、追悼式典がおごそかに執り行われました。

 安倍総理大臣から式辞、衆・参両院議長及び最高裁判所長官から追悼の辞、そして岩手・宮城・福島各県代表の方々から遺族代表のことばがそれぞれ述べられました。

 今回の大震災で 1万5千人以上の方々が亡くなられ、2千6百人近くの方々が行方不明に、そして震災関連死の皆さん約3千200人という大惨事でした。

 そして今なお23万人の方々が避難生活を余儀なくされています。

 時と共に風化しやすいこの震災の記憶かも知れませんが、ご遺族の言葉からは今も忘れ得ぬ悲しみがひしひしと伝わってきました。

 家族を亡くされた方や親族・友人を失った人々の心から この悲しい想いが消えることはなく、この苦しみを乗り越えることの困難さを想像することはたやすいことではありません。

 私達にできることは、一日も早く一歩でも前へ復興を進めるための努力をすること以外にありません。

 あの日を一瞬たりとも忘れることなく、被災地の皆さんの想いに心を寄せ、自らの責務を果たしていかなければならないとの思いを新たにするところです。

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