2008年7月23日 (水)
2008年7月22日 (火)
胃・腸・肛門
本日(7月22日)政務官室において 大洲市長・西予市長・内子町長から肱川流域総合整備についての陳情を受けました。
例年の要望活動ではありますが、山鳥坂ダム建設事業・鹿野川ダム改造事業及び肱川水系河川整備計画の3本柱の推進は、肱川流域の安心・安全に欠くことのできない事業です。
肘川は、あばれ川として全国的に有名であり、その独特の形状により、常に浸水被害の危険にさらされ、住民の不安を解消するに至っておりません。
本日、大洲市長から、その独特の形状について大変的確かつ興味深い比喩を用いての説明が国交省幹部に成されました。
市長曰く、
「肱川流域は、人間の体内にたとえるとするならば、大洲盆地が胃、その後 瀬戸内海へ向かって流れる肱川は小腸であり大腸、そして常識と違い狭くなっていく河口周辺は肛門の如しです。従って 大雨が降るとすぐに浸水被害にあい・・・」
言いえて妙な説明でした。
私も地元の山本公一代議士と共に全力をあげて 整備促進に取り組んでいく覚悟です。
2008年7月15日 (火)
激甚災害から漁民を守ろう!
本日(7月15日)朝9時より自民党本部で水産部会・水産総合調査会等合同会議が開催され、多数の議員が出席しました。議題はもちろん燃油価格高騰対策です。
また、11時からは、漁業経営危機突破全国漁民大会が日比谷野外音楽堂で3000名以上の参加者のもと、開催されました。
「考えられない燃油の高騰に漁民はもはや対応することができない。」
「出漁すればする程赤字が増え、漁業を続けることができない状況だ。」
「このままの状態が続けば、後継者が育たず、漁村が崩壊してしまう。」
「これは激甚災害である。一刻も早い対策を打たなければならない。」
「このような国難の時こそ、責任政党たる自由民主党が迅速かつ効果的な施策を打ち出すべきだ。」
「予備費があるじゃないか。緊急事態であるが故の借金でもいいじゃないか。患部に直接的な手当てをしなければだめだ。」
「政治家として不退転の決意を持ってこの難局に立ち向かうため、全力をあげよう。今こそ自由民主党の出番だとの心構えが必要だ。」
様々な意見が多数出されました。
ところで、本日初めて全国各地の漁船(20万隻)が一斉に出漁を取りやめ、「燃油価格暴騰から、食料・漁民を守れ!」とのスローガンのもと、その窮状を訴えています。
私達政治家は、日本の食糧を確保し、漁村を守り、日本の食文化を守っていくために、今すぐに立ち上がらなければなりません。
そして、燃油価格の高騰に対する直接的な補てん措置を講ずるための行動を起こさなければならないと確信するところです。
国難に対して、国民と共に立ち向かう政党であることこそ、有権者の政治不信・自民党離れをくい止める力の源泉になると信じます。
(追)
「漁に出れん!」というゼッケンを背にした漁民の声です。
「赤字で漁に出れないぞ!」
「国は漁業を守れ!」
「水産食料の安定供給に国は責任を果たせ!」
「漁に出られる政策を確立せよ!」
以上
2008年7月12日 (土)
青森・函館出張
7月9日~10日 青森・函館に視察に行ってまいりました。
○みちのく北方漁船博物館視察(みちのく丸)
2008年NHK大河ドラマ「篤姫」に篤姫が薩摩より乗っていく「御座船」として登場
○函館開発建設部職員訓示
2008年7月10日 (木)
奄美群島へ行ってきた⑤ 番外編
耳よりの話です。
来年7月22日、奄美地方で皆既日食を観測できるそうです。
午前9時半過ぎから欠けはじめ、皆既日食になるのは11時前の約3~4分間ですが、宇宙や気象に関心のある全世界の人々の注目の的となっています。
ただし、各島共に観光客の収容能力には限界があり、頭をかかえているところですが、耳よりの話の割には、もう宿泊する余地はあまりないというのが現実のようです。
ご参考までに・・・。
2008年7月 8日 (火)
奄美群島へ行ってきた③ 種子島編
翌7月1日は、朝9時25分発の飛行機で奄美空港から一旦鹿児島空港へ飛び、10時45分発のコミューターで種子島空港へ向かいました。到着は11時20分。
この空港は、平成18年3月に小型ジェット機が就航可能な2000m滑走路を有する空港としてオープンし、コスモポート種子島と命名されました。総工費約240億円で欠航を防ぐための精密進入用灯火や光の道しるべとなる進入角指示灯なども整備されています。
この空港完成によりジェット化され、利便性の向上・観光客の誘致や産業振興に寄与するものと期待されていました。
ところが、鹿児島港から種子島・屋久島へ向けて高速船トッピーが就航し、二社の激しい価格競争により、低廉で高速化した海の強敵が出現し、当初期待したような効果が表れていないのが現状です。従って今もってジェット化されていないという訳です。
長期的視野に立って社会資本整備の効果を予見することは、極めて困難ではありますが、昨今のB/C重視の社会情勢の中、ちょっとつらい現実に突きあたってしまった感が否めませんでした。
しかし、近い将来この空港整備の効果が出ることを期待すると、空港関係者の皆さんを激励したところです。
さて種子島はご存じのとおり、鹿児島県本土最南端佐多岬から南西43kmに位置する細長く平坦な島で、周囲166km・長さ58km・最大幅12km・人口約3万4千人の1市2町からなる島です。
鉄砲伝来の地として有名ですが、日本唯一の実用衛星打ち上げ基地である種子島宇宙センターもある、歴史と未来が共存する島でもあります。
この地で有名な水産物の一つ「さば」の刺身や焼きモノの昼食を取った後、早速種子島の東南端にあるJAXAの種子島宇宙センターへ向かいました。
道中、千座(ちくら)の岩屋や雄龍・雌龍の岩など、太平洋や東シナ海の荒波にさらされてできた岩の珍しい造形物を楽しむことができました。
またこの地では、農業も盛んで、さとうきびや野菜に加え米作も行われています。
もう稲穂がたれ下がっており、あと3週間もすれば収穫ができる程の超早場米(コシヒカリ)の田んぼを見ながらセンターに到着しました。
宇宙センターでは 所長さんの説明を伺った後、センターのバスに乗り込み、巨大な発射台(高さ67m・総重量1000t)がそびえ立つ大型ロケット発射場や2機のロケットを並行して組み立てることのできる大型ロケット組立棟、また打上げが中止されているH-Ⅱロケット7号機の実物等々を足早に見学しました。
実は先般、つくばのJAXAを訪れ、今後打上げられる予定の人工衛星(地球温暖化に供なうCO2観測用の衛星など)や新しい大型ロケットHーⅡBロケット等についての説明を受け、現物を見せてもらっていたので、大変臨場感のあるタイムリーな視察となりました。
南国の透き通った海に面し、総面積970万㎡の広大な敷地を有する世界一美しい宇宙センターが、これからの日本の宇宙開発に大いに貢献することを願うと共に、未来へ向け、宇宙へ向けて人間の壮大なロマンが息づく島の拠点としての役割を果たしていくことを願うものです。
その後、西之表港より高速船トッピーに乗り屋久島へ向け種子島を後にしました。
2008年7月 7日 (月)
奄美群島へ行ってきた② 奄美大島編
6月30日朝8時15分羽田発の飛行機で出発し、奄美空港に到着したのが10時35分。約2時間20分の快適なフライトで初めての訪問となる奄美大島へ足を踏み入れました。
東京では まだ真夏という実感をしていない時でしたが、到着後の奄美大島はムーンとした蒸し暑さを体感する夏本番という状況でした。
到着後、奄美の自然・歴史・文化を映像や展示で紹介する「奄美の郷」と、奄美の自然を描き続けた日本画家 田中一村の作品と紹介する「田中一村記念美術館」の二施設を中核とする奄美パークを訪問しました。
この施設は 旧の空港跡地に建設された鹿児島県の施設であり、奄美群島の観光振興の拠点施設となっているとのことです。
その後楽しみの昼食会場へと足を運びました。
「鶏飯(けいはん)」
丁度 田舎のお寿司の上に乗せる具 あるいは そうめんに一緒に出てくる具、すなわち金糸玉子・しいたけ・ねぎ・のり・みかんの皮のすり身などに加え、千切りのようにむしり取った鶏肉を熱々のご飯の上に乗せ、鶏肉をじっくりと煮込んだ特製の出し汁をかけて、お茶漬けのごとく食べるのが鶏飯です。
天皇・皇后両陛下も食され、美智子さまがおかわりをされたというエピソードがある位、本当に美味なるものでした。
ここでは、亜熱帯植物等の自然に囲まれた庭園の中、白い絹糸が泥染めやデザイン・加工・手織の工程をへて大島紬へと仕上がっていく全てを見学体験することのできる施設です。
しっとりと光沢を放ち、その着心地のよさと絹すれの音は日本人女性の永遠の憧れと言われています。
この素晴らしい伝統ある着物の枝は、気の遠くなる程の細微な手作業の成し得るところであり、それだけに極めて高価で、ブラック・ジュエリー(黒い宝石)とも呼ばれているところです。
この大島紬が危急存亡のときに遭遇しています。
他地域の伝統産業の衰退と同じように、奄美地方の経済基盤を担ってきたこの産業の地盤沈下が著しく、往時の1割以下の売り上げ高まで落ち込んでしまっているとのことでした。
日本人の女性の心が変わってしまったのでしょうか?
何としても大島紬を守らなければならないとの気持ちから、反物を購入しようかとも思いましたが、とても手が出ることにはなりませんでした。
ちなみに、大島紬の扇子と名刺入れ・帽子を買うにとどまりました。
続いて、黒糖焼酎を生産している奄美大島酒造を見学し、黒潮の森とよばれているマングローブの群生地や海の資源(海水や海藻)を活用して健康と幸せをめざす自然療法タラソテラピーの拠点施設「タラソ奄美の竜宮」の視察をして夕刻ホテルに入りました。
タラソ奄美の竜宮
<追>
①奄美大島の南西側に何と瀬戸内町という名の町があり、その周辺に愛媛県今治市の郷土料理いぎすどうふ(海草をつかったモノ)と同じような いぎす料理があったことに驚くと同時に、その関係をいろいろ想像してみました。
②夕食では、郷土料理の塩豚と豚足に舌鼓みを打ちましたが、その後毛ガニが出てきたのには驚きました。
もちろん北海道も奄美大島も海でつながっていることは間違いない訳ですが・・・。
2008年7月 4日 (金)
奄美群島へ行ってきた①
原油の高騰はどこまでいくのだろうか。
資材の高騰はいつまで続くのだろうか。
食糧の高騰はこれからどうなるのだろうか。
「物価の上昇が止まらない」
現在 種々の要因により私達の生活が大変窮屈な状態に追い込まれつつあります。また、相変わらず中央と地方の格差は拡大しつつあるようにも思います。
特に、地方の窮状の象徴とも言える状況を、離島に住む人々の生活の中に見つけ出すことができるでしょう。
そのような理由から、6月30日・7月1日・2日の3日間、離島振興を所管する国交省大臣政務官として 奄美大島・種子島・屋久島を訪問し、現地の状況を視察し、現場の声に耳を傾けてきました。
離島では既に石油の価格がリッター200円を超え、離島航路の減便を余儀なくされつつあります。
また離島での生活の不便さと、雇用の場の減少により 若者が島外へ出ていき、超高齢化社会の中で集落の存続が危ぶまれています。
このような中、国土交通省では 離島振興法、奄美地方においては、奄美群島振興開発特別措置法(奄振法)による社会資本整備の補助率嵩上げを継続し、離島の生命線となっている空港・港湾の整備等を行っているところです。
残念ながら、財政状況厳しき折、道路整備を含め十分な手当てができかねる状況ですが、各々の島からの要望事項を市町村長さんから承ってきました。
先般は、時限立法である奄振法の継続を求めた決起大会が、冬柴大臣も出席のもと、奄美大島で盛大に開催されたとのことでした。ちなみに奄美群島の主だった島は、鹿児島の本土から沖縄に向かって、種子島・屋久島・奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島で構成されています。
奄美群島だけに留まらず、瀬戸内の島々を含めた全国各地の離島に住む人々の悩みを共有し、離島ならではの素晴らしい自然環境や人情味あふれる地域生活を守るため、私も今後さらなる努力を続けて参る所存です。
さて、折角の奄美群島への訪問でしたので、各島の概要や、その素晴らしさ及び問題点、また珍しい郷土料理について3回に分けて報告しますのでお楽しみに。
2008年7月 3日 (木)
岩手・宮城内陸地震の被災現場を視察して
6月30日から7月2日まで、鹿児島県の奄美大島・種子島・屋久島の視察に行ってきました。
国土交通省 都市・地域整備局には離島振興課も属しており、原油高をはじめとする物価高騰に悩み、離島航路の存続が危ぶまれている離島地域の現場を把握し、現場の生の声をしっかりと受けとめてくる目的での視察です。
この報告については、後日改めて掲載する予定です。
その数日前、6月27日に金子政務官と一緒に、岩手・宮城内陸地震の被災地の現況と その復旧状況を視察しました。
午前9時16分発の新幹線「はやて11号」に乗り込み、11時に仙台駅に到着後、早速 東北地方整備局へ向かいました。
そこで局長から被災現況の説明を受け、局内の災害対策室のメンバーを激励した次第です。
その後、自衛隊霞目飛行場より、東北地整の大型ヘリコプター「みちのく号」に乗り、上空より、一関・奥州・栗原地域を巡り、
○石淵ダム・胆沢ダムの被災現況
○国道342号の落橋現場
○駒ノ湯温泉の土石流被害現場
○荒砥沢ダムの大規模土砂崩落
○湯ノ倉温泉地区をはじめとした河道閉塞状況とその対策状況 等々
を視察し、ヘリを降りた後、河道閉塞復旧のための直轄砂防災害関連緊急事業2ヶ所の実施現場を訪れ、現場説明を受けました。
続いて、栗原市役所を訪問し、東北地整の現地災害対策本部を激励し、栗原市長にお見舞を申し上げ、早期復旧をお約束して、午後3時50分くりこま高原駅発の「やまびこ60号」に乗り帰京したのが、今回視察全行程でした。
岩手・宮城内陸地震の被災地現場写真はこちらをクリックしてください。
今回の地震の破壊力は本当に凄まじいものでした。![]()
マスコミ報道でご承知のとおりと思いますが、山が大きく動き、橋が崩れ、道路がふっ飛び、土石流が一気に押し寄せるが如き現状に身の毛がよだつ思いがしました。
この地震が今回のような山中ではなく、都市部の直下で起きていた場合、さらにどのような被害が出ていたか、想像することすらできません。
被災地の皆さんに心からお悔み申し上げ、お見舞を申し上げる次第です。
国土交通省としても、災害復旧に全力をあげて取り組んでいます。
特に今回、発災直後から、国交省の「テック・フォース」が迅速に行動し、また現場に張り付いた職員が不眠不休の24時間体制で二次災害防止のため、活動していることに対し、国民の皆さんからの高い評価を受け、特に現地の方々から「やはり頼りになるのは国交省」との有難い言葉を頂戴したことが不幸中の幸いでした。
私達は、安心・安全という言葉を災害に遭遇した時 改めて再認識しますが、平素からその重要性を心に留めなければなりません。
そのための防災対策や社会資本整備の必要性を決しておろそかにしてはいけないと自戒したところです。
国土交通省に対する逆風は相変わらず激しい状況ですが、多くの職員が全身全霊を傾けて 職務を遂行していることにも 若干のご理解を賜りたいものです。
当たり前だと言われれば、それまでですが・・・。
2008年6月27日 (金)
第169国会を振り返って②
問題点をあげればキリがありません。
本日の新聞にも、山岡民主党国対委員長が「政局にために政策があるのであって、政策が優先であるかのごときは、国民生活とかけ離れた学者論議だね」と臆面も無く語っていますが、何をか言わんというところです。
これでは国民生活に直結する重要法案の審議は、これからも当分の間なされない事態に陥ってしまうでしょう。
本当にこれでいいのでしょうか。
一方 この「ねじれ国会」の中でも、与野党が互いに妥協しつつも 知恵を絞り、成立にこぎつけた「公務員改革法」という法律がありました。
さらに私の所属している国土交通省においては、野党諸兄の厳しい質問により多数のムダが発覚し、冬柴大臣のもと 公益法人の大胆な改革案を提示することにもなりました。
「ねじれ国会」ではありながらも、与野党の協力により、国民生活の安定や国益の確保のため、重要な法案等を成立させる真摯な話し合いを希求する芽出しを感じることができたことも事実です。
「我々政治家は、政局を楽しむために国民の負託を受けて国政に参画しているのではありません。
あくまでも国民の幸せと国益を守るために、日々精進しなければならないと確信しています。」
国会休会中の間、心身共にリフレッシュし、知見を磨き、精神を鎮めて、与野党共に「ねじれ国会」を乗り切る方策を思考しなければならないと思うところです。
審議拒否もなければ 3分の2の再議決も必要のない国会運営をめざしたいものです。
2008年6月26日 (木)
第169国会を振り返って①
6月21日(土)に156日間の第169国会が閉会しました。
振り返れば、昨年9月10日に安倍総理のもとで開幕した第168臨時国会は、途中福田総理にバトンタッチされるも中2日間だけの休みをはさんで通常国会へと続き、通算284日、まさに通年国会と言える程の長丁場でした。
昨夏の参議院選における我が党の惨敗による初めての「ねじれ国会」。
与野党共にこの状況への対応が十分成されず、国民の皆さんの政治及び政治家への不信感を増幅させてしましました。
特に野党民主党の政局のみを前提とした議院運営・国会対策は目を覆うばかりでした。
参議院において、民主党は第一党であるにもかかわらず、多数の横暴による 国会のルールを無視した無責任な対応に終始し、審議拒否と対案なき反対の繰り返しを重ねました。
その結果 国益の損失・国民経済や生活の混乱という形で、そのツケが結局国民に回されたといっても過言ではありません。
①みなし否決の60日間直前まで、対案も出さずに審議を引き延ばし、インド洋上における補給活動が一時中断した「テロ特措法」
②両院議長あっせんにもかかわらず、参院において一ヶ月以上も予算関連法案を審議せず、参院へ送付されてから60日経過後も結論を出そうとしなかった「予算関連法案」 (特に道路特定財源・暫定税率)
③日銀総裁候補2名、副総裁候補2名等を、国会の権能を濫用して党利党略のため、 次々と反対した「同意人事案件」
④国民皆保険制度を死守するための後期高齢者医療保険制度の不備に対する指摘だけにとどまり、対案も提示することなく、単なる廃止法案のみを議員立法し、わずか6時間の審議で参院可決し、衆院では答弁を逃れるが如く採決だけを要求した「後期高齢者医療制度廃止法案」
⑤前原民主党副代表も雑誌で批判した農家へのバラマキである農家戸別所得補償法案のような「いい加減な議員立法」
⑥ガソリン値下げ隊による議運委員長閉じ込めや、衆院議長の議場入場妨害
⑦参院規則74条の規定に反し、国交委員会所管の「道路財源特例法」の財務金融委員会(委員長は民主党)への付託
⑧党首討論を回避しての理由なき問責決議にみられる政局ありきのパフォーマンス 等々
2008年6月20日 (金)
本四 三ルートの抜本的料金引き下げを!
昨日(6月19日) 午後4時過ぎに、自民党四国ブロック両院議院議員会所属国会議員を中心として、「本四連絡高速道路の抜本的な料金引き下げ」についての要望を 冬柴国土交通大臣に申し入れしました。
普段の会合には これ程の四国の国会議員が集まることは 極めて珍しいことですが、何と 本人出席11名、他も秘書が揃い、さらに 四国知事会から 徳島・愛媛の副知事や 四国経済連合会の専務理事、四国トラック協会連合会の正副会長も含めた 大陳情団となりました。
愛媛県の我が党国会議員は 全員出席です! 私も 陳情する側と 陳情を受ける側の二足のワラジを履いての参加となりました。
現在 本四架橋を含めた高速道路においては、深夜割引や休日割引などの 社会実験が行われています。
冬柴大臣からは「その実験効果が劇的に出ており、是非とも 料金引き下げをめざしたいので、協力を願う」と 逆に陳情されたところです。
現在 異常な原油高騰によるガソリンの値上げが続き、橋の利用者においては 二重のパンチを受けている状況です。
このことは 四国経済の発展を阻害し、活力を奪うだけでなく、島民の生活基盤を脅かすことにもつながりかねません。
先般 道路特定財源の一般財源化が閣議決定されましたが、自動車ユーザーの納得をえるためにも、本四連絡道路を含む 高速道路料金の引き下げ(特に本四の抜本的引き下げ)に 充当していくべきと考えます。
このことが 利用交通量の増大につながり、四国地方の活性化に大きく貢献することになるでしょう。
『四国に三本の橋は必要なかった』
『今や ムダな道路の代表である』
などと揶揄するヤカラを ぶっ飛ばそうじゃありませんか!
2008年6月18日 (水)
骨太の方針 2008 策定へ
国会は 6月21日の会期末まで ほぼ開店休業の状態ですが、自民党においては、来年度予算編成へ向けて 本格的な議論がスタートしました。
本日(6月19日)朝8時より 党本部901号室において 政務調査会・政調全体会議が開催され、100名以上の我が党所属国会議員が立錐の余地も無いくらい集結し、熱い議論を交わしました。
議題は 経済財政改革の基本方針2008素案についてです。
これは いわゆる骨太の方針と呼ばれているものであり、経済財政諮問会議が素案を提示し、自民党をはじめ 与党内で練り直し 来週末の閣議決定をめざすことになっています。
ご案内のように、この骨太の方針は 財政再建を重視する従来の基本路線を堅持するものであり、2011年までに プライマリー・バランスを黒字化するために、14.3兆円の歳出削減を含め 16.5兆円の財源を必要とすることが「骨太の方針2006」で決定されています。
そのため、公共事業だけにとどまらず、社会保障費の毎年2,200億円圧縮 など、血も涙も無きが如き厳しい予算編成を強いられている状況が ここ数年続いている訳です。
本日も、食糧・燃料等の高騰が続き、中央と地方の格差が広がりつつある現況の中、各分野において 少しでも予算の上積みができる余地を残すため、「骨太の方針2008」への政策の書きぶりに対する切実な要望が 次々と出されました。
改革という名のもとで進められている歳出削減=サービス低下 も 限界に近づいた中、痛みに対する適切な処方も必要ではないかと思います。
ただし、歳出・歳入一体改革が基本であるからには、「ムダの削減」や「新規財源の確保」を前提とした上での 税制の抜本的改正(含 消費税)も視野に入れた率直な議論が肝要であることも事実です。
増税というパンドラの箱を開けるか否か、総選挙を控え、どこまで本質的な議論が展開されるのか、まさに 正念場を迎えている永田町界隈です。
ところで、今回の骨太の方針2008素案についての 私の感想を一言。
『誰が書いたのか知らないけれど、あまり 温かみのある文章ではないよなあ』です。
2008年6月17日 (火)
産学官連携功労者表彰
6月14日(土)第6回 産学官連携功労者表彰に出席のため京都を訪れ、また視察を行いました。
琵琶湖疎水の導水路として作られた「南禅寺 水路閣」
を視察しました。
京都にとって、昔からの夢であった琵琶湖の水を引くための琵琶湖疎水は、着工から5年後の明治23(1890)年に完成しました。水力発電を採用したおかげで、新しい工場ができ、路面電車も走り出し、明治維新による東京遷都で沈みきっていた京都にも活力が戻りました。それから20年後、更に豊かな水を求めて第2疎水を建設し、同時に水道と市営電車を開業したことで、今日の京都のまちづくりの基礎ができあがりました。 琵琶湖疎水はまさしく明治から現在に至るまでの京都に命の水をもたらしてくれています。
2008年6月13日 (金)
2008年6月12日 (木)
理不尽な問責決議案 可決
6月11日(水)午後、民主党・社民党・国民新党と共同で 福田総理に対する問責決議案が 参議院に提出されました。
昨日二度目の本会議において、提案理由の説明、反対討論・賛成討論を経た後、残念ながら 本院で初めて 問責決議案は可決されてしまいました。
この問責決議には 法的拘束力は全くありませんが、この決議の重みに値するだけの理由は 明確に示されませんでした。
まさに 民主党のパフォーマンス、政局のみありきの姿勢が 明らかとなったのではないでしょうか。
さらに、国会のねじれがスタートして以来、参議院の運営に見られる 民主党の数の論理のみによる強行姿勢や理不尽な審議拒否、また引き延ばしのためだけの採決拒否という事実は、民主党自身が問責に値するといっても過言ではありません。
少なくとも 本日の討論におけるルール無視のパフォーマンスの如き 民主党議員の態度には 全く呆れてしまいました。
問責を出す資格ナシ! といったところでしょうか。
ところで本来は、午後3時から 久しぶりの党首討論が予定されていました。
問責決議案を提出するのであれば、この党首討論を回避せず、福田総理と小沢代表が 真正面から相対峙すべきではなかったでしょうか。
このことからも 民主党の 政局ありき、解散・総選挙ありきの姿勢を読み取ることができます。
自らの党内事情と選挙対策のみで 問責決議案を提出する民主党の危うさを憂慮します。
2008年6月 5日 (木)
食糧危機の到来か
福田康夫総理が 3日ローマで開催された世界食糧サミットに出席し、本日日本へ帰国予定です。
地球温暖化による異常気象や 人口の爆発的増加により、いずれ食糧不足時代が訪れ、食糧安全保障が 我が国の最大の懸案事項の一つになるといわれていました。
今、世界各地で 穀物価格が 原油価格同様に高騰し、この2年間で とうもろこし、大豆、小麦の値段が 約2倍になっています。
食糧自給率がカロリーベースで39%しかない日本においても、様々の食糧品が値上がりし、私達の食卓に大きな影響を与えていますが、アジアやアフリカの貧しい国々においては 事態は より深刻です。
各地で、価格高騰に抵抗する民衆によるデモや暴動まで起こりつつあります。
食糧危機の到来。
まさか こんなに早く 食糧不足時代に私達が直面するとは 予想していませんでした。
先に閉幕した TICAD Ⅳでも主要な議題となり、7月7日から開幕する G8洞爺湖サミットでも 中心課題の一つとして議論される予定です。
もちろん 今回の穀物価格の高騰は、
- 中国・インド 等の新興国の需要増
- オーストラリアの異常旱魃による生産激減
- アメリカのエタノール燃料への一部転換方針
- オイルマネーの穀物市場への投機的流入
等々 様々な原因が考えられますが、今後 恒常的に続くとは 今のところ思われません。
しかし、食糧不足時代は 確実に近づいて来ていることは事実であり、世界各国が知恵を結集し、その解決のために 全力を傾注していく必要があります。
本日朝8時より 党本部において「水の安全保障研究会」が開催され、来たるG8サミットに向けた提言案がまとまりました。
「21世紀の地球の水危機に向けた日本の平和協力」です。
その中では、循環型の水資源社会の構築の必要性が述べられ、21世紀の水危機において、流域での限られた水の分かち合い、農業の合理的な水利用、また 森林保全や灌漑・治水の重要性が指摘されています。
すなわち、水危機にしっかりと対応していかなければ、深刻な食糧危機を招来することになってしまいます。
私達は今、人間の安全保障という観点から、水危機・食糧危機に真正面から対峙していく時がきたと 認識するところです。
《追》
本日は午後3時30分から、第2回自民党食料戦略本部(加藤紘一本部長)が開催され、勉強のため出席しました。
講師として、カーギル ジャパンの副社長・三井物産の穀物油脂部長・イオンの生鮮商品部長 他 が出席され、興味深い意見交換をすることができました。
本日の詰めは やっぱり食糧問題でした。
2008年6月 3日 (火)
たった5分間の委員会
本日(6月3日) 午前10時から 参議院国土交通委員会が開催され、冬柴大臣から「港湾法の一部を改正する法律案」の趣旨説明が行われました。
その所要時間は たった5分間足らず。
先週の火曜日は、「海上運送法 及び 船員法の一部を改正する法律案」の趣旨説明で 約5分、
また 先々週の火曜日は、「地域公共交通の活性化 及び 再生に関する関する法律の一部を改正する法律案」の趣旨説明で 5分間だけの 委員会開会です。
各法案は、木曜日の委員会開会定例日で慎重審議され、委員会で可決、翌金曜日の本会議で 可決・成立したところです。
それにしても、毎回火曜日にたった5分間だけの委員会が開かれ、委員長 以下25名の委員、国土交通大臣 以下 関係官僚の皆さん、参議院国土交通委員会に関わる職員の皆さんが 大切な時間を各自調整して 出席している訳です。
にもかかわらず 5分間だけの開会とは 何と もったいないことでしょう![]()
我々与党は、木曜日に法案の採決が行われた後に、続いて 次の法案の趣旨説明をしておいて、次の火曜日には すぐに審議に入れるようにしようと 野党側に要求していますが、受け入れてもらえません。
野党は あまり審議をしたくないのかと、つい疑ってしまいます![]()
『無駄を省こう』 『無駄づかいはだめだ』などと 常日頃 強く主張している民主党の皆さんにとって、大勢の忙しい人を参集させておいて たった5分間の委員会開会をするようなことは 無駄とは映らないのでしょうか。
民間では 全く考えられないような状況だと思います。
私達政治家は 与野党を問わず、また官僚も含めて、従来の悪しき慣習を打ち破り、新しい価値観のもと その責務を果していかなければなりません。
審議拒否とか 引き延ばしのためだけの慎重審議・採決拒否などは もはや 古い古い作戦だと自覚すべきです。
2008年5月30日 (金)
アフリカ・アフリカ・アフリカ・・・
5月30日 横浜宣言・横浜行動計画を採択して アフリカの40ヵ国の首脳が参加した TICAD Ⅳ が閉幕しました。
私は、昨日 午後 横浜の会場へ出向き、矢野参議院外交調査会会長らと共に、各国首脳への表敬訪問や夕食会・朝食会を 精力的にこなしました。
チュニジア首相と
シエラレオネ大統領と
モロッコ大統領と
マダガスカル大統領
森先生とムルアカ氏 身長2m以上のアフリカ・ハンサムボーイと
レセプション会場にて TICAD大使の鶴田真由さんと
モザンビーク大統領と
ボツワナ副大統領と
⑧ザカリアス・モザンビーク公共事業・住宅大臣の国交副大臣への表敬訪問 立会い
⑨チュニジア各大臣・大使との夕食会
まだまだ 沢山の行事日程が組まれていましたが、今夜午後9時からの夕食会を含め 参加したのは 以上です。
いやはや 2日間 アフリカ漬けの状態でした![]()
各国首脳と会談して 特に印象的だったのは、皆さんが今回のTICAD Ⅳを高く評価し、福田総理の具体的かつ前向きなメッセージに 大変共感を覚えていただいていることでした。
特に、今まで弱かった民間企業のアフリカへの投資に対する日本政府のコミットや、食糧危機対策などに 大いなる期待を寄せておられました。
大成功のうちに閉幕した 今回のTICAD Ⅳでしたが、実は 本番はこれからです。今後・5年のうちに アフリカ各国の自立支援に対して、どのような具体的成果を残して「元気なアフリカ」を一緒にめざすことができるのか。
アフリカ各国は 期待を込めて見守っています![]()
アフリカの安定と発展なくして 世界の安定は得られないことを改めて認識させられました。
皆さん ご苦労様でした![]()
2008年5月29日 (木)
「ネリカ米」 知ってますか?
第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)が 昨日午前 横浜市で開幕しました。
福田総理は開会式の基調演説の中で、「21世紀がアフリカ成長の世紀となるよう、共に前進したい」と述べ、大胆なアフリカ支援策を打ち出したようです![]()
その内容は、今後5年間に実施する「横浜行動計画」として 採択される予定です。
- 最大40億ドルの円借款によるインフラ整備
- ODA(現在1000億円)を 2000億円に倍増
- 民間投資倍増へ25億ドルの基金創設
- コメ生産高の倍増(10年間)
等々が その骨子となっています。
今 アフリカ諸国が抱える問題は 多様ですが、貧困・HIVエイズ・マラリア・水と衛生・紛争やテロ・教育水準・食糧危機 などに 早急に取り組み、漸く経済成長が その有する資源故に 5% 10%と伸びている現在、「元気なアフリカ」をめざして アフリカが自立する支援を 私達はしていかなければなりません。
ところで、今回 日本が食糧危機対策として コメ生産量倍増を打ち出しました。「アフリカの希望」と呼ばれている「ネリカ米」の利用拡大などにより、10年間で倍増させる計画です。
さて このネリカ米とは
?
このネリカ米は、多収穫のアジア稲と乾燥や害虫に強い西アフリカ稲とを交配させて作ったコメです。
New Rice for Africa アフリカのための新しいコメ 略して ネリカ米。
開発資金の大半を日本が援助して、コートジボアールに本部のあった「西アフリカ稲開発協会」が開発しました![]()
このネリカ米の利用拡大と共に、中長期的な食糧危機対策として、新品種の開発や 地球温暖化に適応した品種改良 さらには農業技術向上へ向けての研究推進も 今後必要となります。
特に、このネリカ米は、乾燥に強く、生育期間が3ヶ月前後と短く、年2回の収穫も可能であるため、作付けの効果を実感しやすいという特長もあります。
私も食べた経験がないだけに その食味は分かりませんが、世界の食糧危機を救うために、このネリカ米が大いなる貢献をするよう期待するところです。
2008年5月27日 (火)
「TABLE FOR TWO」知ってますか?
いよいよ明日から 横浜において 第4回アフリカ開発会議(TICAD Ⅳ)が開幕します。私も29日・30日と 一泊二日の日程で横浜に出向き、各種会合に参加する予定ですので、改めて詳細は報告します。
実は 本日も TICAD関係日程が4つも組まれており、外務大臣・横浜市長共催歓迎レセプションには参加できませんが、「TABLE FOR TWO 推進議連」と「レソト首相 歓迎昼食会」には出席しました。
ところで、、「TABLE FOR TWO」とは何でしょう
?
これは、開発途上国の飢餓と 先進国の肥満や生活習慣病の解消を同時に取り組む、日本発の社会貢献運動であり、相反する二人で 一つの食卓をシェアーしましょうという意味です。
具体的には、、TABLE FOR TWOに参加する企業・団体の社員食堂やレストランで、健康食基準を満たす食事を提供し、その都度 参加企業との間で合意された金額(一食につき20円程度)が 、TABLE FOR TWOへ寄附されます。
これは 受益者(従業員)の負担です。この寄附により、開発途上国の学校における学校給食が配給されるというシステムです。
もちろん 健康食を食べる側のメタボリック症候群の解消にも つながる訳です。
本日の議連には、コロンビア大学教授であり、国連事務総長 特別顧問のジェフリー・サックス教授が TICAD Ⅳにあわせて来日された機会に、アフリカの現状や 今後の日本の対応について 講演していただきました。
同氏は、TABLE FOR TWOを積極的に推進し、アフリカ諸国の子ども達の学校給食を支え、子ども達の教育を支援することにも 熱心に取り組まれています。
この講演は 何とすべて通訳なしの英語で行われました。
大変聞き取り易い英語の発音でしたので、約30分余りの間、錆び付いた私のヒアリング能力を 何とか駆使し、英語の勉強のつもりで 耐え忍びました![]()
分かったふりをしながらも、半分も聞き取れませんでしたが、話の大筋は多分理解できたように思っています。
いやはや 大変難儀な時間ではありました![]()
皆さんも この、TABLE FOR TWOの精神に是非共鳴していただけるよう切望します。
2008年5月26日 (月)
水と衛生に関する諮問委員会に出席して
昨夜 久しぶりに 午後8時10分 今治発の電車に乗り、坂出で乗り換え、東京行の寝台特急「サンライズ瀬戸」に乗り込みました![]()
到着は午前7時8分です。
というのも、本日朝9時から 皇太子殿下のご臨席を仰ぎ、プリンスパークタワー東京にて、「国連水と衛生に関する諮問委員会」が開催され、私も冬柴大臣の名代として 出席することになっていたからです。
午前8時40分、皇太子殿下 ホテルご到着のお出迎えをし、午前9時からの諮問委員会においては、日本政府代表としての挨拶をさせていただきました。
この諮問委員会は 皇太子殿下が名誉総裁に就任されており、オランダのオレンジ公 ウィレム・アレキサンダー皇太子殿下が 議長を務められ、「水」に関する多くの知識を有しておられる各国際機関の代表の皆さんによって構成されている 大変格調高い国際会議です![]()
本日から3日間、「水と衛生」「水と災害」「水と資金」等 6つの分科会による討議や「日本との対話」「アフリカ諸国リーダーとの対話」などが行われる予定です。
森喜朗アジア太平洋水フォーラム会長も出席されましたが、昨年12月に別府で開催された 第1回アジア・太平洋水サミットに参加して以降 「水」問題に大変関心が深くなりました。
党本部でも 毎週「水の安全保障」に関する勉強が開かれており、さらに5月28日~30日に横浜で開かれる TICADⅣ(アフリカ開発会議)の主要議題の一つが 「水」問題となるなど、タイムリーな案件です。
本諮問委員会初代議長であった 橋本龍太郎元総理が提案された「橋本ア










































